天津爆発の怪は習近平暗殺準備証拠抹消の為江派が米軍に依頼UFOTR-3B宇宙兵器核爆発!佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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天津爆発の怪は習近平暗殺準備証拠抹消の為、江沢民派が米国に依頼し米軍UFO戦闘機TR-3Bが宇宙兵器を使って超高温プラズマ化核爆発を引き起こした物!佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

TR-3Bの宇宙兵器による爆破


天津の爆破


一般に流布されている情報で先ず枝葉末節ではあるが誤っている点を指摘しよう。

“金属ナトリウムに消防隊が水をかけたら爆発して、あのキノコ雲が上がった。”なる説は、金属ナトリウムの発火点はたった120度Cと非常に低い温度であり、あのキノコ雲は核爆発によってのみ起こる温度の極度に高い爆発であるから棄却される。

先に私は「中共側が今、猛毒化学物質“シアン化ナトリウム”とか“毒ガスが飛び散っている”とか言っているのは核爆発の放射能を隠蔽するためである。」と書いたが、これは第1の爆発の意味を過小評価したために生じた誤りであった。この第1の爆発の意義まで含めて本ブログの終わりに書き足したので、お読み頂きたい。

天津爆発の結果生じた直径100メートルの深い円筒型大穴の画像
https://www.youtube.com/watch?v=x7E1BoYkRek

天津の大穴 2015-8-12

を御覧頂きたい。

爆破の穴の形態が円筒状である事から、正確を期して言うと、この爆発は地上または地下に埋め込まれた核爆弾の爆発ではなく、これは宇宙兵器による地殻円筒状超高温プラズマ化による核爆発である。若し地上で爆発した核爆弾なら、地表は爆心地が少し窪むだけであり、地下に埋め込まれた核爆弾の爆発なら、穴の縁に噴煙で舞い上がった土砂が落ちて来て堆積し、火山のような形にならなければならないからである。天津爆発で空いた大穴の縁に積もった土砂は大穴の円筒形空洞に詰まっていた土砂の総量の5%以下でしかなく、その穴は火山の形になっておらず、縁は切り立った円筒形となっている。

周りに殆ど体積土砂が無く、縁が切り立った円筒状の巨大穴は今までもグアテマラ
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/4/1/415aa492.jpg 
グアテマラの巨大穴1

http://matome.naver.jp/odai/2127544275696574701/2127544836196865503 
グアテマラの巨大穴2

や中国の各地
http://matome.naver.jp/odai/2127544275696574701/2127634008009379603
http://matome.naver.jp/odai/2127544275696574701/2127634004609379303
http://matome.naver.jp/odai/2127544275696574701/2127633995809378403
http://matome.naver.jp/odai/2127544275696574701/2127633990009377803

http://matome.naver.jp/odai/2127544275696574701
中国の巨大穴1

で今までも幾つも米軍のUFO戦闘機TR-3Bによって作られている。中国に集中してこれ程幾つもの円筒形巨大穴が有るのは、米軍がテレポーテーション機能を持ったUFO戦闘機TR-3Bが中国軍のレーダーに捉えられないまま、中国領空に侵入出来る事をこれ迄も実験的に何度も確認して来ていた事を意味する。

ところでこの天津爆発について中共内部の人脈情報を基に石平氏がyoutubeで
https://youtu.be/Tf_16aCZjFI 
https://www.youtube.com/watch?v=Tf_16aCZjFI
“天津爆発は習近平暗殺未遂事件であった。”との見解を発表しているが、石平氏の見解は幾つかの重要な点で決定的に不十分であるので、詳説したい。

先ず、今回の天津爆発についての石平氏の中共内人脈についての説明は

1 天津爆発の後、現地に楊棟梁なる人物が現地検証総責任者として派遣されたが、その任務を遂行し切る前8月17日に違法行為の廉で失脚・拘束された。

2 この楊棟梁なる人物は元天津共産党元最高責任者の張高麗の配下の者であり、その張高麗とは江沢民の直属の部下であった。この楊棟梁が江沢民による習近平の暗殺の企みの証拠隠滅を現地で遣っている事を知って、習近平派が楊棟梁を失脚・拘束した事が分かる。

3 この天津爆発は江沢民派による習近平暗殺未遂事件である。

4 最初の小規模の爆発・火災発生を受けて消防隊が到着し、水をかけたら金属ナトリウムが発火し第2段目の強力な爆発が起こった(と言ってしまっている。)。

5 つまりこの爆発火災は人災であった。そしてそれは単に中国国内問題、中国共産党内の内紛であった。
等々。

と石平氏は解説している。

石平氏のその解説に継いで、それに幾つかの重要な決定的に不十分な点があるので、私・佐野千遥として推論・解説しよう。

鳴霞氏のyoutubeも参考にして見よう。
https://youtu.be/uFxwvg_2P50 
この中で鳴霞氏は8月3日から8月16日まで“北載河会議”と呼ばれる中国政府の非公式の重要会議が開かれた、そしてその“北載河会議”を終了する際には天津に移動し天津でセレモニーを毎年遣る事になっている、と語っている。

ところで、天津爆発が起こったのは8月11日の夜である。暗殺を実行するのは8月16日の予定であったのだろうが、そしてその暗殺の為に江沢民派は必要且つ十分なる強力な通常爆弾を天津の会場の間近に準備中であった8月11日何等かの予期せぬ手違いで小規模の爆発が起こり火災が発生した。この小規模爆発は江沢民派が持ち込んだ通常爆弾が爆発したものである。この辺りは倉庫であって化学工場ではない。シアン化ナトリウム等化学薬品が検出されたと言うのは、嘘であるか、後から証拠隠滅の目的で撒いたものである。

それを緊急連絡で知った江沢民は習近平暗殺計画の失敗を悟り、天津管区の中国軍にその証拠隠滅を命じたいところであったが、天津管区の中国軍は江沢民配下には無い為、その隠蔽工作を自分と繋がりの深いアメリカに緊急に依頼した。米国政府から依頼された米軍は米国の国益の為に米国のライバル・中国の評判を歴史的且つ決定的に貶(おとし)める目的で、その証拠隠滅にUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器による超強力なる爆破を選択し実行した。

この爆破は特別の爆発であって、あのキノコ雲から通常爆弾ではなく、また爆破によって出来た大穴の円筒状の形状から地上で爆発した核爆弾ではなく、地中に埋められて爆破された核爆弾でもなく(縁に吹き上げられた土砂が落下して積もった火山型でなく、円筒状の大穴の内部に元有った土砂は超高温プラズマとなって昇華・蒸発してしまって居る)、UFO宇宙兵器から発射された巨大なN極磁気単極子による円筒状の超高温プラズマ化(土砂自体の核爆発も誘発される程の超高温プラズマ化)である。

という事は、本当の本当を推論すると以下のように成る。

天津管区では高沢民派は軍部を掌握していなかった為に、江沢民派にとって繋がりの強い米軍に証拠隠滅を依頼した。

江沢民派も習近平派も中国自体の評判が落ちる事は望んでおらず中国有数の貿易都市である天津で巨大な爆発騒ぎが起こる事は望んでいなかった。江沢民派は必要且つ十分な通常爆弾で習近平を爆死させる暗殺を目論んだのだが、江沢民の意を受けた米政府から依頼された米軍は米国の国益の為に米国のライバルの評判を歴史的且つ決定的に貶(おとし)める目的で、その証拠隠滅にUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器による超強力なる爆破を選択し実行し、江沢民の意に沿った証拠隠滅を完璧に遂行した。石平氏も予想するように、この天津大爆発が歴史的転換点となり、中共支配体制は今後下り坂になるだろう。

江沢民派から依頼を受けた米軍としては、中国の領空内に中国軍のレーダーに捉えられる事なく自由に侵入出来るのは、テレポーテーション機能を備えたUFO戦闘機TR-3Bを使う以外に無いからUFO戦闘機TR-3Bを天津爆破に使ったのである。又逆に、天津管区の軍部を掌握していない江沢民派が米軍に依頼したのは、江沢民派は米軍にはUFO戦闘機TR-3Bが有る事を知っていたからでもある。

であるからここで少し話題を換えて、これから起こり得る米中戦争を予想するなら、今のままでは軍事技術の面で、核兵器しか持たない中国軍はUFO戦闘機を有する米軍に質的に全く太刀打ちできない。

江沢民派はこれを薄々知っているので、米中戦争を押し進めたくない。これに対し、習近平派はロシア軍の地球人スミルノフ学派によるUFO戦闘機開発への期待も有って、外交上ロシアとの共同歩調の方針を現在取っている。その他、習近平が外交上現在ロシアと共同歩調を取っている何よりもの理由は、ロシアの石油産出量が1日当たり1003万バレル(2位サウジアラビヤ971万バレル、3位米国720万バレル、4位イラン422万バレル)で世界1位であり、中国の国内石油生産量は第5位で379万バレルでしかないからである。

私・佐野千遥が、この爆破はUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器による、と述べたのは、過去のブログでも扱ったように

天津炎上中の画像の
URL:http://www.naturalnews.com/images/Tiajin-Exposion-Drone-Footage-500.jpg 
天津の大爆発

と、次のTR-3bが宇宙兵器で攻撃中の爆破の形状
  https://youtu.be/ETYXu8wspJA 
https://www.youtube.com/watch?v=x7E1BoYkRek 

が非常に似通っている点にも有る。

<以下を追記>

米国が本件に関与している証拠として、更に次のような米国からの情報も有る。


この「神の杖」なる物は高温のチタン、タングステンの塊を衛星から猛烈な速度で地表に垂直に投げ下ろす兵器であるが、これ自体はそれほどの爆発を伴う物ではなく、出来る穴も巨大な物ではなく、バンカー・バスターの貫通力を強化した物でいかない。今回の爆発は明らかに核爆発を伴っている。よって2つ目の主要爆発は「神の杖」による攻撃ではない。アメリカが“天津爆発は「神の杖」による。”と発表したのは、寧ろ米軍にとって懐中の物であるUFO戦闘機TR-3Bを隠すためであった。

そして大量のシアン化ナトリウムが現場に散布され、
天津のシアン化ナトリウムによる大汚染
劣悪な環境と成り、救援部隊が逃げ出している。天津爆発は先の小規模爆発と後の大規模核爆破との2回に分かれている。この小規模爆発が米軍が衛星から投げ下ろしたシアン化ナトリウムを散布する化学兵器であったと考えられる。その直後に米軍のUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器からの巨大なN極磁気単極子を使った超高温プラズマ化による核爆破が2つ目の大爆発を引き起こしている。この後者が江沢民の要請の習近平暗殺準備の証拠隠滅に応える爆発であった。1つ目のシアン化ナトリウムを散布する化学兵器の爆発は、ライバルの中国に対しアメリカの“国益”を施行する目的で中国有数の貿易都市天津を大汚染都市と化し、且つ同じくアメリカの“国益”である日中戦争誘発(中国の“大汚染”に対する蔑視の日本国内の親米反中極右感情を焚き付けて中国との戦争を安倍・橋下に準備・開始させる)の為に行われた。

日本の議会制民主主義の政治家のほぼ全員の政治信条が、このようにアメリカのハイテク兵器によりどうとでも操れる貧困かつ硬直化したものである現状こそが問題なのである。

今日、国内政治を語るには、このように国際軍事と国際政治を一体化させた政治的識見を必要としており、しかも国際軍事を語るには、物理科学技術の専門的知識を有する必要が有り、しかもその軍事技術は既に「正統派」現代物理学の守備範囲外のテレポーテーション機能を搭載したUFO戦闘機をまで理解できなければならない必要性が生じている。よって政治家として数理科学から全自然・人文・社会科学を一貫した無矛盾の科学体系として確立している私・佐野千遥が最適任であり、今日の日本の政界には政治と軍事と数理科学の統合化された識見を有する私佐野千遥が最適任者として是非とも必要なのである。従来“政治家”という言葉は“不純な動機を持った人物”とのイメージを与えるが、私・佐野千遥は如何なる意味でもカネの為、選挙票を得る為、政党組織の温存・発展の為には全く働かない政治家であり、純粋に社会正義と社会的愛の社会変革を道義的武士道の美学に基づいて遂行せんとする清廉潔白そのものの政治家である[註]。

[註]:ここで誤解が無いように申し添えるが、私が政治家にも成ると言っているのは、議員に立候補するなどという事では全く無い。私は議会制代議制民主主義を否定しており、直接民主主義の政治家に成るという意味で有る。”清濁併せ吞めなければ政治家でない”という固定観念があるがそれは資本主義下の議会制代議制民主主義に於ける事でしかないのであって、この誤れる固定観念は、これからは根本から打破し尽させねばならない。

<追記したのは以上>

権謀術策を超えて、世界戦争の危機に瀕した現在、有るべき政治と軍事を含めた我々自身の政治軍事方針が前々々回ブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12064237367.html 
にも書いた次のスローガンである。これは民族差別排外主義、他民族民衆間権謀術策・抗争にNOと言い、国境を超えた世界の民衆の連帯に基づく「反米」「反中共」の旗の下に結集せよ!という意味で有る。 

宇宙兵器核兵器世界戦争回避・鎮圧の為、ロシア軍と共に時間を制御する反兵器戦略と核爆弾低温解体消滅システム、福島原発デブリ低温解体消滅システム、全ての原発の核燃料低温解体消滅システムと平和の為の地球人UFO戦闘機を建設し、国境を超えて世界の被支配階級=無資産階級の民衆が社会正義、社会的愛の社会変革のために連帯した包囲網により、世界の闇の権力を打倒しよう!!スミルノフ物理学派ドクター佐野千遥 

[追伸]:「スミルノフ物理学派」とはSFでなく現実のロシア物理学会で反重力、瞬間移動、タイムマシンを論じている物理学派。