昭和天皇は、1930年には正規兵の英国陸軍元帥だった | 世界と日本の真実

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昭和天皇は、1930年には正規兵の英国陸軍元帥だった




https://www.facebook.com/takeru.yamato.9さんからの転載です


-------- 転載 --------


以下転載

■もしも昭和天皇が連合軍側の人間ならば、彼は原爆特許権利者の一人になれたということだ。



事実、昭和天皇は、連合軍側の軍人だったのだ。
そのことが、英国官報ロンドンガゼットの電子化によって、現在、世界に公開されている。



昭和天皇は、1930年には正規兵の英国陸軍元帥だった。


https://www.thegazette.co.uk/London/issue/33619/page/4028



1930年は、日英同盟失効後であり、満州事変の前、日中戦争の前だ。

したがって、マッカーサーと昭和天皇が並んでいる写真は、米国陸軍元帥と英国陸軍元帥の写真だったわけだ。




■さて、昭和天皇が原爆特許権利者で、それを今上天皇が相続したとしても、天皇が原発推進を政府に命じることはできない、という日本の常識を覆す内部告発があることをご存知だろうか。それが、孫崎享著の『戦後史の正体』だ。

同書167ページによると、昭和天皇は外務大臣に対して自分の意見を念押しし、たんなる象徴ではなかったというのだ。

そこで、原発特許や放射線医学に係る特許が使用される度に、原爆特許使用料収入が発生し、それは、原爆特許権利者の私財を肥やしているとを留意しよう。

天皇が原爆特許権利者なら、原発推進を大臣に命じていることも十分に考えられるわけだ。




◆私たち日本国民は、そろそろ、原発推進を日本政府に命じている原爆特許権利者を見つけ出さなければならない時が来ているのではないだろうか?



------- 転載終了 -----------








 → 昭和天皇のマルタ騎士団公式金貨 ¥



 → 天皇と創価学会の関係?



 → もう一度明治天皇すり替え説を考える