転載フリーということで、約1年前に書かれたものですが、転載させていただいております。

【在日特権を斬る】在日を強制送還できない理由。根拠法は、1991年日韓覚書と売国政治屋、転載フリー

2015/ 06/27

読者の方から、「犯罪を起こした在日韓国人は韓国に強制送還できないのですか?」という重要な質問が有りました。コメ欄で簡単に、お答えしましたが、その後、自分で関係法令を読んで、理解し、対策を含めて考えたので、記事にします。

その根拠となるのが、タイトルで示した【1991年日韓覚書】です。

時の総理、海部俊樹がソウルで大統領の盧泰愚と会談の上合意し、

外務大臣の中山太郎が、韓国外交部長の李相玉とともに署名した。法令です。




この法令は、在日特権となるだけでなく、後の、【在日の日本乗っ取り計画】をほぼ実現させかけた、屈辱的な、覚書でした。

海部俊樹は歴代自民党の総理の中でも、最もIQが低く、影の権力者から、神輿として、担がれるだけの政治家でした。 




当時の自民党幹事長だった小沢一郎から

「神輿は軽くてパーがいい」と陰で揶揄された人物です。 

しかし、この「屈辱的覚書」の真の立役者は、外相だった中山太郎です。

大阪選出で、独特の風貌から「お茶の水博士」と呼ばれました。

今は引退して、甥の中山泰秀が地盤を継いでいます。

中山はずぶずぶの日韓議連の会長でした。

 



 

【1991年の日韓覚書】とは、【日韓法的地位協定】を受けて成立した覚書で、端的に言えば【在日3世以降の日本での優遇措置】を保障したものです。

その該当箇所が下記です。

 

 

(1) 簡素化した手続きで羈束的に永住を認める。

(2) 退去強制事由は、内乱・外患の罪、国交・外交上の利益に係る罪及びこれに準ずる重大な犯罪に限定する。

(3) 再入国許可については、出国期間を最大限5年とする。

 

(1)は、在日が、10世、11世になっても、極端に言えば、【未来永劫、帰化しないまま、日本に住み続ける】ことを認めたものです。→冗談じゃないです(怒)
これにより、3世以降は、法的には「特別永住者」という呼称になりました。ちなみに1世、2世は、「協定永住者」という呼称です。注意したいのは、この「特別永住」という意味は
【許可】であって、【権利】ではありません。在日は権利と思い込んでいるようですが。


 

日本国政府が「許可」を取り消せば、連中は単なる不法滞在者です。

入管法では、一年以下の懲役または20万以下の罰金となって、立派な犯罪者です。



尼崎で、在特会のデモが行われた時、在日の女が「まあ、酷い、5世、6世になっても、これが続くのかしら」・・・5世、6世になっても、日本に寄生し続ける気満々です。

 

(2)は、「内乱・外患の罪、国交・外交上の利益に係る罪及びこれに準ずる重大な犯罪」こんな犯罪に限定していたら、
いくら、在日の犯罪発生率が、日本人の10倍でも、該当者はいませんよ。現に、過去に、韓国へ強制送還された在日は一人もいません。だから、日本の刑務所の中は在日がたくさんいるのです。

 

 

2国間の取り決めとしては、一方的に韓国が優位で、ハードルが高すぎです。


 

韓国政府としては【事実上、強制送還を拒否】しています。
「日本に絶対に同化したくない在日韓国人」を何故ここまでして、優遇する必要があるのでしょうか?

過去に印象的だったのは、日本に偽造パスポートで入国したフィリピン人夫婦、

確かに違法ですが、朝鮮人の様に生活保護を不正受給することもなく、

14年間まじめに働いて、子供もでき、日本に生活基盤もできました。

しかし、パスポートの偽造が発覚、日本人の同情者も沢山いましたが、

入管は法の執行を厳格に行い、両親は強制送還。

日本語しかできない中学生の娘は、日本残留が認められました。

親子別れ別れ、親子の涙の別れのシーンまで、TVのニュースで見ました。


 

確かに違法ですが、同情を禁じえませんでした。

おとなしく悪さを働かないフィリピン人。


 

権利ばかり主張し、反日思想を強化する在日韓国人3世。3世達の祖父は、ほぼ100%が戦後の密入国者です。偽造パスポートよりはるかにたちが悪いです。



密入国し、犯罪と反日ばかりする、3世達は、一匹残らず、強制送還したいです。

 

日本国内に住み、日本の世界一すぐれたインフラや、都市サービスを受けながら、【反日言動】するのは、【個人的に日本に宣戦布告】布告しているのと同じです。

 

 

 

続きは引っ越し先に