こんにちは！

ハンサムおかん☆きよみんです。

 

 

 

「初日から遅刻？」

 

 

 

 

 

 

今日からやっと

 

 

 

次男の部活も始まり、

いつもの日常が

戻りつつあります。

 

 

おととい、昨日と

 

 

日中をほぼ

ゲームをして

過ごした次男。

友達と始めた

宿題競争は

どこへやら（呆）。

 

 

彼のエンジンが

 

 

かかったのは

夜中の12時を過ぎてから！！

 

 

それもリビングで

 

 

ごそごそと

宿題をしようとしていたので、

ヒトコト言わせていただきました。

 

 

「今からするなら

 

 

自分の部屋でして」

 

 

私が寝ているのは

 

 

リビングの隣。

しかも翌朝は

長男の部活のため

4時半起床予定。

 

 

もともと睡眠が浅いので、

 

 

明るさと物音で、

これではほとんど

眠れません。

 

 

結局、次男は

 

 

宿題を何も

しないまま

寝てしまいました。

 

 

そして今朝、

 

 

言われていた6時半に

声をかけても起きず、

いつものように7時過ぎに

ようやく起きて、

8時10分くらいに

ダッシュで

今年の練習始めに

向かいました。

 

 

せっかくやる気になったのに、

 

 

止めたために

また宿題が

残ってしまっている。

 

 

たしかにそれは

 

 

そうなんです。

でも

家族で生活している

わけだから、

次男のペースに

合わせてばかりも

いられないのも現実。

 

 

そのバランスを

 

 

どう取るのかは

むつかしいところですし、

いろんなバランスの

取り方があっていいと

思っています。

 

 

自分らしいバランスを

 

 

取っていくために

必要なことは、

優先順位を

決めること。

 

 

私の場合は、

 

 

私の体調管理が

第一で、

そこに影響しないなら、

だいたいのことは

OKしています。

だからこの場合、

次男が自分の部屋でなら

朝までやってようと

何も言わないんです。

 

 

私の睡眠を

 

 

削ったり

邪魔された状態になるなら、

別の時間や

別の場所でするよう提案して、

それができないなら、

しなくても仕方がないと

思っています。

 

 

子どもからの要求を

 

 

受け入れるのかどうするのか

迷ったときは

優先順位を

考えてみてくださいね。

 

 

別に

 

 

ただしい選択を

しないといけないとは

思っていません。

 

 

間違った優先順位をつけて

 

 

それを押し通すことが

あってもいいと

思っています。

「間違ってた」

と気づけば

直せばいいだけなのだから。

 

 

 

夜中の12時すぎ、

 

 

 

眠くてうとうとしながら

次男と会話していたら

目が覚めてしまい、

今朝4時半に

寝不足で起床しました。

 

 

いつもの部活ではなく、

 

 

駅集合で

駅伝の試走に行くので

てっきり車で

送ってもらえると

思っていた長男に、

二度寝したくて

「自転車で行って」

と言い渡し

布団に戻るおかん。

布団の中で

ちょっとだけ罪悪感。。。

 

 

世の中の高校生は

 

 

基本自転車で

いつでもどこでも

走ってるはずで

私が甘いだけなんですけどね。