「備えてませんでした(テヘ」では済まされない | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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熊本地震、あらゆる支援用意=米政府
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00000018-jij-n_ame


news熊本地震、あらゆる支援用意=米政府



 【ワシントン時事】米国務省のカービー報道官は15日の記者会見で、熊本地震を受けた米政府の対応について、「日本政府から要請があれば、あらゆる支援を提供する用意がある」と語った。

 カービー氏は「(状況を)注視している。日本政府と連絡を取り合っている」と説明。「私たちは被害に遭ったすべての人の無事を心から祈っている」と強調した。 




ロシア、援助隊派遣の用意=東日本大震災でも活動実績
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00000074-jij-int


newsロシア、援助隊派遣の用意=東日本大震災でも活動実績



 【モスクワ時事】ロシアは熊本地震について、緊急援助隊の派遣も視野に、事態を注視しているもようだ。

 実際に人的支援を行うかは、被害状況や受け入れ態勢によって決まるが、東日本大震災では、ロシアの派遣した約160人が被災地の宮城県で活動した実績がある。

 ラブロフ外相は訪日中の15日、岸田文雄外相との記者会見で「隣国日本の要請があれば、こうした事態に支援に駆け付ける用意がある」と発言。「地震被害と犠牲者に心からお見舞いを申し上げる」と述べ、被災地への配慮を忘れなかった。 



熊本地震 生保、免責条項適用せず保険金 3メガ銀は低利融資
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160415-00000612-san-soci


news熊本地震 生保、免責条項適用せず保険金 3メガ銀は低利融資



 生命保険協会の筒井義信会長(日本生命保険社長)は15日の記者会見で、熊本地震の対応について「(協会加盟の)生保全(41)社で免責条項を適用せずに、保険金を支払うことを確認した」と明らかにした。

 生保各社は一般的に、地震などで「保険計算の基礎に重大な影響がある」場合には、保険金を削減するか、全く払わないことがあるとする免責条項を設けている。ただ、東日本大震災のときも、各社は免責条項を適用せずに保険金を支払った

 このほか、三菱東京UFJ、三井住友、みずほの3メガ銀行は同日、被災企業と被災者向けの低利融資の取り扱いを始めた。また、三井住友銀とみずほフィナンシャルグループはそれぞれ500万円を義援金として被災地に寄付する。

 一方、日銀と財務省は同日、金融機関に対し、被災者が預金通帳や印鑑を紛失しても本人確認ができれば払い戻しに応じるよう求めた。生命保険、損害保険の各社には保険金を迅速に支払うとともに、保険料払い込みの延長に応じるよう要請した。金融機関各社は要請を受け入れる方針だ。



オールジャパン&日米露路線!!!!

財閥系が休日にも拘らずいち早く金融面で


支援を表明したのは安心感があるでせうな。

財閥としての役目をきっちり果たすのが


財閥の存在意義でつね。


そして米露がいち早く救援隊派遣表明。


これが米露の存在意義でつね。

日米露路線で可汗一味と対決する、


という意思表示でつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





熊本城の櫓が倒壊 加藤清正の築城当初から残る国重文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00000040-asahi-soci


news熊本城の櫓が倒壊 加藤清正の築城当初から残る国重文

news熊本城の櫓が倒壊 加藤清正の築城当初から残る国重文2



 16日未明の地震で、熊本城(熊本市中央区)の東側にある東十八間櫓(やぐら)と北十八間櫓が倒壊した。二つの櫓はともに、国の重要文化財に指定されている。

 市熊本城総合事務所によると、二つの櫓は土台の石垣ごと崩れ落ち、一部は隣接する熊本大神宮内の建物上に落下して、屋根を突き破った。

 櫓は戦国武将の加藤清正が17世紀はじめに築城した当初から残る建造物。14日の揺れでは、瓦の一部が落下したが、石垣に目立った被害はなかったという。




阿蘇神社、楼門も拝殿も倒壊 神職「パニック状態」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00000050-asahi-soci


news阿蘇神社、楼門も拝殿も倒壊 神職「パニック状態」

news阿蘇神社、楼門も拝殿も倒壊 神職「パニック状態」2



 阿蘇山の北側の熊本県阿蘇市では、国の重要文化財に指定されている阿蘇神社の2階建ての楼門が倒壊した。柱は折れてつぶれ、屋根は大きく傾いた。拝殿も全壊し、3カ所の神殿も損壊したという。

 神職の内村彰さんは16日午前1時25分ごろ、境内裏の宿舎で寝ていたところ、いきなり激しい横揺れに襲われた。揺れが収まり、身の危険を感じて外に出ると、目と同じ高さに崩れた拝殿の屋根などがあった。「揺れた時、境内も無事では済まないと直感した。パニック状態です」

 市内ではライフラインが寸断された。高齢者29人が入所する特別養護老人ホーム「ひのおか順心館」では、電気と水道が止まり、部屋からのナースコールができなくなった。ベッドをリビングに持ち込むなどして対応しているという。水はペットボトルが計120リットル分あるほか、小型のタンクもあるが、何日もつか分からないという。職員の山本博子さん(35)は「停電してラジオも聞けず、情報が入らない」と話した。

 阿蘇市永草の永草公民館には1家族5人が避難した。公民館で住民の対応をした高藤拓雄さん(69)によると、一帯では水道と電気が止まったが、公民館に水や食料の備蓄はないという。高藤さんは「市役所に何回か電話したが、つながらない。救援物資を早く頼みたいのに困っている」と話す。

 阿蘇市一の宮町手野にある温泉施設「一の宮温泉センター」の管理人の男性によると、周辺では古い民家などが複数倒壊し、ブロック塀が崩れたという。近くの後藤とも子さん(67)は、激しい横揺れで目を覚ました。揺れは30~40秒続いたように感じた。地域の人たちは公民館前に集まり、朝を待ったという。自宅は瓦が落ち、土壁がはがれ、ブロック塀が倒壊。停電が続き、水道からは泥水が出ているという。「食べ物も飲み物もない。携帯電話の電池ももうすぐ切れそう。どうしたらいいか分からない」

 阿蘇市の阿蘇医療センターには16日午前6時すぎ、家が倒壊した南阿蘇村の現場から、若い男性2人が救急車で搬送されてきた。2人は重傷だが、意識はあるという。



櫓自体は問題なかったんだろうが、土台の石垣が

崩れたんじゃ防ぎようがないでつね。


せっかく400年も持ちこたえたのに可汗一味の

攻撃で崩壊、下等生物は


「加藤清正に大勝利ニダ!」

とばかりにホルってるでせうな。



阿蘇神社も倒壊。

カメラの画素数が上がって写真が鮮明になるほど


痛ましさが増すばかりでつね。


テレビで見てたら、2発目は1発目より3倍ぐら


いの時間揺れてたそうで、被害の大きさは

震度7 < 震度6強×3


だということでつね。





専門家「これ以上の本震が今後あるかもしれない」 地震連鎖可能性否定出来ない
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00010013-nishinp-soci


news専門家「これ以上の本震が今後あるかもしれない」 地震連鎖可能性否定出来ない



震源が阿蘇・大分方面に移動

14日の熊本地震を上回るマグニチュード(M)7・3を観測した16日未明の地震は、強い揺れを引き起こし、九州に甚大な被害をもたらした。熊本地震について政府は15日、日奈久(ひなぐ)断層帯(約81キロ)の北端付近が引き起こしたと判断。ところが16日の地震は、熊本県の阿蘇外輪山から宇土半島付近に延びる布田川(ふたがわ)断層帯(約64キロ)のずれだと専門家はみている。その後、震源域は北東側に大きく移動してきており、地震が次の地震を呼ぶ連鎖が懸念されている。

<写真>地震で崩落した阿蘇大橋

 気象庁は、マグニチュードが大きい16日午前1時25分の地震を「本震」と位置づけ、熊本地震をその「前震」に格下げした。

 本震をもたらした今回の震源は、日奈久断層帯北端の北側、布田川断層帯に乗っている。東京大地震研究所の古村孝志教授(地震学)は「16日の地震は、熊本地震をきっかけに布田川断層帯が約30キロにわたってずれたことによる地震だ」と指摘する。

 震源の深さは約12キロと浅い。マグニチュードも「九州の内陸部地震では、この100年で最大だった」(福岡管区気象台)ことが、各地の被害を大きくした。

 さらに、その後の地震が特徴的な動きを見せている。14日までは熊本地震で震度7を記録した熊本県益城町が余震の主な震源域だったが、16日未明の地震以降、北東の同県阿蘇地方、大分県方面に移動し始めている。

専門家「これ以上の本震が今後あるかもしれない」 地震連鎖可能性否定出来ない

これ以上の本震が今後あるかもしれない

 もともと、大分県の別府湾から阿蘇山などを経て長崎県の雲仙に至る区間は、地盤間の溝(別府-島原地溝帯)が走っているとされる。溝を境に南北方向に引っ張る力が岩板(プレート)にかかり、この地域にある活断層が「横ずれ」と呼ばれる動きを見せるのはこのためだ=イラスト参照。

 古村教授は「地溝近辺ではこれまで、大きな揺れがなくエネルギーがたまっているエリアが多い。地震が次の地震のきっかけになる連鎖が起きる可能性は否定できない」と注意を促す。

 「本震の後に余震が続き、やがて収束していく『本震余震型』の地震のパターンだけではない」と指摘するのは、鹿児島大の井村隆介准教授(地質学)。2日前から前震が確認されていた東日本大震災(2011年)がまさに「前震本震型」だったという。

 井村准教授は「今回の地震が本震なのかどうか、まだ分からない。これ以上の本震が今後あるかもしれず、余震が数カ月続くことも考えられる」という。




「震源、じわじわと東に」 別の活断層に影響の可能性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00000047-asahi-soci


news「震源、じわじわと東に」 別の活断層に影響の可能性

news「震源、じわじわと東に」 別の活断層に影響の可能性2



 今後の地震活動について、専門家はさらに別の活断層が動く可能性を指摘する。九州を東西に横断する別府・島原地溝帯沿いには多数の活断層が存在し、四国や紀伊半島を通る中央構造線断層帯に連なる。

 川崎一朗・京都大名誉教授(地震学)は「震源はじわじわと東に移動している。断層が動くと、その延長線上の断層も動きやすくなる」と話す。地震が発生すると、周囲の断層への力のかかり方が変化して、地震を起こしやすくなることがあるからだ。

 地震予知連絡会会長の平原和朗・京都大教授(地震学)も「大分の地震は震源地から100キロ近く離れており、余震とは考えにくい。大分県の別府―万年山(はねやま)断層帯が誘発されて動いた可能性もある。今後、何が起こるかは正直わからない。仮に中央構造線断層帯がどこかで動けば、長期的には南海トラフ巨大地震に影響を与える可能性があるかもしれない」と話す。

 東北大の遠田晋次教授(地震地質学)は「地震活動が南へ拡大する可能性も忘れてはいけない。日奈久断層帯は北部で地震が発生したが、南への延長部分では地震が起きておらず、注意が必要だ」と話す。




<熊本地震>熊本、阿蘇、大分…3つ別々の地震が同時に発生
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00000046-mai-soci


news<熊本地震>熊本、阿蘇、大分…3つ別々の地震が同時に発生



 ◇気象庁課長「16日未明の本震が影響」

 熊本県熊本地方、阿蘇地方、大分県で規模の大きな地震が相次いでいることについて、気象庁の青木元・地震津波監視課長は16日午前の記者会見で、三つの地域で別々の地震が同時多発的に発生しているとの見解を示した。16日午前1時25分に発生したマグニチュード(M)7.3の地震(本震)が影響していると考えられるという。

 M7.3の本震は、14日発生した熊本地震の原因の「日奈久(ひなぐ)断層帯」とその北側の「布田川(ふたがわ)断層帯」が交わる場所のやや北で発生した。その後、北東側で地震活動の高まりがみられ、午前3時55分には熊本県阿蘇地方でM5.8(最大震度6強)、午前7時11分には大分県中部でM5.3(最大震度5弱)の地震が相次いで発生した。

 気象庁はこれらの余震域が離れていることから、それぞれ別の地震と判断。青木課長は「広域的に続けて地震が発生したケースは近代観測が始まって以降は思い浮かばない」と話した。【飯田和樹】




ten和歌山震度4 「南海トラフよぎった…」関係者ら情報収集に追われた
警報⇒こちら



ten2発目が本震か、というのも疑っといた方がいい

ten九州に隣接してる南海トラフにも影響がないとは言い切れない
【国内】400年の重み・世界最高の建築技術で可汗一味に地団太踏ませろ⇒こちら


と書いた通りでつね。

いきなり南海トラフを発動させるんじゃなくて


周辺から発動させて地盤を緩くしたところで

本命を発動させる、ということかもしれない


でつね。



ten和歌山で震度4の地震フジテレビのニュースではアナウンサーが顔面蒼白、挙動不審

ten「リーマンショックや大震災」のうちどちらか、または両方が今年起こります

ten家具転倒防止、非常食・水の備蓄
警報⇒こちら


若山、じゃなくて和歌山の震度4程度で顔面蒼白

になるのはどう見てもおかしいでつね。


九州東岸から静岡ぐらいまでの地域の方は

マジで万全の災害対策を取っておいてくだちい。



今のご時世、ライフラインが切断されても

3日もすれば誰かが助けてくれるわけで、


その3日間をしのげる程度の備えがあれば

何とかなるわけでつね。



被災者に追い打ちをかけるようでなんだが、

これだけ何度も政府やマスコミで災害の備えを


しておくようにと言ってるのに何も備えをせず

「水も食料もない、何とかしろ」


というのは無責任杉やしないでせうか?

いざ災害が起きたときに勝手な要求を喚くのは


見苦しいことこの上ないでつね。


その程度の水や食料を備蓄しておいて、外れたと

しても処分に困ることはないでせう。


自分のところが被災しなければ、支援物資として

被災地に送ってもいいでつね。



また、一連のニュースを見てると食器類が割れて

る様子が目立つので、低い所に移しておくとか


食器棚が開いてしまわないような工夫をするとか

しといてくだちい。



「まさか自分のところがこうなるとは」

被災者の言葉は重いんでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!