創価学会の上層部はほとんど朝鮮人だ!  | 日本のお姉さん

創価学会の上層部はほとんど朝鮮人だ! 

創価学会の真実
    創価学会の上層部はほとんど朝鮮人だ!  
 末端の創価学会員は知らない内に売国行為を犯していた!
 
 前回の記事で、「創価学会」名誉会長池田大作は在日朝鮮人である、と触れましたが、本名を成 太作(ソン・テチャク)と言うそうです。
ただ、この情報が何処から漏れたのかは、不明です。
本人が朝鮮人である大幹部以外に、本名を名乗るはずがありませんので、その朝鮮人の大幹部(副会長?)がリークした、としか考えられません。ということは、学会内で後継者争いが始まっているのかもしれませんね。
 
 「創価学会」では、『韓国は日本にとって「文化大恩の国」――かねてより敬意を込めて語ってきた池田名誉会長』と、韓国を褒めちぎっています。
さらには、『私(池田名誉会長)は、父から「日本のやり方はひどい。日本はもっともっと韓国を大切にしなければいけない。」と聞かされて育ちました。』(1998年11月4日 聖教新聞 韓日友好を誓い「創価同窓
の集い」)、と述べられていました。
 
 「創価学会」が本当に日本の宗教団体であるならば、聖教新聞に韓日友好とは決して書かないでしょう。日韓友好と書くはずです。
「創価学会」の中枢を日本人以外が掌握している証拠です。
 
 また、『世界平和へ 池田名誉会長の写真紀行 第13回 ソウルの迎賓館』 の中で、次のように述べられていました。
『愛の国、美の国、文の国。その平和の人々が、「何十世代の後までも忘れぬ」と、怒りを骨に刻(きざ)んだ相手が、日本の残虐(ざんぎゃく)な国家主義者であった。行く先々での略奪(りゃくだつ)。暴行(ぼうこう)。殺戮(さつりく)。「禽獣(きんじゅう)にも劣る」、文化なき「悪鬼(あっき)」と呼ばれた。』
『その夜更け、迎賓館の青き屋根屋根を、銀色の半月が照らしていた。この美しき国を踏みにじった日本の傲慢(ごうまん)への憤怒(ふんぬ)が、また、胸に突き上げてきた。』
 
 どうですか? とても日本人の発言とは思えないでしょう。
そりゃそうですよね! 池田大作は正真正銘の朝鮮人なのですから。
 
 「創価学会」の幹部の三分の二は、在日朝鮮人だそうです。
もっとも日本名を使っていますから、誰が朝鮮人なのかは識別不能ですが。
「創価学会」とは、一握りの在日朝鮮人幹部が大多数の日本人の隷属信者を支配する、在日朝鮮人のための利益追求団体です。
日本人の隷属信者らは洗脳されていますので、支配・搾取されているのを自覚していませんが、下々の信者らが必死に貢いだ財務も、北朝鮮へ渡っています。
 
 ネット上では、朝鮮総連関係者が、公明党は『唯一無二の同胞の味方』だと賛美しています。
『現に公明党は、同胞の主張にきちんと耳を傾ける。電話・FAXなどで疑義を呈したことのある同胞なら知っていることだが、在日の主張に耳を傾ける政党なのだ。大学受験資格の進展がみられたのは、総聯(そうれん、朝鮮総連)が持つ公明党への影響力の賜物である。外国人参政権の法案が提出されるのも同様である。総聯(そうれん)の活動が、洪敬義のような南側勢力と結びついた反動勢力の策謀とは違い、真に正しき活動であったことの証明である。総聯(そうれん)は、公明党を通じて同胞の人権を保護することができるのだ。』
(出展:北朝鮮のために頑張れ、公明党!
http://page.freett.com/komei/
 
 下々の信者が全く知らないところで、「創価学会」は北朝鮮と深い関係を築き上げています。「創価学会」は北朝鮮を利用しているつもりでしょうが、逆に北朝鮮に、いいように利用されているに過ぎないのです。
「創価学会」は日本の宗教ではなく、北朝鮮の宗教です。
「創価学会」は何かの記念大会では必ず「マスゲーム」をやっていましたね。それは明らかに池田大作先生が北朝鮮の影響を受けていたからです。
学会員のあなたは知らないだけなのです。「創価学会」の真実を知らされずに、搾取され利用されているに過ぎなかったのです。
 
 学会員のあなたは、公明党を応援して議員数を増やす事が、この国のためになると信じていますが、全く逆をやっていたのですよ! 公明党を応援する事は、そのまま売国的行為に加担してし
まっている事になるのですよ!
全くもって学会員のあなたは、池田大作先生の悦ぶことなら何でもやる、「カルト宗教」に隷属する奴隷になってしまっているのです。
 
 韓国で反日暴動を組織する創価学会。
2005年4,5月に、韓国や中国で反日デモ、対日暴動が発生しました。そして、皆さん方の愛する「創価学会」が、この恥ずべき暴動を扇動していたのです。
公明党は、竹島が日本の領土であるという基本認識を持っています。公明党は、本来は日本の政党なのですから、当たり前のことです。
しかし、韓国のSGI(創価学会インターナショナル)は、竹島が韓国領土であるとして、日本の領有の主張を執拗に攻撃しているのです。全く、ふざけています。
 
 結局のところ「創価学会」というものは、日本では「北朝鮮の宗教」であることを微塵も触れずに隠し通して、日本の宗教組織のように振舞いつづけながら、韓国では朝鮮人の宗教の本性をむき出しにして、対日批判を展開しているのです。
日韓摩擦を惹き起こす目的で、大衆を扇動しているのです。
 
 なぜ、そのような事をするのでしょうか? 日韓関係が悪化すると利益を得るのは北朝鮮だからです。日韓・日中関係が悪化すればするほど、北朝鮮は韓国・中国から援助が得られるのです。「創価学会」は北朝鮮のために、日韓の間に溝を作ろうと奔走しているのです。
 
 週刊文春は2005年5月26日号で、韓国SGI(創価学会インターナショナル)創立以来、最大規模のイベントとして次のように報じています。
五月十五日、ソウル・オリンピックスタジアム。韓国SGI(創価学会インターナショナル)が主催する「愛国大祝祭」は、韓国全土から十万人の会員が訪れ、盛況を極めた。
最初のうちこそ、韓国の伝統芸能や韓国芸能人のミニコンサートが催され、和やかに式は進行していった。しかし中盤に突然、オーロラビジョンに竹島が映され、マスゲームで「独島(竹島)は韓国の領土である」という文字が作られると、会場には怒号のような歓声が上がった。
(中略)その若い世代を惹き付けたのが、反日的なメッセージだという。「池田大作SGI会長は事あるごとに、『韓国は日本に仏教を伝えた偉大な国。その韓国を侵略した日本の軍国主義は間違っていた」と会員にメッセージを発しています。
八〇年代初めには、三二独立運動の女性闘士・柳寛順を褒め称える発言もありました」(韓国SGI元幹部)この日、会員たちの中には感激の余り泣き出すものもいた。反日という戦略は効果てきめんだったようだ。
そして、韓国SGIの反日行動を、日本の「創価学会」メディアは一切報じませんでした。「創価学会」は、反日的北朝鮮宗教である実態を一般信者に知られてしまっては困る、と考えてのことです。
 
 なぜ教祖が朝鮮系であることは、何としても隠しておかなくてはならないのでしょうか? 別に隠さずに、正々堂々と帰化人だと言えばいいと思うのに?
それには、表沙汰にできない事情があるのです。「創価学会」の最高幹部は、副会長を始め三分の二が韓国朝鮮人であるとも言われています。
しかし、池田名誉会長のような帰化人は、日本人としてカウントされていますから、「残りの三分の一は日本人」であることを意味するものでもありません。
 
 学会は、日本名を持つ朝鮮半島系の幹部によって占拠支配されています。
日本人の一般信者たちは、上層部が日本人ではないことも知らされず、騙され搾取されいいように使われているのです。だから、朝鮮人による支配体制を一般信者が知ってしまえば、朝鮮半島勢力の拠点である「創価学会」の牙城が瓦解してしまう、のを恐れているのでしょう。
ですから、池田大作先生の出自は厳重に隠蔽されているのです。
 

 しかし「創価学会」は、同じ朝鮮系宗教である「統一教会」から送り込まれた工作者によって、「創価学会」の組織の中に、「北朝鮮と連携する組織内組織」が形成されてしまい、牧口・戸田体制の頃とは全く違った組織に作り変えられ、北朝鮮の体制護持に寄与するための謀略宗教に育て上げられてしまったのです。
もはや、日蓮とも仏法とも無関係な、金正日の手先と化してしまったのです。
 
 それでは、一般の学会員には絶対に知らされない、驚愕の事実を見ていきたいと思います。
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「創価学会」は、フランスで原発・核開発施設の近くの古城を買い取り、地元有力者にも取り入るなどして、「核技術を盗むための工作」に着手していました。
その犯行には、外務省内部の創価組織、「大鳳会」も関与していたようです。
それで、フランスの内務省が、「創価学会」の不穏な動きに気づき内偵していました。

そして、フランスでは「創価学会」は「カルト団体」に認定され、公安当局は「フランス・創価学会インターナショナル」を監視しているそうです。
「創価学会」はなぜ、「核」なんかに手を出したのでしょうか?
「オウム真理教」は、日本で「核技術資料」を収集して、北朝鮮に提供していました。
「オウムの大元締めである創価学会」が、同様に北朝鮮のために「核技術」を盗みに走ったとしか考えられません。「創価学会」は、北朝鮮に直結した宗教だからです。
日本で、この不可解な事件を報道したのは、新潮社で、「創価学会」の天敵です。「創価学会」の朝鮮人幹部にしてみれば、このフランスの一件こそ一番触れられたくない事件であったのでしょうか。以後しばらく、「創価学会」は電車の中吊り広告による『新潮社誹謗中傷攻撃』を延々と続けました。
「創価学会」幹部の朝鮮人はよっぽど、新潮社が怖かったのでしょう。
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韓国の大統領候補だった金大中は、大統領選挙に際して、「創価学会」に支援を求めました。公明党の都議会のボスである長老の藤井が動き、金大中に「票と資金」を秘密援助しました。北朝鮮に直結した「創価学会」にしてみれば、「親北派」の金大中が当選することは、願ってもないことでした。
しかし、万が一支援の事実が外に漏れれば、「朝鮮人の宗教」であったことに日本人の信者さんたちが気づいてしまう。支援は極秘裏に行われました。
当選後、金大中大統領は池田大作SGI会長の意向に応じて、北朝鮮に秘密援助を行いました。「創価学会」の選挙支援の見返りに、金大中大統領は現代グループなどを使って北朝鮮に延命資金を流し込んだのです。金大中を創価学会に接近させたのは、統一協会の文鮮明ではないかと思われます。長年、金大中を支援してきた文鮮明が、同じ朝鮮人組織である創価学会に金を出させたということのようです。北朝鮮の延命のために。)
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「創価学会」が「同胞」であることを知っている北朝鮮は、今度は直接「創価学会」に、資金援助を求めてきました。池田名誉会長はどれほどの資金をピョンヤンの独裁政権の延命のために拠出したのでしょうか?
北朝鮮の体制維持は、「創価学会」の幹部の朝鮮人の方々にとっても死活問題です。北朝鮮が倒れれば、その方々も大変な危機に直面します。
「創価学会」には、暴力団の方々が多く出入りされています。暴力団さんたちの「糧、シノギ」は今では60%以上が覚醒剤です。 
覚醒剤は、かつては中国が主産地でしたが、今では北朝鮮が最大手の密造元です。

北朝鮮の閉鎖的な封建体制下で、組織的に行われる覚醒剤の製造は、安価で安定した品質と供給が確保できます。
まさに、北朝鮮の体制が覚醒剤を供給してくれるからこそ、日本の暴力団が生きていられるのです。日本の暴力団組織の中で、朝鮮系の組員がどんどん勢力を拡大しているのも、当たり前のことです。
そして、「創価学会」は朝鮮ヤクザが麻薬で儲けた資金を中南米や米国で運用し、殖やしていきます。池田名誉会長が巨額の個人資産を海外にプールしているのも、そういう金が溜まったものだと思われます。(創価学会には、「宗教非課税」の特権があります。暴力団さんたちが、覚醒剤取引の汚れた金をロンダーリングするにも創価学会という宗教法人組織は役に立つのです。)
日本人信者さんの必死の「財務」はこんな形で、麻薬業界に寄与していたわけです。こういうわけで、「創価学会」としては金正日から支援を求められれば応じるしかないのです。覚醒剤商売維持のためにも。
そして、最後に「オウム真理教」です。オウム真理教」もまた、北朝鮮のために作り変えられた宗教でした。そして、「創価学会」・「統一教会」から朝鮮人の工作員が送り込まれ、軍事行動の準備をしていました。1990年の総選挙に馬鹿げた立候補をして資金を使い果たした「オウム真理教」に、資金と両宗教の朝鮮人勢力が注入されたのです。
彼らは、「オウム真理教」を利用して、北朝鮮の軍事作戦に呼応した日本国内の撹乱作戦を計画していたのです。だからこそ、オウム事件のあちこちで「創価学会」の名前が出てくるのです。
「オウム真理教」とは、「創価学会」の子会社だったのです。
1995年の末に「オウム真理教」が(麻原彰晃らが逮捕されずに)もし軍事行動を起していたなら、呼応した北朝鮮の南下作戦が行われていたでしょう。
なぜ私が、ここまでの情報を知り得たのか? と疑問に思う方も居られるのではないでしょうか。その答えは簡単です。
私は3年前まで「創価学会員」であったからです。
もちろん現在では、脱会し「曼荼羅本尊」もお返しし、何の宗教団体にも属していませんので、これまで間違った宗教に対しては批判的な文章を書いてきました。しかし学会員であったからこそ、仏教も勉強しましたし「創価学会」の裏事情をも知り得た、とも言えます。
ただ私も末端の学会員でしかありませんでしたので、学会の中に入っている時には、完璧な裏事情は知る由もありませんでしたが、生来へそ曲がりな性格ゆえに学会に対する批判本なんかを隠れて読んでいたのです。
それで、「創価学会」の本質がある程度見えてきて、学会活動をやる気が全く失せてきたことで脱会する決意を固めたのです。
今回の記事は、これまでに知り得た情報と、ネット等で新たに知り得た情報をまとめた形で書きました。
現役の学会員の皆さん。「創価学会」とは、危険極まりない「カルト宗教」組織であった、と言うことを肝に銘じてください。
目を覚まして頂きたいのです。
このブログを読んでも信じられなければ、無理に脱会しろ、と言う権利は私にはありませんので、あなたの判断に委ねたいと思います。
どうかご自愛下さい。
http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2007/05/__d5b4.html