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今日は先日お話した「在日」による日本人殺しの実数が記載された資料をこちらで公開します。

 

とてもわかりやすく出来ております。

 

ざっと見てどの国の「在日」が一番多く日本人を殺しているか、まるわかりでしょう。

 

 

 

(↑ダブルクリックで別に表示されます


これが出た以上、彼らは正当な評価に対し「ヘイトだ!」などとはもう言えません。

ちなみにここには「未逮捕事件」「傷害致死」「未遂」などは含まれておらず、また資料統計範囲を過去10年に限定したことから、終戦直後に2000人余の日本人を殺害して駅前の土地を集団で強奪した「朝鮮進駐軍」による殺害も含まれていません。

しかしなぜこんなに偏りが出るのか?

 

在日朝鮮民族が凶暴だというだけの理由ではありません。

 

こちらの動画でもお伝えしているとおり、来日在日の区別なく一般外国人は日本で万引きなどで検挙されると次回の滞在資格更新ができなくなり、帰国することを余儀なくされ、そのまま居続ければ不法滞在者として検挙され、強制送還されます。

 

しかし、特別永住者様は、通名は公的に多数取り揃えることが可能であったため、日本で何人殺そうとお務めを果たせば新しい通名でシャバにカムバック、滞在資格は審査無し、強制送還もなし。

 

(2013年にやっと通名登録変更禁止の通達が出ました。)

 

憲法14条第3項には

栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
とあります。

しかしおそれながら特別永住者様にあらせられましては、この世にご降誕あそばされし時よりいまや他の一般外国人ごときは言うに及ばず、栄典一代限りの受勲者をも超越して世襲の特権をお持ちあそばす、やんごとなきご存在。

 

他の外国人なら犯罪者はろ過されて、警察に厄介になることのない善良な外国人だけが残るところ、彼らはその血筋だけで滞在が許される優越外国人として、けっして濾過されないため、その弊害が統計に現れているのです。

 

さらに彼らは「総連」「民団」といった反日(=「日本」社会的)団体と直接間接のつながりを持って、我が日本社会に憎悪を抱き、その負の想念をアイデンティティとして生活する事が、この犯罪率の高さの原因と考えられます。

 

まあ、殺人一罪に関しての統計でこの状態ですから、その他は押して知るべしと言えるでしょう。


ちなみに在日朝鮮民族が92%を占めるという「特別永住者」ですが、国際結婚により、いまやその国籍は50の国籍・地域+無国籍に及んでいます。

 

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/187/touh/t187067.htm

 

そして、この外国人たちも、生まれながらにして世襲永世滞在を認められた特別な身分の永住者として、強制送還はありません。

何人日本人を殺してもです。

 

現在アメリカ国籍やカナダ国籍を取得した朝鮮民族や中華系が世界各地で反日活動を展開し、日本人はその報道からアメリカ人やカナダ人までもが反日化していると勘違いしてしまいますが、これこそが情報戦における「国籍ロンダリング」の威力。
 

在日の彼らが「国籍ロンダリング」を進めながら負の想念で増殖すれば、その犯罪は他国の国籍に計上され、実態が明らかになることはないでしょう。

 

もちろんすべての特別永住者がワルではありません。

でもなぜ特別永住者のままでいるのか?

総合的に判断してそのほうが旨味があるからです。


だから申し上げているのです。
すでに日本において特別永住者なる滞在資格はその意義を失っています。
​直ちに廃止すべきです。

 

どんな旨味があるのかについては、拙著「中韓に食い物にされるニッポン」にて詳しく説明しております。
 

 

なお、坂東学校では、シリーズでお伝えした来日・在日を合わせた総合的な数値の分析などを坂東独自に作成したグラフなどで詳しくお伝えしております。

 

 

ご興味のある方、お越しをお待ちしております。
 

 

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