モラハラ度がわかれば、対処法もわかる?「パートナー」のモラハラ度を診断する“10のチェック項目”がわかりやすい
「外面がいい」
「雄弁」
「自信たっぷり」
「自分、大好き」
もしかしたら、それは「隠れモラハラ」のサインかも。
3組に1組が離婚する時代
交際相手や結婚相手のモラルハラスメント=モラハラに悩む人が増えています。
というより、いままで隠れていた問題が、社会の変化とともに表面化してきただけかも知れません。
3組に1組が離婚する時代
ほんの少し昔まで。
戦前、そして昭和の初期、中期。
結婚は、親が決めた相手や、お見合いがかなり一般的でした。
恋愛から結婚への過程を辿ることはまだあまりなく。
また、結婚後、女性が仕事を続けるという選択肢も特殊でした。
いわゆる専業主婦として、「家事」「育児」「介護」を担うことにより、“家庭に入る”というのがセオリーで。
だから「モラルハラスメント」が行われていたとしても、それが外部にわかることってなかったのです。
女性なら、金銭的な問題で離縁されたら生活苦になるし、男性なら「家事」「育児」「介護」を自らが行うことに不安がある。
だから泣き寝入りするしかなかった。
たぶん、それが真実です。
いまは時代が変わりました
晩婚化、少子化って言われて久しいですよね。
・男性の草食化
・女性の社会進出
・育児環境の不整備
そういった、いくつかの原因が挙げられています。
だけど、お互いにとって「よきパートナー」でなければ、結婚も交際も、どちらかが犠牲になるだけです。
(そんな関係、不毛ですよね。それなら一緒にいない方がいいと思うんですよね)
よいパートナーであるために、「相手の人間性」をみることは大切な判断基準。
サクッとチェックできる10項目、ぜひ確認してみてくださいね。
「あなたの交際相手は、家族は、大丈夫?」モラハラ度がわかる10のチェック項目
いかがでしたか。
■私個人としては■
私個人としては、モラハラや、いわゆるハラスメントをする人に時間を割くのは“もったいない“と思っています。
ハラスメントをしている本人が自覚して、「治す努力をする」のであれば、見守るも愛情。
だけど、自覚しなかったり、指摘されても治さない、治らないのであれば、関係解消もやむなしだと思うのです。
自分を犠牲にする必要はない。
自分を大切にしないことは、周りの大切な人をも傷つけることになります。
だから、自分を大事にしなくてはいけないとつくづく思う。
たった一度の人生の限られた時間。
自分と、自分の大切な人のために使いたいですよね。
パートナー選びも、人を見る力を磨くことも、とっても大事ですよ。ね!
「あなたの交際相手は、家族は、大丈夫?」モラハラ度がわかる10のチェック項目
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