速度マッハ54の巨大隕石をロシア軍のUFOロケット弾3発が貫通!隕石着地前に爆破!DR佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

2013年速度マッハ54の巨大隕石をロシア軍のUFOロケット弾3発が貫通!隕石着地前に爆破!Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥

第1章:2013年2月15日ロシアのチェリャビンスク州上空でマッハ54=秒速17.8キロメートルで落下する巨大隕石を、ロシア軍のUFOロケット弾3発が貫通、隕石着地前に爆破

2013年2月15日ロシアのチェリャビンスク州上空でマッハ54=秒速17.8キロメートルで落下する巨大隕石を、ロシア軍のUFOロケット弾3発が貫通、隕石着地前に爆破 の話をする前に、先ず次のビデオを御覧下さい。


つまりこれはロシア軍戦闘機が米国の保有するUFOを撃墜する映像です!

では次に2013年2月15日、ロシア・チェリャビンスク州にマッハ54で落下する巨大隕石をロシア軍のUFOロケット弾3発が3方向から貫通、隕石着地前に爆破した映像を御覧下さい。







普通隕石は大気圏に突入すると、空気との摩擦で表面が高温になり、燃えるか蒸発して、だんだん小さくなりますが、着地以前に表面から燃え尽きるか、表面から蒸発し尽くしてしまう場合は多々有りますけれども、着地以前に空中で爆発粉砕する事は極度に稀で、先ず普通起こり得ない事です。

NHK藤木文彦解説(“車のフロントガラスの照り返し”説)は嘘!



https://youtu.be/vS7AQLpf55k 

車の“フロント・ガラスの汚れ”の動きとロケット弾に見える3発の中、最上部の物がほぼ並行して動いているかに見える所から、そのロケット弾の映像が車のフロント・ガラスの照り返しだ、とNHKの映像検査官・藤木文彦氏は決めつけたが、この決めつけが完全な誤りである事を、計算により此処に論証する。

科学的に正確に検証しよう。
3発のUFOロケット弾が巨大隕石を貫いたの時、隕石は高度30キロに有った事が観測所によって正確に測定されている。。

高度30キロに有ったロケット弾が車内のカメラに依ってせいぜい仰角30度で捉えられている。
という事は三角比の計算により、その車から水平距離
30 * root(3) = 30 * 1.73 = 52 キロメートル
の所を隕石が通過していた事となる。

藤木は車のハンドルを右に切った時のフロント・ガラスの照り返しがロケット弾に見えて、それが丁度、隕石を後ろから貫いて追い越したように、見えるのだと断じた。

では車のハンドルを右に切った場合に、果たしてマッハ54を追い越すような速度で右に動く照り返しが生じ得るか否かを計算して検証する。

半径42キロメートルを、車に有る原点を中心に振り回してみる。
360度振り回すと、円周は
52 * 2 * pi = 104 * 3.14 = 327 キロメートル
の長さになる。

隕石の動きに合わせて車のハンドルを右に切っている時に、右カーブが描いている円弧は中心角がせいぜい10度と見做せる。というのは隕石の軌跡は画面上でほぼ真横に一直線であり、車が右にハンドルを切り切って90度の脇道に例えば逸れたなら、隕石は車の左側を車と平行に前方へと遠ざかって行くように立体的に方向転換し、進む速度が相対的に急速に衰えて見える筈だが、この瞬間にはそのような速度が衰える映像は無く。ほぼ全く衰えていない一直線でからである。10度と見積もっても大き過ぎる位である。と言うのは、この車は高速道路を走行中であり、右にカーブと言いながらも、高速道路の蛇行としての緩やかな右カーブでしかなく、交差点での急角度の右折の場合とは全く回転角度が違うからである。

大きく見積もって10度とすると隕石の動きを捉えた照り返しの描く円弧の長さは42キロメートル先で、
327 * (10 / 360) = 327 / 36 = 9.07 キロメートル
である。

この10度の円弧をカーブするのに何秒掛かっているかというと、どんなに短く見積もっても3秒は掛かっている。

という事は照り返しの進む速度は42キロメートル先で
9.07 / 3 = 3.02 キロメートル/秒
となる。

ところで隕石の運動する速度は観測所によりマッハ54と正確に測定されている。
マッハ54とは秒速に直すと
330 * 54 = 17820 メートル/秒 = 17.8 キロメートル/秒
となる。

隕石の2倍くらいの速さでロケット弾が後ろから貫いて追い越したのだから、ロケット弾の速度は
17.8 * 2 = 35.6キロメートル/秒
となる。

先に計算した“照り返しロケット弾”の速度は3.03 キロメートル/秒 でしかなかったのだから、

実際のUFOロケット弾の速度は“照り返しロケット弾”の速度の
35.6 / 3.02 = 11.8
倍と成り、

NHK検査官・藤木氏の車のフロントガラスの“照り返し”説は全面的に棄却される事と成った。

その目でもう一度、画像を見てみよう。



[註]:上のビデオの後半に出て来るUFO研究家・竹本良氏の発言は真実と私の言わんとする事とからかけ離れており、闇の権力の逆スパイであるエドワード・スノーデンが此処に登場する事も私の意に反している。

竹本氏は”巨大隕石を爆破したのはUFOだ。”と言っていても“宇宙人のUFO”としか考えておらず、実は地球人スミルノフ学派のUFOであるとは思いも及ばない。又、噴火口にUFOが入って行った映像から“マグマのエネルギーを取り出す為であろう。”等と全く前時代的発想しか出来ていない。竹本氏は“このような諸々の宇宙人のUFOの事件が有ったから、ロシアはこれからUFO研究に本腰に成る。”と発言しているが、実際には”これから”ではなく、第2次大戦終結直前、ナチスが敗けた時、ナチスのUFO研究班の研究論文や実験報告書を全て持ち去ったのが旧ソ連軍であり、それ以来ロシアはUFO研究を盛んに行ってきており、スミルノフ学派が物理学会に於ける反重力、テレポーテーション、タイムマシン研究に於いて世界に先駆けているのはその為である事を竹本氏は知らない。又、このビデオのメインテーマがエドワード・スノーデンがUFOの秘密情報を持っているのでオバマとプーチンの間で引き渡し交渉が行われ、プーチンが拒否したかの話にしてあるが、元CIA諜報員エドワード・スノーデンとはアメリァのNSAによる盗聴情報を暴露しただけの人物でしかなく、UFOについての技術情報なんぞ持っている筈も無いし、理解できるレベルにもない事を良く知るべきである。そもそも、ロシア軍によるマッハ54の巨大隕石の爆破には元CIA諜報員エドワード・スノーデンは縁も所縁(ゆかり)も無いのだから、このビデオの第1面にエドワード・スノーデンの顔が出て来る事自体がお門違いなのである。

“UFO研究家”を自任する竹本良氏は今後、宇宙人のUFOだけでなく、地球人スミルノフ学派のUFOを知らなければ、UFO研究家を自任し続ける事が出来なくなる事を肝に銘じなければならないのである。





大気圏突入時質量70万トン、爆発時1万トン、直系約20メートル、速度マッハ54=秒速18キロ[註]の隕石を、
高度30kmの瞬間にUFOロケット弾3発が貫通、その瞬間最も輝き、高度17kmでN極磁気単極子ビーム線照射で爆破!!

[註]:アメリカ空軍の戦闘機は最高性能でも、最高速度マッハ2程度であり、最高性能のロケットでもマッハ20程度である。よって突如落ちて来る、而も速度がマッハ54の隕石に現場出動しようとしても、全く間に合わない。

この速度の隕石の撃墜を実現するにはタイムマシンで予知し、現場に事前にテレポーテーションの速度(瞬間移動)でUFOを送って待機し、実際に隕石を落ちて来る瞬間に撃墜・爆破するのに備える科学技術が必要であった[副註]。

[副註]:タイムマシン、反重力、テレポーテーションとはカッコ付「正統派」現代物理学が言うように“トンデモ物理”ではなく、現実のロシアの物理学会で現実に提起され討論されているテーマである。逆に「正統派」現代物理学の方がトンデモ物理学である事が、スミルノフ物理学派によりロシアの物理学会に於いて論証され尽くされている事を良く知るべきである。皆さん「えっ?!」と驚くかもしれないが、今や時代はそういう時代である。

巨大隕石落下、空中で爆破の結果、怪我人は1700名程は出たが、死者ゼロ名という奇跡的結果となった。

爆破されないまま、地表に激突していたならば、比較にならない程大規模の、遥かに大きな重大な被害が出たはずであった。

スミルノフ学派がロシア軍軍事研究所に提供した実験段階タイムマシン技術とテレポーテーション技術とN極磁気単極子ビーム線の威力である!

この巨大隕石を撃墜爆破したのは宇宙人のUFOではなく、地球人スミルノフ物理学派がロシア軍に提供している実験段階UFOとUFOロケット弾と宇宙兵器N極磁気単極子ビーム線である。

このようにスミルノフ学派に支えられた世界最強のロシア軍を擁するロシアのプーチンが、イスラムのシーア派とスンニ派との対立を利用しようと虎視眈々と狙っていたイルミナティに騙されてシーア派に加担してシリア内イスラム・スンニ派・イスラム国に対して戦略核爆弾を投下したプーチンに対しスミルノフ学派が猛省を促していると以前私はブログに書いた。

この私の政治論主張に対し、元日本共産党の経済学者・今日の中国共産党の政治論理論家の“今は浦島”の指示に則って中国共産党対日スパイ戦略組織頭目・在日中国人893飯山一郎が行った“批判”が、先ず道義的に誤りであった事が、そして次にその“批判”が真実を業と歪めて中国共産党を利するための“批判”である事が明らかと成った。勿論、その後の人道に反する悪人飯山一郎による私・佐野千遥に対する事実無根の誹謗中傷は、人として許されるべからざるもので有る事は言うまでも無い。

第1章で見たような世界最強のロシア軍に対し、トルコのイスラム・スンニ派のエルドアン大統領は勇気ある行動を取った。

女性蔑視等色々な問題が有るにせよ、袖の下で遂に懐柔されなかった世界で唯一の宗教=イスラム教は世界に存在する諸々の宗教の中で「最も立派な宗教」との認識が私には有る。

フランスの雑誌シャルリー・エブドによるイスラム教侮蔑は許されるべき事では無い。この雑誌社がイスラム原理主義者達に依る攻撃対象に何度もなっているのも、理由無き事では無い。


第2章:トルコがロシアとも米国とも対抗し、イスラム・スンニ派を庇う正当な理由

イスラム国を爆撃した世界最強のロシア軍の戦闘機を撃墜したトルコが、今やイラク内イスラム国のイスラム・スンニ派を庇う正当な理由を以下に述べる。

イルミナティの本体ハト派ロスチャイルドは究極の敵はイスラム教徒スンニ派であると明確に認識しており、第3次世界大戦をイスラム教徒スンニ派との対決として既に開始しているイルミナティは世界戦争戦略の照準を、スンニ派イスラム原理主義者達とイスラム教徒スンニ派の潰滅に正確に合わせてある。

トルコのエルドアン大統領(イスラム・スンニ派)のトルコ軍が、今、イラク領内に入ってイスラム国を庇おうとするのは、イスラム国の旗の下で闘っているイスラム・スンニ派を助ける為であり、正当である。

アメリカがこのトルコの行動を抑えない事を、米傀儡イラク政府(シーア派)が、国連に提訴する、とか言っているが、何故アメリカがトルコの行動を抑えないかと言うと、

トルコのエルドアン大統領(イスラム・スンニ派)にはイスラム・スンニ派の全アラブ諸国が強く心情的に繋がっており[註2]、

アメリカがトルコの行動を抑えるための軍事行動をトルコ軍に対してすれば、今迄本当はイスラム・スンニ派のイスラム国のサイドに心情的には立っていながら、表向き大義名分的には世界の憲兵アメリカに対しCIAが組織した自由シリア軍を支援しているかの装いを凝らして来てくれていたアラブ諸国が挙って、正当にもイスラム・スンニ派のトルコ側に付いてしまう事、

延いてはイスラム・スンニ派のアラブ諸国が挙って本音を出してイスラム・スンニ派のイスラム国を庇ってしまう事、

その結果、イルミナティとアメリカが巨万のカネを使って世界中で捏造して来た“イスラム国=悪魔”なる舞台装置が実はデマ宣伝で有った事がバレてしまう事

(トルコとアラブ諸国がイスラム国について真実を語り、イスラム国を庇[かば]ったなら、イルミナティとアメリカが巨万のカネを使って世界中で捏造して来た“イスラム国=悪魔”なる舞台装置が実はデマ宣伝でしかなかった事が実際に必ずバレる。)

イルミナティが究極の敵と見做したイスラム・スンニ派を全戦略を挙げて全謀略を駆使して殲滅・潰滅せんとしている事がバレる事

をアメリカが恐れるからである。[註0]

[註0]:シリアに於いて、米軍やフランス軍がイスラム国でない地域の民家を爆撃しているのは、米軍やイルミナティの傘下のフランス軍がイスラム国に加担している証拠だ、とかカッコ付“良心的”陰謀論者達は主張しているのだが、この論総体が完全なる本末転倒である。米軍やフランス軍やイルミナティが究極の敵と見做しているのはスンニ派イスラム教徒達であり、イスラム国のスンニ派イスラム戦士が米軍等による爆撃を避けてイスラム国でない地域のスンニ派イスラム原理主義者の民家に逃げ込むのを衛星で監視して確認して置いて、そういったスンニ派イスラム原理主義者の民家を爆撃しているのである。つまり米軍、仏軍、イルミナティは究極の敵であるスンニ派イスラム原理主義者達・イスラム教徒スンニ派をイスラム国内で有ろうが外であろうが、全世界で潰滅・殲滅するために、第3次世界大戦を遂行しているのである。


[註2]:トルコのエルドアン大統領とは:

“シリア騒乱では、アサド大統領が2011年11月に閣僚ポストの4割をムスリム同胞団メンバーに与えるなら、反体制派の鎮静化にトルコのエルドアンが影響力を行使しても良いと伝えたとされる。しかし、宿敵である同胞団を受け入れよと要求してきたことに不信感を抱いたアサドはエルドアンのこの提案を拒絶した。するとエルドアンはアサド政権を倒すために対シリア経済制裁を発動し、シリアのスンニ派反政府武装勢力(ISILと関連の深い組織を含む)を支援した。また、国民を虐殺するアサドに未来はないと公言し彼をヒトラーやムッソリーニに譬えた。エルドアンのこうした姿勢はスンニ派アラブ世界で喝采を浴び…”(wiki)

トルコのエルドアン氏は“「サラーフッディーン(クルド人)が1187年に十字軍からエルサレムを奪還して以来、アラブ人が最も尊敬する非アラブ人指導者」「新たなオスマン帝国を築けると考えたとしても許される」「(エルドアンの政党AKPは)キリスト教民主主義者のイスラム版」とまで評された”(wiki)

[註2]:トルコ共和国とは
人口 7600万人(世界18位)
GDP 8200億ドル (世界18位)
一人当たり 19000ドル=228万円/年
であり、国際問題に於いて、無視する事が出来ない影響力を持ったそれなりの大国である。

現時点での試論であるが、我々の国際政治戦略は、スンニ派アラブ諸国を引き連れ得るトルコのエルドアン大統領と結び、ロシアのプーチンを説得し、シーア派のみならずスンニ派も合わせたイスラム教徒全部の側に世界最強軍を擁するロシアとプーチンを立たせる方向で当たり、ロシアのプーチンに新疆ウイグルのスンニ派イスラム教徒の殺戮を続けている中国共産党と袂を分かち対決させ、そのトルコとロシアに介在されたイスラムのスンニ派とシーア派の融合運動に、更に「クリスラム主義」(キリスト教とイスラム教の融合、いや寧ろイスラム教へのキリスト教の合流)を唱えるマルクス主義者である現ローマ教皇のフランシスコ[註3][註4]を招致することにより、全世界的影響力を持つ方向を狙いたい。

[註3]:現在の教皇フランシスコは正にイエズス会[副註3]であり、その結果考え方がラジカルで、今迄の教皇とは一風変わっており、キリスト教徒であるのにマルクス主義者であり、キリスト教徒であるのにイスラム教にキリスト教は合流してクリスラム教を創るべきである、と主張しており、大変面白い。

[副註3]:19世紀末からカトリック教会は“反共の砦”であった筈なのに、プロテスタンティズム発生に対抗してイグナチオ・ロヨラ、戦国時代の日本で有名なフランシスコ・ザビエル等により創設されたイエズス会修道院の中の所有関係は世界史上社会主義運動、共産主義運動が発生した遥か以前のイエズス会結成の16世紀中庸から既に正に共産主義である。私有財産は認められない。私が何故このようにイエズス会を詳しく知っているかと言うと、私の出身校のイエズス会の栄光学園が、私が高2の時、東京大学進学ではなく、上智大学神学部に進学させ、カトリックの神父にしようと準備した時期が有ったからである。

[註4]:ローマ教皇とは、今日「反米」を掲げて米国と対決している中南米諸国の圧倒的多数の民衆=カトリック教徒に大きな影響力を持っている。