みなさん、こんにちは。
今日もまずはひとポチを! どうぞ宜しくお願いします。
さて、元警察官としてちょっと看過できない状況がありますので、私はいろいろと「声なき声」のお手伝いをしております。
9月17日国会内参議院平和安全法制特別委員会での採決で、混乱していた議長席から離れた場所において、民主党議員津田弥太郎氏による、自民党議員大沼瑞穂氏に対する暴行傷害事案が発生していたのは国民周知の事実。
国民の代表者が集まる国会内で、暴行傷害ですよ。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=oFkSf_6DClo
空手有段者の男性が、背後から女性を羽交い締めに約10mほど後ろに引きずり、お膝に乗っけてひっくり返すという荒業を炸裂、この様子がしっかりと録画され放映されているにもかかわらず、全く放置、黙認された形になっています。
そりゃ政治の世界では自民と民主の「手打ち」だそうですが、国会は自民と民主だけのものではありません。
私達日本国民の代表が集う立法府での婦女暴行映像という、決定的証拠があるにも関わらず、国民が見てみぬふりをしたとあっては、国法の権威と治安国家の名誉に関わります。
・・・というわけで、ついに愛国女性の集い「花時計」さんが立ち上がりました。
明日10月7日 15時00分、
国会を管轄する麹町警察署に
告発状を提出します。
国会は閉会中ですので、不逮捕特権はありません。
東京地検への告発になるかとおもいきや、地検直告班からは「暴行傷害のたぐいはたとえ相手が国会議員であろうと警察の所管である」とのこと。
・・・で、今回警察に持っていくことになりましたが、私が元いた治安維持組織が国会議員の暴行傷害くらいで腰が引けるはずがないでしょう。
社会安定のため、議員であろうが大臣であろうが、犯罪者にはワッパをかける、それでこそ国民の生命・身体・財産を守る警察組織だからです。
当日はマスコミ数社の記者さんも来るとのことですので、花時計さんの活躍に期待いたしましょう!
それにしても、「セクハラだ!」「女性衛士を差し向けるなんて女を武器にするな」と喚いてピンクの鉢巻巻いていた、人権派弁護士出身の女性議員先生方があの場に何人かいたはずですが・・・、
しょせん偽装弱者の人権商売、社会的弱者を救うなんてやる気もないし、できっこないことがよくわかりましたよ。
「人権派」が人権を無視し、「平和主義者」が暴力的で、「話しあえばわかる」という人たちが力に訴える、場末のお化け屋敷が如き国会の権威を取り戻すのは、私達一般の国民の権利でも義務でもなく矜持であり、警察の「誇りと使命感」であると私は思います。
価格:637円 |
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が発売になりました!
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