かんしゃんご自身による、
ピアノ弾き語り曲です。

「永遠」
「50年後も」
「君が好き胸が痛い」のように、
ライブの二度目のアンコールを
飾る曲になりそうですね。
5月に名古屋で聴ける日を
心待ちにしています。

かんしゃんご自身には、
お子さんはいらっしゃらないのですが…

この歌は、
父親が幼いこどもに向けて歌った歌詞、
なのかな…と、
わたしは勝手に解釈しています。

♪どんな夢見てるの
いじめられてないか
もしそうなら 
すぐにたすけにいきたいけど
どうすればいいんだろう

こんな歌詞を書くかんしゃんに、
お子さんが生まれていたら、
さぞかし優しいパパになっていたのでは
ないかな、

と、熱心なストキン!のわたしは、
勝手にイメージしています。

さらに、わたしと彼氏の間にも、
こどもは出来なさそうなので、

この歌や「ordinary days」
(この歌の歌詞にも
幼いこどもが出てきます)を聴くと、

哀しくなってしまうんです。


わたしたちの場合、
彼氏は、わたしより20歳以上年上で、
わたしは、とっくに
子作りに最適な年齢は過ぎてしまっています。

それでも、彼氏はこどもを欲しがって、
夜になれば二人で、
することはしています。

彼氏とは、いつか籍を入れる約束は
しています。
でも、やはり、40代からの
妊活は無理ですよね…

話が逸れてしまってごめんなさい…

かんしゃんご夫妻も、
ここには余り具体的には書けませんが、
いろいろと大変なことがあったようで…