最近話には聞いていましたが下記飯山一郎さんのブログを見て
やはり事実だったとのかと悲しさと虚しさでいっぱいになりました。

じつはわたしの友人の関係の社長さんも僅か53歳とい若さで先日電車の中で倒れられ帰らぬ人となりました。社長さんが倒れたことで会社は大変な状況であると言っていました。また私の周りでも身体の不調を訴えられる方々が多くおられます。特に病などで身体が弱っておられる方や
心臓などに問題を抱えている方に多く見られます。

お年寄りや病気持ちの方々は出来るだけ外出(特に昼時)をさけられるようにご注意ください。

飯山一郎さんのブログから

首都機能崩壊は年末か!

東京を走る電車での急病人が一昨日(7日)は43人。ついに一日40人を突破してしまった。
急病人の数は今後も増え続けるだろう。どこかの時点で急病人は急増し、一日100人を突破する。そうして、首都の機能は麻痺してゆく…。


すると、国家機能も麻痺する。

日本は、原発事故による放射能災害を甘く見すぎてきた。
チェルノブイリでは、60~80万人の軍人、労働者のほか、囚人まで動員して10日間で原発事故を収束させ、その後、原子炉を石棺で覆った。ところが日本は、4基の原発が大爆発し、核燃料がメルトダウンし溶融・溶解して地中に沈み、一部は周辺に吹っ飛んだ。

総計400トン! 途方もない量(ヒロシマ原爆の8万個分!)のウランやプルトニウムが、今もムキ出しのままなのだ。

しかも、3号機の核燃料(80トン!)は、団子状になって再臨界を繰り返しながら地下に沈み(チャイナ・シンドローム)、ついに地下水脈に触れ、大量の水蒸気が発生、この水蒸気が仙台を襲い、首都圏を襲い、ついに一昨日は名古屋近辺まで飛んでいった。

飛んでいった!というのは、

湿度100%が何時間も続くという未曽有のデータから分かることだ。

言っておくが…、

フクイチの地下から大量に噴出する水蒸気は、地下で沸騰する100トン近い核燃料に地下水が直に触れて発生した水蒸気なのだ。(フクイチ発の水蒸気には、ウランやプルトニウムといった中性子線を発する核種までが含有されている!)

こうなると…、
あとは、首都圏での大量死がいつ始まるかだ。この兆候は、すでに出ている。電車での急病人の急増!これも兆候の一つだ。

なのに、
政府、マスコミ、官僚たちは、真実・真相を絶対に知らせない!という隠蔽工作に必死だ。

知識人たちの大半が、この隠蔽工作に加担している。

デブリに触れた大量の水蒸気の噴出現象のことも、その放射性水蒸気が日本列島の諸所・各地を襲い続けていることも…、一切何も言わない日本の知識人たち。

彼らの知性は、猿とか安倍晋三以下だ。彼らのズルさは詐欺師以下だ。

6月27日。鷲は上京し、国家的な要人と会う。

そのとき鷲は、数千万人の日本人を救出する日本国・臨時政。その設立の方策を提言するつもりだ。

いや!

ソレは、すでに、国内でも国外でも、準備が始まっている。

飯山 一郎