新潟日報 報道部長だった坂本秀樹
から脅迫行為を受けていました。

下記の画像のツィートですが、
ジャンヌおつるというのは
私のハンドルネームで

ジャンヌは、カトリック教会での洗礼名、
おつるはあだ名で
私、中曽千鶴子のことだと
わかる内容です。


わたしが拉致問題、朝鮮総連批判、
朝鮮学校補助金停止、日教組抗議を
続けていることに対する中傷、脅迫です。

このツィッターと前後して自宅にも
無言電話や
家族にも、さまざまな脅迫が
続けられてきましたし、
私が出演した桂福若師匠への
落語独演会にも、
この坂本秀樹の所属する 
しばき隊のメンバーや民主党の
有田芳生議員
の中傷や妨害行為などもありました。
一年前には自宅や川西市内
全域で私への街宣車からの批判を
徳島県教組と連帯している
門真の戸田市議にもされました。
川西の社民党の
北上議員の街宣車からも批判を受けました。


どこまでこの新潟日報の報道部長
と関連しているのかはわかりません。


しばき隊による様々な妨害や
中傷は数多く続いていて
この坂本秀樹は新潟の人間ですが、
新潟の女医のしばき隊メンバー
からも中傷をうけていました。

しかし、この坂本秀樹のツィートは、
ひどいもので
おぞましく、恐怖を感じました。

自宅へは、以前から
川西警察さんにバトロールしてもらったり
相談したこともあります。

坂本秀樹は、ツィッター上で、
「これまで、私の誹謗中傷や
汚いツイートで傷つかれた
すべての方に心よりお詫び
申し上げます」と
書いたとの報道ですが、
私をツィッターでブロックしており
私にはみえません

また新潟日報は、
「過去の書き込みなどに
ついても調べた上で、
一両日にも社としての対応を決定し、
公表する」とありますが

私への直接の謝罪は、
どちらからもありません。

たくさんの方から励ましや
アドバイスをいただきました。
刑事告訴や民事告訴をしては
どうかという声もあります。

とりあえず、新潟日報さんには、
報告をさせていただこうと
思っています。




新潟日報部長の中傷投稿
「赤ん坊を、豚のエサに」 
弁護士以外にも多数書き込み


2015.11.26 13:11 産経
 新潟県の地方紙「新潟日報」
上越支社の報道部長(当時=
25日に経営管理本部付)が匿名で
ツイッターに弁護士に対する中傷
の書き込みをしていた問題で、
部長の匿名ツイッターには
このほかにも多数の人に対する
中傷が書き込まれていた。

 報道部長だった坂本秀樹氏(53)
は「壇宿六(闇のキャンディーズ)」の
ハンドルネームを使用。ツイッターで
「はよ、弁護士の仕事やめろ」などと
弁護士を中傷したことが23日判明し、
ツイッターに反省文を載せると
ともに翌24日に弁護士本人に
直接会って謝罪した。

 このほかにもツイッターでは、
一般ユーザーに対し、
「お前の赤ん坊を、豚のエサにしてやる!」
などと脅迫に近い投稿が
繰り返し行われていた。
「安倍はヒトラーかスターリンの
コスプレしてるんだろ」
「安倍はクソ野郎!早く死ね」などと、
安倍晋三首相や保守系団体などに
対する中傷もあった。

 これを考慮してか、25日には、
ツイッターに「これまで、
私の誹謗中傷や汚いツイートで
傷つかれたすべての方に心より
お詫び申し上げます。
本当に申し訳ありませんでした。」
という謝罪文も追加掲載された。

 新潟日報社は25日夜、
同社のホームページで弁護士への
中傷書き込みの事実を公表し、
「過去の書き込みなどについても
調べた上で、一両日にも社としての
対応を決定し、公表する」などと
説明している。




新潟日報部長の中傷投稿
 「君のこと洗わせてもらうわ」
と脅迫、デモ参加は
「日当もデルからサイコー!」


産経新聞 11月27日(金)18時25分配信
 新潟県の地方紙「新潟日報」
上越支社の元報道部長で、
県弁護士会の高島章弁護士に対する
暴言をツイッター上に投稿していた
として懲戒処分を受けた坂本秀樹
氏は「壇宿六(闇のキャンディーズ)」
のアカウント(名前)でツイッターを
利用していた。

 このアカウントでは、他の利用者と
意見が対立すると「クズみたいな男と
娼婦のお前の間に生まれた薄汚いガキ」
「お前の赤ん坊を、豚のエサにしてやる」
「これから君のこと洗わせてもらうわ。
会社やら学校やら、たいへんやな」などと
相手を中傷・脅迫する内容の書き込みが
繰り返されていた。

 政治的な発言も多く、アカウントの
自己紹介には「自民党は民主主義の敵」
と記載。平成25年9月には、東京で
行われる人種差別などへの反対を
訴えるデモに参加することを示唆し
「東京大行進にいくための、
新幹線グリーン席ゲットー!」
「日当もデルからサイコー!」(原文ママ)
との書き込みもあった。

 新潟日報社は、社員が無届けで
インターネット上に書き込むことを
禁止していたが、坂本氏は届け出て
いなかった。同社の調査に
「仕事のストレスなどがあり、
酒を飲みながら投稿してしまった」
と話しているという。
坂本氏は25日、ツイッター上で
「これまで、私の誹謗中傷や汚い
ツイートで傷つかれたすべての方に
心よりお詫び申し上げます」と
謝罪している。



支社元部長を無期限
懲戒休職=弁護士ツイッター
中傷で―新潟日報


時事通信 11月27日(金)16時33分配信


新潟日報社(本社新潟市)は、
新潟県弁護士会所属の
高島章弁護士をツイッター上で
中傷するなどしたとして、
上越支社の元報道部長(53)=
25日付で経営管理本部付=を
懲戒休職(無給・無期限)処分とした。
 27日付朝刊に処分と調査結果を
掲載した。
 元部長は今月20日、ツイッター上で
「はよ、弁護士の仕事やめろ」などと
高島弁護士を中傷する内容を書き込んだ。
 調査の結果、2011年3月ごろから
社に届け出ることなく匿名で投稿を
始め、13年ごろから、ツイッター上
での論争の中などで、人権侵害や
差別につながるような内容を
繰り返し投稿していた。
 同社は「極めて不適切な行為であり、
不快な思いをされた関係者の皆さま
に深くおわび申し上げます」などとする
コメントを朝刊に掲載した。