例えばアパレル。
「何でこんなに…?」っと思うぐらい
今もたくさんの2016卒求人情報が躍っている。
僕は女子のファッションブランドには
あんまり詳しくはないけれど…(笑)
どう考えても誰もが飛びつくメーカーでも
採用は終わっていない。
否!
店舗のイメージが強すぎるからこそ
欲しい人材との乖離が生まれる。
「見える仕事」…と「見えない仕事」
これは僕が
大学や各方面の講座でも
繰り返し、繰り返し、説いているテーマ。
ど~うしても!
見える商品、見えるサービスは
イメージを追いかけた学生が
そこに集まってくる。
採用側と就活生側の求めるものは
そこですれ違ってしまう。
もっ~と、
職場の奥にある仕事。
もっ~と、
数年先に目指すべき仕事。
見えないところにあるのが
本来、大卒にやって貰いたい仕事。
やりがい満載の仕事が
商品イメージに埋もれちまっているのが
実にもったいない。。。
その業界、その企業の中枢には
いったいどんな「やりがい職種」が
待っているか…
↓【テーマ別対策】 ご活用ください
■本日の授業終了!有難うございました■
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