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発売後約半年で12刷に突入した「まだGHQの洗脳に縛られている日本人」の続編です。


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今日は、この最新刊の目次をご紹介します。

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『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』 目次

まえがき 1


第一章 GHQに代わって戦後日本を貶めてきた勢力

「ケントはネトウヨ!」という罵声? 16
「ぱよぱよちーん」「しばき隊」らの呆れた実態 18
横行する「怠け者の商法」 19
「在日認定」もまたレッテル貼りだ 22
日本人の欧米白人に対する特別視 25
アメリカ発のニュースばかり流す日本のマスコミ 28
司馬遼太郎さんの「神話」が一人歩きしている 30
戦前の日本の教育者たちは尊敬されていた 35
日教組は政治的団体そのものではないのか 37
「結果の平等主義」は子供の可能性を奪う 41
馬鹿げた教育方針の犠牲になるのは子供たち 44
優秀な人物ほど邪魔になる「毛沢東主義」 46
憲法第九条自体が「憲法違反」 48
「自分の国は自分で守る」意識がないという恐ろしさ 50
仲間や家族さえ見捨てる身勝手な思想 52
日本の学生は議論ができない 56
昔から若者は無知で純粋 59
左翼というだけでモテた時代があった 61
知恵のない「リベラル中年」 64
カリフォルニア州弁護士会の政治活動をやめさせた方法 68
「日弁連」は反日左翼の巣窟 69
すべての弁護士を代表する名前を利用しての活動 74
仙谷由人氏と「共闘」していた高木健一弁護士 76
外国勢力と結託する野党の「正体」 79
日本はスパイ天国である 82
村山政権という日本の黒歴史 84
空襲体験だけで「戦争を知っている」と言えるのか 87


第二章 日本には反日メディアが多すぎる

「靖国参拝をする首相を倒す」と宣言した読売グループ会長 90
「皇居を破壊し、駐車場にすべし」という暴言 93
戦後もメディア工作を通じて日本を支配したアメリカ 95
なぜ「大東亜戦争」という呼称を避けるのか 99
見事に偏向した編集手腕を見せた「NEWS23」 102
「放送法遵守を求める視聴者の会」が問題視していること 106
新聞と放送業界を分けるべし 111
「日本の受験生は母親に性処理をしてもらう」と書いた毎日新聞 115
日本国内で暗躍する多くの「反日活動工作員」 117
「私たちのすぐ近くに潜んでいるかも」という危機意識を 120


第三章 日本はもう韓国に対して余計な気を遣う必要はない

金泳三大統領時代に始まった「自尊史観」と「反日」の暴走 124
「強い国」や「強い人」にひれ伏す精神性  126
「頭脳流出」が韓国を蝕んでいく 131
「無視をするのが一番」という結論に至らざるを得ない 134
勘違いも甚だしい韓国のストーカーぶり 136
反日教育をやめないかぎり通貨スワップは再開不要 138
「国民情緒法」の恐ろしさ 143
何が「性奴隷」だ! いい加減にしなさい! 147
政府は日本を貶めるプロパガンダ戦に対抗するための予算をつけよ 149
「歴史戦」では韓国国内にいる友人と連携すべし 152
鳩山元首相の「土下座」を韓国人は嘲笑っている 155
日韓両政府が「慰安婦問題」を前向きに解決する秘策 158
まさに「寝耳に水」だった慰安婦問題「日韓最終合意」 160
「最終的かつ不可逆的な解決」の意義 164


第四章 中国による「人民大虐殺史」を世界記憶遺産に推薦しよう

中国の軍事パレードを見て笑えた二つの事象 170
南京大虐殺資料を登録した「ユネスコ」の胡散臭さ 173
「国連=中立的」は日本人の勝手な思い込み 175
ユネスコへの歴史問題持ち込みは中韓にとって「諸刃の剣」 178
日本のイメージダウン作戦が国連の中で進行中? 180
異常で恥ずべき「JKお散歩」などやめよ 183
「国際指名手配犯」と同席した潘基文事務総長 184
強い者の後ばかりを追いかける朴槿惠大統領 186
なぜアメリカは中国を警戒するようになったか 189
習近平国家主席歓迎晩餐会の「辛口メニュー」 191
「大統領候補」ヒラリー・クリントン氏からの痛烈な一撃 194
信頼得られぬ中国の「二重人格」と「不透明さ」 197
IMF構成通貨となった人民元の行方は 199
NHKはなぜ親日国「台湾」の好意を無視するのか 202
正体見たり、国民党! 205
「尖閣諸島国有化」は中国を喜ばせた!? 207
ジョージタウン大学教授が「抗日キャンペーン」 211
中国の過去の弾圧を世界記憶遺産に 213
「シールズ」の若者たちは天安門事件を知っているのか 215


第五章 混沌とする国際情勢に対して、日本が持つべき心構え

いま日米は、どのような「関係」なのか 220
自衛隊はアメリカ軍に必ずしも付き従う必要はない 224
「米中戦争」はすでに始まっている 227
アメリカの南シナ海における対応は不十分 229
利益で「転がる」可能性があるアメリカ 232
アメリカは永遠の「トモダチ」ではない 235
イラク戦争の総括を日本もやるべし 238
日本は対等なパートナーシップを結べる実力をつけよ 242
アメリカの反応に困惑する日本人 244
日本は自主憲法を制定すべきである 248


おわりに ─ 日本よ、アジアのリーダーとして再び立ち上がれ 251


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