【大学入学準備・入学金と授業料】
2月も半ばとなり私立大学の合格発表ももう公開されている学生さんもいますよね。
大学入試の合格発表で喜びのあまりほっと一息をつくのもつかの間、
入学の手続き準備が必要です
合格の嬉しさとともに準備も楽しく進めたいですよね
わくわくどきどき
大抵の大学の入学金や授業料支払いは合格後約10日から2週間くらいが
支払い期限となっています。
入学金は私立、国立、また大学によって金額に差がありますが、
20万から30万は必要となります。
私は私立の大学でしたが20万円くらいでした
奨学金を借りる予定の方は奨学金に関してもチェックしておく
必要がありますね。
奨学金の種類
日本学生支援機構
経済的理由で修学が困難な優れた学生に学資の貸与を行い、
また、経済・社会情勢等を踏まえ、学生等が安心して学べるよう、
「貸与」または「給付」する制度です。
「貸与型」奨学金、「給付型」奨学金の2種類があります。
（詳しくは→http://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/index.html）
地方公共団体
成績や家計の基準は、日本学生支援機構の基準に準じているところと、
独自に設定しているところがある。
家庭の所得制限が厳しい場合や、日本学生支援機構の奨学金と
併用できない場合もある点に注意。金額は月に20,000～50,000円くらいのところが多い。
（詳しくは→http://shingakunet.com/rnet/column/syougakukin_column/d_system.html）
地方公共団体でも設定されていることは今日初めて知りました
民間育英団体
各種育英団体が各々目的を持って設立した奨学金の一部です。
大学を経由せずに募集する団体もありますので、各自調べてみることも必要です。
（詳しくは→http://bit.ly/24bbWjw）
団体がいくつかあるので団体の奨学金の特色や条件をじっくり調べて
自分に合う団体をしっかりと見極めましょう！
大学独自制度
合格した大学ごとに、独自の奨学金制度があります。
大学入試の成績が優秀であったり、成績が良好であったりすると受けることができるので
チェックしましょう。
私の場合は日本学生支援機構から大学時代に少しお借りしておりました。
何とか去年の夏に返済が完了しやれやれです
大学時代に留学したときは学校からの大学独自での留学奨学金を頂き、
大学院では大学から奨学金を頂いたので授業料の80％は免除を頂きました。
その他にも大学関係者からの推薦で研究費として民間の奨学金をもらったこともありました
せっかくある制度なのでしっかりと調査し、自分でも奨学金の条件に合うかどうかを
判断する必要があります。
私自身民間育英団体を調べたりしましたが、調べたときには
申請締め切り間近だったりして申し込みさえできなかったことがありました・・・。
調べたりどこに申請するかは自己責任なので念入に調べメモしたり、
先輩や学校の関係者の方に相談するのもいいですね
私は教務課の方などにも相談しましたよ~~~
みなさんも情報集めはネットで簡単にできるので、
入学前の春休み時間はたっぷりあるので大学生活に関連する
情報を随時キャッチアップしていきましょう~
安心した大学生活のためにはまず情報収集です
新入生の方はハッピーキャンパスへのご入学（ご登録）も忘れずに
ハッピーキャンパスへのご入学手続きはハッピ―キャンパスへ
ハッピーキャンパス公式ホームページ
http://www.happycampus.co.jp/
2月も半ばとなり私立大学の合格発表ももう公開されている学生さんもいますよね。
大学入試の合格発表で喜びのあまりほっと一息をつくのもつかの間、
入学の手続き準備が必要です
合格の嬉しさとともに準備も楽しく進めたいですよね
わくわくどきどき 
大抵の大学の入学金や授業料支払いは合格後約10日から2週間くらいが
支払い期限となっています。
入学金は私立、国立、また大学によって金額に差がありますが、
20万から30万は必要となります。
私は私立の大学でしたが20万円くらいでした
奨学金を借りる予定の方は奨学金に関してもチェックしておく
必要がありますね。
奨学金の種類
日本学生支援機構経済的理由で修学が困難な優れた学生に学資の貸与を行い、
また、経済・社会情勢等を踏まえ、学生等が安心して学べるよう、
「貸与」または「給付」する制度です。
「貸与型」奨学金、「給付型」奨学金の2種類があります。
（詳しくは→http://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/index.html）
地方公共団体成績や家計の基準は、日本学生支援機構の基準に準じているところと、
独自に設定しているところがある。
家庭の所得制限が厳しい場合や、日本学生支援機構の奨学金と
併用できない場合もある点に注意。金額は月に20,000～50,000円くらいのところが多い。
（詳しくは→http://shingakunet.com/rnet/column/syougakukin_column/d_system.html）
地方公共団体でも設定されていることは今日初めて知りました
民間育英団体各種育英団体が各々目的を持って設立した奨学金の一部です。
大学を経由せずに募集する団体もありますので、各自調べてみることも必要です。
（詳しくは→http://bit.ly/24bbWjw）
団体がいくつかあるので団体の奨学金の特色や条件をじっくり調べて
自分に合う団体をしっかりと見極めましょう！
大学独自制度合格した大学ごとに、独自の奨学金制度があります。
大学入試の成績が優秀であったり、成績が良好であったりすると受けることができるので
チェックしましょう。
私の場合は日本学生支援機構から大学時代に少しお借りしておりました。
何とか去年の夏に返済が完了しやれやれです
大学時代に留学したときは学校からの大学独自での留学奨学金を頂き、
大学院では大学から奨学金を頂いたので授業料の80％は免除を頂きました。
その他にも大学関係者からの推薦で研究費として民間の奨学金をもらったこともありました
せっかくある制度なのでしっかりと調査し、自分でも奨学金の条件に合うかどうかを
判断する必要があります。
私自身民間育英団体を調べたりしましたが、調べたときには
申請締め切り間近だったりして申し込みさえできなかったことがありました・・・。
調べたりどこに申請するかは自己責任なので念入に調べメモしたり、
先輩や学校の関係者の方に相談するのもいいですね
私は教務課の方などにも相談しましたよ~~~
みなさんも情報集めはネットで簡単にできるので、
入学前の春休み時間はたっぷりあるので大学生活に関連する
情報を随時キャッチアップしていきましょう~
安心した大学生活のためにはまず情報収集です
新入生の方はハッピーキャンパスへのご入学（ご登録）も忘れずに
ハッピーキャンパスへのご入学手続きはハッピ―キャンパスへ
ハッピーキャンパス公式ホームページ
http://www.happycampus.co.jp/