降りてくる人たちを見つけたので、そっちへ向かってみる。
数分後に僕も意味が分かりTシャツを脱ぐのだが
一本道これを登るのか
途中から急角度になってますが
しまった
頂上あがるまで後ろは振り返らないつもりが見てしまった
頂上あがるまで後ろは振り返らないつもりが見てしまった
結構上がってきたけど、まだ半分ほど❓
日本でいく長い石段をイメージしてたら大間違い
段差は均等じゃないし
枕木は壊れてたり足場が悪いうえ、周りに高い木がないから直射日光
下山してくる人と道幅が狭いので、譲り合いの精神
写真では分かりにくいけど
下は2メートルくらい
足を踏み外したらヤバイ❗️
携帯やバックも落としたら一貫の終わり
誰かと一緒に来たかったけど
逆に1人で良かった(^^)
しんど過ぎて、会話にならん気が…>_<…
とは言いつつ
登ってる間、ずっともう1つの携帯で藤井父とLINEテレビ電話しながら息子の頑張りを見せてたんだけど
ゼーゼー言ってて
藤井父はそれを見てるだけ
少しは楽になるかと思ったけどダメだった
ここに上がった瞬間
向こう側から風が
パノラマは分かりづらいな
さぁ帰ろ。と思ったら
危なく帰るところだった
チャレンジして良かった
でも…
服装を大失敗
ランチ後に思い立って来たとはいえ
短パンジーンズのせいで、膝が上がらず段差に対応出来ず
白だから座って休憩出来ず
タオル忘れた
水は買ってきて正解
何よりの失敗がクロックスで来たこと。
土の所は滑るし
安定もせず
4回は手をついてこけたし
危機一髪が数回。
雪道で滑って転んで手をケガする感じ。
正月早々、職を失わなくて良かったf^_^;)
逆に危険。
かなりの達成感だったけど
このキツさを知ってたら来なかったかも
(大げさ?)
赤ちゃんおんぶしてたパパやママも居たし
小さな子供も楽勝で登ってたしな…。
ワンちゃん抱っこしてる人も。
キツさを知らなかったから挑戦出来たってのもあるし
どんな感じか知ってたら準備も、もっとしたしなぁ。
あの上での景色と達成感が
また挑戦させるのかな
僕はどっちだろ。。