気象改変兵器HAARPは使用されてきたか(3)-核兵器とHAARPが併用された可能性 | ヨハネのブログ

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私は、これまでネットを調べてきて、遅くとも戦時中末期に地震がアメリカによって人為的に引き起こされたのは事実だと思いました。地震の前後にアメリカのビラがそのことを認めているからです。


   そして、ビラは現物が残っているようです。


気象改変兵器HAARPは使用されてきたか(2)-戦時中の地震と五十嵐さんの変死




今回、近年起きた東日本大震災やその他の地震が人工的に引き起こされたものかどうか調べたことをお知らせしたいと思います。


結論から言うと、人工的に地震や津波が引き起こされているというかなり強い疑いはありますが、まだ証拠は十分だとは思いません。


しかしながら、過去100年の世界における巨大な地震の発生頻度を調べてみると1900年から2000年まではマグニチュード6を超える地震の数は年間10件を超えることはほとんどありませんでした。ところが2001年以降、今日に至るまで多い時には年間70件、平均すると30件以上もの巨大な地震が発生しているそうです。


こうした異常とまで言える巨大地震の頻発現象は単なる自然現象とは言い難いかもしれません。何らかの人工的な要因が隠されているのでないかと疑ってみる根拠があります。


 アメリカの海軍と空軍では3兆ドルを超える研究開発費を投入し、気象コントロールの実験を繰り返しており、すでにベトナム戦争でも実験的に使用された記録が残っているという情報がネットにありました。


 「プライム・アルガス」のコードネームで呼ばれた秘密兵器開発計画の目的は、「敵国上空のオゾン層の破壊」や「敵国周辺での地震や津波の発生」にあるとされています。


 しかし、このネットの情報を裏付ける情報は、探し方が足りないと思いますが、今のところ、見つかってないです。私は英語の力が十分ではないので、Prime Argus?というアメリカの秘密開発計画や、実際に米軍が気象改変兵器のために3兆ドルを使っているという英語のサイトを確認できませんでした。


 しかし、アメリカの「プライム・アルガス」という秘密兵器開発計画が実際に存在するのであれば、この所、世界各地で頻発するようになった大地震や巨大津波に関しても、気象改変兵器が使われた可能性も高いと言えるでしょう。


 また、スマトラ島沖地震もアメリカの地震兵器が使われた可能性があり、ネットでは、状況証拠として以下のことが述べられていました。


 アメリカ軍は地震直後、アメリカ海軍基地やオーストラリア軍には津波警戒を伝達し、ハワイにある津波警戒センターが警報を周辺26カ国に送りましたが、インドネシアとタイには通報が行かなかったそうです


 津波の警報が、一番被害の大きいインドネシアとタイに通報が送られなかったというのもおかしいです。それは、インドネシアとタイの被害をさらに大きくする意図があったのではないでしょうか。



 en:User:Bogdangiusca(2004earthquake2)
スマトラ島沖地震の震央



 津波の被害にあったインドとスリランカの政府はアメリカからの援助の申し出を断わりましたその当時、インドとアラブ世界のメディアは「今回の地震と津波はアメリカ軍とオーストラリア軍が共同開発した環境破壊兵器によるもの」という見方を広めたそうです


 また、2011311日の地震は、本震から20分おきに地震が起きたと主張するブログがあります。20分起きであると言うことはそれが人工的なものであるということを裏付けていると言われています。しかし、見つかったデータはそれと異なることを示していました。


余震の発生状況


 私は、 東日本大震災がアメリカによって引き起こされた人工地震である可能性は高いと思いますが、そのように判断するためには、その元になるデータは信頼できるものでなければならないと思います。それで、この主張は根拠がありません。


 しかし、私は、ネットで東日本大震災の太平洋の震源地のあたりで放射能レベルが高いことを示すデータをネットで見ました。そのデータは英語のサイトでも確認できます。ですから、東日本大震災と津波は、核兵器を太平洋にしかけて核爆発によって引き起こされたものである可能性は高いと思います。



uploader on de.wikipedia.org: Brücke-Osteuropa at de.wikipedia(2011earthquake)
東日本大震災の震央-ここが放射能レベルが高いです-核爆発が起こされた可能性が高いでしょう



本邦初公開!?:日本の地下水源から出る放射能分布地図発見!





 また、20113月11日以降は不自然な静岡地震が連発しましたが、後日その静岡付近を震源とした地震の震源地を調べてみると、震源地が自然界では絶対ありえない正方形のかたちの4点になっていたということです


  各地の震源地は  静岡東部 35・3 138・7

                    35・3 138・8
             山梨南部 35・4 138・7

                    35・4 138・8
 

3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証



 残念なことにこれのもとになる科学的なデータを記載したサイトも、みつけることができませんでした。



 また、HAARPが提供する、東アジア方向に向けられた誘導磁力計の周波数成分グラフが、3/8 から 3/11の午前10:00まで 2.5Hz付近の超低周波を連続的に観測していたそうです。 直接には発射された電磁波によって地震が誘発されたのではありませんが、電離層の操作を行なった可能性があるということです。



 しかし、これも残念なことに、もとになる東大の計測データは確認することができませんでした。東大のデータを示すサイトが見れなくなっていました。



  英語ですが、ネットでこういうサイトを見つけました。過去におけるアメリカやソ連などによる軍事計画を集めたサイトのようです。




Military Weather Experiments


 

 私は英語の力が十分でないので、ここで述べられていることをすべて理解できるわけではありませんが、とにかくその一部は1971年には、アメリカとロシアは秘密裏に気候工学で協力したということです。


 また、その後アメリカとロシアの間で、何らかの爆発やビームを使って飛行機や衛星を撃ち落とすなど互いに攻撃し合っていることが読み取れました。また、オゾンに意図的に穴を開けていることが述べられていました。



 2度目に見た時は、オゾン層の記載はなかったかもしれません。


 また、最初見た時は、PRIME  ARGUS への言及がありました。そこには、地震製造という記載がありました。次回に見た時は、その記載は見つかりませんでした。



 また、1997年にマレーシアがロシアに人工的にサイクロンを作ることを依頼したことも記載されています。



 しかし、このサイトは何らかの公式機関のサイトではないと思います。個人が作成したサイトではないかと思います。いずれにしても、諸政府の軍事的な行動について精通している人によるサイトかもしれません。

 

 私は、これがすべて事実であるかどうかを確かめることはできませんが、もしここに書かれていることに事実が含まれているのであれば、私たち一般人が考えている以上に、諸国家の軍事行動によって気象やオゾンホールへの破壊行為、また地震の発生や飛行機やロケットの墜落などが頻繁に行われているのかもしれません。



 また、さらに調査をすれば、いろいろな事実を確認することができるかもしれません。私はこの記載がすべて事実であるかどうか確認できませんが、一応参考にはできると思います。



 それで、こうして調べてみると、東日本大震災がHAARPと核兵器を併用して引き起こされたものである可能性はあると思います。アメリカは戦時中に原爆と地震兵器を両方使ったので、また、同じことをした可能性があると思います。

 

 しかしながら、まだ証拠が十分ではありません。計測データや英語のサイトが確認できませんでした。


 私は、諸政府は大患難をできるだけ被害を少なく生き残るためには、アメリカと良い関係を保つ必要があると考えています。(啓示18:9,10)しかしながら、アメリカ政府や諸政府が行なっていることについて真実を知りたいと思います。


 東日本大震災だけでなく、他の地震や津波が、HAARPや、核兵器なども使用されたのかどうかはさらにもっと調査をしていずれまたお知らせしたい思います。