シリアの難民に扮したISISメンバーが世界中の国々に侵入!


先日、シリア難民の中に大量のISISメンバーが紛れ込んでいることを伝える記事をご紹介しましたが。。。
今回は、実際に米軍の諜報機関が得た情報として、やはり、シリア難民の大移動はISISメンバーがヨーロッパ諸国に潜入するための戦術として利用されているようです。

日 本のマスコミも、シリア難民(数人)にインタビューしているところを映していましたが。。。どう見ても、あの人たちは難民には見えませんでした。男性など は若くて筋肉質で訓練した肉体をもっていました。遥か彼方の国々にやっと辿りついた難民にしては、あまりにも元気過ぎ、眼力もありすぎます。それに移動疲 れもないようですし食料不足で痩せこけてもいません。こんな人たちが難民なら、いつでも戦士として起用できます。
テレビに映った彼らを見た時に彼らがISISメンバーなのではないかと。。直感した人は多いのではないでしょうか。
9月に入り、世界中で様々な問題、事件、事故が次から次へと起きています。やはり9月に、とんどもないことが起こされようとしているのでしょうか。
日 本政府はシリア難民にISISテロリストが紛れ込んでいることを認識すべきです。そしてシリア難民には悪いのですが。。日本は難民受け入れを拒否しま す!ISISのテロリストが日本に入り込んだら日本でもテロ攻撃が仕掛けられます。既に反日工作員によって数々の事件が起こされているようですし。。。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/09/major-red-alert-syrian-refugee-crisis-is-not-as-it-appears-a-major-trojan-horse-operation-for-all-western-nations-guess-who-is-behind-this-massive-exodus-video-oyep-3210752.html
(概要)
9月7日付け

 

シリアの難民危機は、欧米諸国に対するトロイの馬作戦だったのです。
 

世界が危険にさらされています。シリア難民の大移動はISISが組織的に計画しました。シリア難民の中に大量のISISメンバーが紛れ込んでおり世界の国々にテロリストが潜入しています。我々の目の前でトロイの馬が再び使われています。

シリアの難民問題はヨーロッパだけが直面している問題ではありません。今後、世界中に広がります。
アメリカでは、FEMAキャンプが使用される前触れとしての現象です。


シリア難民問題についての疑問点を以下にリストアップしました。

1.) なぜシリア難民は近隣のアラブ諸国に逃げずに危険な道のりを覚悟して遥か彼方の欧米諸国まで逃げてきたのでしょうか。彼らはキリスト教を批判しているにもかからわずキリスト教国を逃亡先に選んだのです。
2.) シリアの内戦が5年間も続いているのになぜ今になって突如として大勢の難民がヨーロッパの特定国を目指して移動しているのでしょうか。
3.) なぜ難民らは到着後に西欧諸国(赤十字)が供給した水や食料を投げ捨てているのでしょうか。
4.) なぜ難民の多くが若い男性なのでしょうか
5.) なぜ裕福な湾岸諸国の政府は彼らを一人も受け入れなかったのでしょうか。これらの国々は我々が知らないことを知っているのでしょうか。
6.) 今回の難民問題は単なる難民問題ではなくトロイの馬だった可能性があります。
7.) 嘗てないほど大勢のイスラム教徒がヨーロッパになだれ込み、イスラム教の思想がヨーロッパで拡大するでしょう。
8.) 欧米諸国における難民危機とは、実はカリフの府に敏感な国連や欧米諸国による占領なのでしょうか。
9.) シリア難民の大脱出が起きている原因は、ロシアがアサドを支持しシリア内戦に介入したためでしょうか。間もなく、アメリカとNATOの攻撃が始まり、シリアは完全に破壊されることを彼らが知っているからでしょうか。
10.) 先週、中国とロシアの潜水艦及び軍艦がアラスカ沖と米ジョージア沖で確認されたのは世界大戦の前兆なのでしょうか。

大量のISISメンバーが難民の中に紛れ込みヨーロッパ諸国に入り込んでいます。これはISISが企てたトロイの馬戦術なのです。

・ISISメンバーはシリア難民のふりをしてトルコに潜入しています。
・毎日、何百人ものクルド人がカオス状態のシリアとトルコの国境を越境しています。
・クルド人の群衆に紛れ込んだISISメンバーを見つけるのはほぼ不可能です。
・ISISメンバーはトルコに潜入した後に偽造パスポートを使ってヨーロッパ各国に入国します。
・トロイの馬の戦術により、ヨーロッパ大陸では今後、テロ事件が次々に起こることになるでしょう。

米軍の諜報機関によれば、暗号化された通信を傍受した結果、ISISメンバーはシリア難民のふりをして、西欧諸国に潜入し、テロ攻撃で西欧諸国を破壊しようとしていることが分かりました。
ISISの指導者らは、カオス状態のシリアとトルコの国境をうまく利用し大量のISISメンバーを西欧諸国に送り込んでいます。ISISメンバーはクルド人や大勢の難民の中に紛れ込んでいるため越境は容易です。

このようにして西欧諸国に潜入したISISメンバーは偽造パスポートを使ってヨーロッパ諸国を自由に移動できることができます。その結果、彼らは誰にも疑われずに簡単にテロ攻撃を実行することができます。
ISISは、空港などで厳重なセキュリティー体制が敷かれたために、飛行機のハイジャックが難しくなってしまったため、難民を利用した新たな戦術を考案しました。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51967913.html