アニメゲーフラの排除とかいう嘘を、未だに言い続けてる人がいる。

その事を信じていたりする人がいる。

その嘘を簡単に信じて、さも知ったかぶって批判してる人もいる。

どれも、うんざりします。


アニメゲーフラ、まだ本城のゴール裏に掲げている人はいます。

それが排除ではない、明らかな証拠のはず。

嘘を信じてるのは、本城に来たことのない人ばかりなのだろうけど。

アニメゲーフラ、今もスカパーとかに映ってるのに。



ブリゲイドが要請したのは…

そもそも、命令でも、恫喝でもなく、話し合いの場での要請だったです。




「アニメゲーフラが増えている今の状況では、団体としてのスタンスを誤解されてしまう可能性がある。アニメゲーフラを掲げるのは、バンデーラの外でやってくれないだろうか」




そもそも、この要請をせずにはいられなくなった経緯もあるわけです。


S氏は、基本的には一切の決まり事がないゴール裏で在りたいという考えを持っていて、誰でも自由にできる、何をしたらいけない、何をしないといけないという縛りを作りたくないと思ってました。

その事は、ゴール裏の大前提となっていました。チャントにおいても、「ここで跳ぶ」「ここで手を挙げる」などの決まりもありません。


なので、アニメゲーフラにおいても、当初は自由でした。

しかし、段々と数が増えてきました。
もともとゲーフラの数が少ないことから、アニメゲーフラが圧倒的になり、アニメゲーフラしかないような印象になってしまいました。
その頃から、アニメゲーフラを掲げる人たちの方も遠慮がなくなってきてしまいました。



試合前やハーフタイムには、ここぞとばかりにゲーフラを掲げますが、試合中には、ゴール裏の中心であるバンデーラの中にいながら、座ってスマホをずっといじっているという事が度々ありました。


最初にとった対策は、他のゲーフラの数を増やす事です。アニメゲーフラ以外のゲーフラを増やそう。たくさんあるゲーフラの中で、そのいくつかがアニメゲーフラという状況を作れば印象も薄まるだろうという事で、作れる人はゲーフラを作りました。私も作りました。



そうすると、アニメゲーフラを掲げている人は、スカパーに映るために、他のゲーフラで邪魔されないように、スカパーのその時間を狙って、動き回るようになりました。まるで、フォーメーションを組んでいるように見えました。

そしてゲーフラタイムが終われば、またスマホ。


もうその頃には、目的が応援ではなく、自分のアニメゲーフラをスカパーに映らせることが目的だという事が、誰の目に見ても明らかでした。



目的が違ってしまった人たちを、バンデーラの中に入れておく事は、さすがにできないと判断したS氏は、ここでようやく要請する事を決意しました。


その時の様子です。






S氏は1人で、アニメゲーフラの人たち6人と話し合っています。

取り囲んだりはしてません。

取り囲んでいるのは、アニメゲーフラの人たちですよね。

この時は、アニメゲーフラの皆さんは、納得して、今後は、バンデーラの外で掲げると約束しました。

話し合いは、穏やかに終了しました。



暫くは何事もなく、この問題は解決したように見えました。

でも、何故かある日を境に、アニメゲーフラの人たちはネット上に、自分達は排除されたのだと吹聴し始めました。

そして、S氏を逆恨みして、被害者ぶり、批判し始めました。


その事を知ったS氏は、もしもその人達が自分の前に来たら、文句を言うしかなくなるので、今後は自分の周りに来ないようにと、アニメゲーフラの仲間である人に言付けました。

それでも、アニメゲーフラの人たちが、ゴール裏入口のすぐ近くで、立ち話をしていたので、S氏はネットで嘘を書いた事を責めました。



S氏は、いつも直接の対話で問題を解決してきました。ネットで何を書かれても、いつもそれに対して何かをするといった事はせずにきました。しかし、アニメゲーフラの人たちが書いている事は、明らかに事実とは異なり、そして、話し合いの場でお互いにネットなどに書くのはやめようとの約束も反故にしていました。

公にデマ、誹謗中傷を繰り返している人間に対して何も言わない事は、周りから見ても、それを認める事になってしまうという判断でした。


取り囲んでのS氏の恫喝とよく書かれていますが、この時に取り囲まれていたのもS氏でした。

もしも、S氏が勢い余って何かをしないように、仲間でS氏を取り囲んでいました。



恫喝…呼ぶ時に声を荒げてはいました。

それが恫喝なのか

確かに相手がビビりまくれば恫喝になってしまうのかも知れません。でも、ネットで嘘を書かれ、さんざん誹謗中傷をされれば、誰でも声は大きくなるのではないかと思います。



アニメゲーフラの1人は、話し合いの途中でいきなり土下座しました。

「土下座でもして、謝ればいいんでしょ!!えー!えー!謝りますよ!!」

完全にヒステリックになっていたので、周りが宥めてやめさせました。

その時、ずっと側にいて話し合いを見ていたクラブの前運営部長が、その人に対して「それが悪い事した時に謝る態度なのか?」と、教え諭していました。



これが全てのいきさつです。


サポミで、アニメゲーフラの友だちだという人から、この件を質問されました。この時、全てを知っている当事者であるアニメゲーフラの人2名とS氏の説明があり、納得したといってました。

なのに、なぜかそれでも、アニメゲーフラの人たち(その時の質問者も含む)は、S氏とイエローブリゲイドのネガティヴキャンペーンを今なお大々的にやってます。

そして、すごい成果をあげてるように見えます。




あの粘着質、被害者だという妄想、恨み、嫉み…

人間の負の感情って、すごいなと。

その労力をこんな事に使わず、ほかに使かったらいいのに。



こうやってブログに書いたりは、面倒くさい。相手にするのもバカらしい。

でも、あまりにもなので書く事にしました。

S氏の言うように、黙っている事は認める事であり、その事実があったと周りから思われてしまうという事。


いつもいつも、S氏を矢面に立たせてばかりです。

アニメゲーフラの事は、みんなの問題でした。嫌がって文句を言ってる人はかなり多かったのだから。

なのに、面倒な事、嫌な仕事は全てS氏任せ。

そして、あの人たちに反論もせず、黙っているのは、嘘を平気で言うのと同じくらい卑怯な事だと思います。