パチンコ店にフクロウ…意味がわかりません(-。-;)



change.orgからです。



パチンコ店という劣悪な環境で、フクロウ達を見世物展示することを廃止し、適切な環境へ戻してください。Save the owls imprisoned in the pachinko parlor named Vegas Vegas in Japan.



http://urx.nu/iNOb



北海道札幌市にある「ベガスベガス発寒店」をはじめとする複数のベガスベガスのパチンコ店で、フクロウが展示されています。


午前から夜までフクロウの生体リズムを無視した時間帯に、薄い防音ガラスでは到底シャットアウトできるはずもない強烈な轟音・強い照明・汚染された空気の中、プラスチックで作られた緑があるだけの狭い展示スペースに、フクロウ達は両足が短い紐で固定され、動きたくても十分に動けない状態でいます。

ここで飼育されているフクロウ達は、屋外の空気を吸うことさえ許されない自然から隔離された、まさに「監禁状態」にあります。


通常のフクロウカフェに対しても、海外からは「監獄」「可哀想」など非難の声が殺到している中、パチンコ店という劣悪環境での展示は一般のカフェ以上の動物虐待です。


平成22年に環境省から出された通達「虐待の定義」とつきあわせても十分虐待に該当する状態ですが、騒音測定やその他の客観的調査もされないまま(依頼したが拒否される)、フクロウ達が見世物展示され続けている状態にあります。


動物達にも権利があり、娯楽店の営利の為にそれが剥奪され、フクロウ達が苦しんでいる現状を放っておくことはできません。


一日も早く解放し、フクロウ達が暮らすのに適切な環境下に戻してもらうべくこのキャンペーンを立ち上げました。


多くの皆様からの署名が集まることで、きっと実現できます。どうかご協力をお願い申し上げます。