「人はなぜワクチン反対派になるのか」の前に「人はなぜワクチン賛成派になるのか」を分析しろよ。
まぁ、アタマの悪い(または確信犯の)「東大教授ら」がやってることは所詮その程度。
もうそんなフェーズじゃねーんだよ。まぁいいや。クズ野郎達の悪あがきもボチボチ終わる。
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国家予算は、実際に起きるかどうかわからない未来の事象の予測を根拠として使われる。
石油がなくなる…かもしれない、地球が温暖化する…かもしれない、敵国が襲撃してくる…かもしれない…etc.
まぁ、しゃあないですね。本当にそんなことが起きたら大変だからね。予防策に金をかけることが必要な場合もあるでしょう。
でも、実際にはその危機が起きなかったとしたら？
それもある意味、しゃあないですかね。予測はハズれたけど、金もかけたけど、まぁ何も起きなかったから結果オーライ！って感じかな？
でもねぇ、これって結構スゴいことですよ。裏を返せばつまり、「かもしれない」さえデッチあげれば、国家予算をいくらでも動かせるということですからね。
幽霊がいるかもしれない、ツチノコがいるかもしれない(古っw)、火星人が地球を襲撃するかもしれない…何でもアリ。デッチあげたモン勝ち。金はいくらでも動きますね。
ただ、その前提条件(「かもしれない」)がもしも、金を動かすためのデッチあげだったことがバレたらヤバいすよね。
バレちゃったら、果たしてその責任の所在はどこに行くんだろうか？デッチあげだということを承知の上で金を動かした人間がもしいたら、本来ならそこに行くんだろうけど。
でもそんな時ってたぶん、デッチあげの証拠を突き付けても、実行犯に責任を押し付ける逃げ道まで準備されてたり、いろいろと周到な計画があったりとか……恐いですねぇ。
支離滅裂な投稿すみませんね。
なんか今ちょっと、ドキドキワクワクしている件があるもんで、それに関連して思ったままのことを突然、書きなぐってみただけです。とりあえずはこれ、一般論ね。ご容赦！
久々の話題です。全国各地で、2014年夏～2015年春にかけて劇場公開した映画『ザ・サンドイッチマン』。
2016年にDVD発売し、その後ネット配信を続けておりますが、実はですね。DVDの発売を開始する時にいわゆる「大人の事情(版権問題や他諸々)」でやむを得ずカットしたシーンがいくつかありました。
なので、「劇場公開版」は、DVD版やネット配信版のものよりちょっとだけ(約3分間)長いのです。これを一般向けに上映したのは、4年前(2019年8月)の中野ZEROホールが最後でしたが、この度、久々にこのバージョンを公開することにしました。
こんな企画です↓↓↓
【神無月シネマフェス】
～社会派エンタメ映画特集～
3本立て 1,000円！
2023年11月25日(土)
会場：あーすぷらざ 5階 映像ホール
9時30分～ それぞれのヒーローたち
10時50分～ 誤神
13時00分～ ザ・サンドイッチマン
15時30分～ それぞれのヒーローたち
※開場は9時15分です。
※再入場可。
※各回、上映後に約10分間のミニトークショーを予定しています。
各作品の解説はこちら↓↓↓
どれも「社会派エンタメ映画」の名に恥じない佳作！(のはず！！)
それで。「今なんでこれ？」って話になると思うので、先にネタ明かしをしちゃいますわ。
この3作品の製作者・監督が今現在、新作を準備中でありまして、そのプロモーションを兼ねての上映会でもあるのです。
そこの詳細はミニトークショーにて。
DVDにはない(けど「ガチプロ」の視聴者にはお馴染みの、僕が大当たりに合わせて歌う)シーンも見れますよ！(それは見飽きたからどーでもいいとか言わんでくれっ！www)
アクセス可能な方はぜひぜひ！当日会場まで足をお運びくださいませm(_ _)m
主催：JGブロス
お問い合わせ：090-1201-4850(丈幻)