解離性同一性障害(PTSD)の講師に平手打ちされ小6男子10針縫う大けが大阪府守口市立小学校で6年生の男子児童が担任の30代の男性講師に顔を平手打ちされるなどして10針を縫う大けがを負いました。講師は「感情的になってしまった」と話しているそうです。解離してしまったのですね。