広島市安佐市民病院、「鎮静剤」が切れたからモルヒネ倍量で癌患者死亡、癌緩和ケア | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

広島市安佐市民病院、「鎮静剤」が切れたからモルヒネ倍量で癌患者死亡、癌緩和ケア

広島市16歳少女殺人事件の被害者が通院してたが、加害者と同じネグレクトトラウマ・児童性的虐待トラウマ(デリヘル売春)があっても自傷がひどいから遺伝脳病のボーダーと誤診されてたろ。そんな病気はない。
広島市土砂災害被災地のど真ん中で職員からも犠牲者がでたが、息をひそめてDPATと関わらないようにしてた安佐市民病院。

癌緩和ケアも福島原発事故以後完全に「癌PTSD」→「癌うつ病」を診ることになり存在意味は消滅。 渡辺はま子さんみたいな放射能恐怖トラウマPTSDの存在を認めるとやばいからね。
「解離」は全部「せん妄」にされてるが「鎮静剤(セレネース注射)」に効果はないだろうね。