私の中学高校の同級生河井克行衆議院議員と広島原爆（黒い雨）PTSD隠蔽した安倍晋三
2002～2012年の３次に渡る秋葉忠利前広島市長、朝日新聞、飛鳥井望、共産党精神科医の中沢正夫による非精神医学的広島原爆（黒い雨）PTSD調査を潰した後に私の本物の広島原爆PTSD研究を否認して「黒い雨健康不安相談」にすり替えた安倍晋三と私の中学高校の同級生である河井克行衆議院議員。
山間部黒い雨降雨地域と重なる広島市土砂災害被災地を河井克行同伴で嫌々視察した後に安保法案成立と原発再稼働の目障りになるからDPAT（災害時こころのケア）システムを凍結した安倍晋三。
DPATを連想させるから厚労省が全国に新設した児童虐待トラウマPTSD治療施設（情緒障害児短期治療施設）の稼働開始を報道させない安倍晋三。
2005年、朝日新聞主導の第二次広島原爆PTSD調査
「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSDを呈した一例」（広島医学2006）→晩発性広島原爆PTSDのパキシル治療
河井克行は基本的には高校の同窓会には出てこない（一昨日ミニ同窓会があった）。
別の高校OBの国会議員の運動クラブ同窓会には必ずかり出される。
「選挙」の「心理的基盤」が同窓会なのである。
それを無視できる河井克行だからこそ、私の晩発性広島原爆PTSDの薬物治療研究を隠蔽するという人類への犯罪行為が可能なのである。
核テロが怖いから核廃絶がしたくてオバマ大統領が広島でわびをいれるために日本に派遣したケネディ大使。結局、オバマ大統領の広島への謝罪はならず。私の晩発性広島原爆PTSD患者発見を日本政府が広くアメリカ国民に宣伝していたらどうだったか。
「被爆者の存在は世界に核兵器の恐怖を理解させるための重要な存在である」広島原爆投下記念式典に初めて参加した安全保障担当の米国務次官