ノブの1個が緑色になっています
3~5の付近です
気づいてなかった・・・・忘れていただけか・・・・・?
なんだかうれしいです~~~^^
店の方からノブは自分では外さないようにと言われておりましたが・・・
そうそう・・・E様と行った店で1959年製のES-345でノブの質問をしていたら店員様はノブを力技で引っこ抜いていたのを思い出しました~~~
しかし組長や横濱鯨様のシャフト事件になるのも恐ろしい・・・・
と、言っても わざわざノブを抜く工具を作るのもメンドくさいし・・・
実験で軽くノブを引っ張ってみました~~
すると・・・・ヌルりとノブが動いたので抜けそうです~~
しかし・・・硬いのもありました・・・・・
時間を掛けてゆっくり引っ張ってみたら4個とも取れそうな雰囲気になりました~~
と、なると・・・PAFも取り外せそうですね~~^^
ポッドはカバータイプですし中身はバーストと共通パーツでは無いでしょうね~~
このカバータイプだとコンデンサはカバーの中に入っているので
オールハンダバージンの場合はセラミックが確定しますです・・・・・
ハンダバージンを守るなら PUとポットの途中で網線を切って 別の網線で延長してレスポールに取り付けてみようかなぁ・・・・
そんで再び これに接合して戻してもハンダバージンって事でOK?????
話は変わりますが この中古のES-175 ハードケースは60年代と書いてあったのですが
買って渡された時に聞いたら ハードケースは70年代ですと聞きましたです・・・・・・
本当は何年製なんでしょうかねぇ・・・・・??
ギターは地震が来たら全滅覚悟の全部出しっぱなし派のわたすですが・・・・
最近は怖いのでハードケースに入れっぱなしです・・・・軟弱な弱い奴と言われそうですかねぇ?