「日本からナミビアに女子アナが来るらしい。」 | 女子アナバックパッカー

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テレビでよくうどん食べてる人です。
うどん県で女子アナしながらバックパッカーやってます。

 

さて。

 

きょうは旅の初日にあった素敵な出会いのお話です♡

※ナミビアンダンディのことではありませんw

 

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2014年10月17日~2014年10月26日

Republic of Namibia(ナミビア共和国)

 

10月17日 首都Windhoek 

 

 

さっそくご紹介します。

 

JICAナミビア支部のみなさんー!!(と、お店で出会ったローカルのみなさん!)

  

実は今回、ナミビアを旅するにあたって情報収集をしていたときに

Twitterでナミビア情報を発信している日本人の方を発見。

 

メッセージを送ってみたところ、

その方は現在JICAナミビア支部で働いているという。

聞くと、私が訪ねる日はナミビア支部の会議があり

支部のみなさんがナミビア各地から首都に集まっているとのこと。

 

 

私「お仕事のあと、お会い出来ません・・・?」

 

 

 

『日本からナミビアに女子アナが来るらしい。』

 

 

この集まり具合、、、

   

 

絶対、カトパン的な想像してましたよね?w

 

 

期待を裏切ってしまい、ごめんなさい!!!!!ww

 

 

それでも「オクパンさん」と優しく接してくれてありがとう。。。 涙

 

 

現在ナミビアに住む日本人は、

協力隊員が17人、そのほかJICA関係者や研究者など含め

30人ほどしかいないんだそう。

 

つまり、旅の初日にして、ナミビアに住む日本人ほぼ全員に会えたことに!!!

 

お忙しい中、時間を作っていただき、ほんと感謝です!!

 

土木や電子、建築、教員など

色んな分野でナミビアのためにと活動されている皆さん。

 

ガイドブックやインターネットで調べてもナミビアに関する情報はまだまだ少なく、

旅の初日に実際にナミビアで働き暮らしている皆さんから

良いことも悪いことも、生の情報を聞くことが出来たのは本当によかった。

 

「ナミビアのことをもっともっと知りたい!!!」

 

しかもその中に

あす私が向おうとしている町で働いているという女性が!

 

色んな奇跡が重なり、どんどん話が展開していく。。。

 

 

初のナミビア、なんだか早くも面白い旅になりそうです♡