中元日芽香まとめ | カブログ君の音楽と旅

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グループは日向坂・櫻坂・乃木坂・STU・カラオケバトル出場者等10代の若者中心に紹介しています。
アイドルは谷口愛梨・上村ひなの・筒井あやめ・渡辺莉奈、歌手は佐久間彩加・伊沢友香が推しメンです。

最初に中元日芽香の記事を書いたのは2014年の秋だったと思います。中元すず香のファンになって日芽香という姉がいるのは知っていたが、最初はあまり興味はありませんでした。しかし、顔が中元すず香そっくりなのとブログで選抜落ちした時の激情的な文章を見てある意味衝撃を受けました。そこで記事にしたのですが、次に驚いたのが大学受験を諦めたという記事を見て再び驚き、2015年3月21日に加筆修正して記事にしました。

中元日芽香の魅力も徐々に分かってきて1ページに収まらなくなり、気付いたら片思いではないが、中元すず香並みになってしまったのには自分でも驚いています。中元すず香がさくら学院を卒業してから殆ど新しい情報が出なくなったのもあり、知らず知らずにすず香ロスを日芽香で埋めていたのかもしれません。中元日芽香の事を知れば知るほど選抜されない理由が分からず乃木坂46の選抜の仕組みを調べたのが8月8日に書いた乃木坂46選抜への道という記事です。

乃木坂46に興味を持つと37人ものメンバーがいるから大変だと思って避けていたので、殆ど選抜の仕組みを知らなかったのだが徐々にひめたんが選抜されない理由が分かるようになりました。そこで書いたのが9月13日に書いた中元日芽香選抜への道という記事です。それ以降もどんどんひめたん記事が増えていたのですが、つい最近14thシングルの選抜漏れしたひめたんの落ち込みように逆の意味で驚いて記事にしたのが、2月7日に書いた中元日芽香選抜入りへの道という記事です。

調べれば調べるほどひめたんの選抜入りは難しいと思っていた私からしたらなぜそこまで落ち込むのか理解できなかったからです。基本的にひめたんはネガティブな性格なんだろうが心の中では楽天的な部分や負けず嫌いな面もあってしかもすぐ顔に出るからあんな表情になったのだろう。客観的に見たら15thシングルでの選抜入りは99%確実だと思うのだが、ひめたんはあまりにも期待外れが続いた為にもう自分が信じられない気持ちに陥っているようです。

本人からしたら客観的な判断は難しいだろうからやむを得ないのかもしれませんが、今となっては落ち込むひめたんを見られる最後のチャンスだったかもしれませんから貴重だったのかもしれません。すず香もそうだが姉妹してインドア派の引き籠り傾向の人間のようだから今までのネガティブひめたんはある意味武器かもしれません。世の中多くの若者が共感し易いひめたんは等身大のアイドルの代表になれるかもしれません。

自信はやや乏しいが、実力は十分備わっているからこれからは各方面から引っ張りだこになるでしょう。最初から選抜されていたら今のナイーブひめたんは見られなかったのかもしれないからここ4年の下積み生活はひめたんにとって宝物の期間だったのかもしれない。ひめたんの不幸はすず香という天才肌の妹を持った事であり、さくら学院出身の武藤彩未が歌手生活休止状態になっているのも、モーニング娘。の鞘師里穂が卒業したのも中元すず香の存在が大きく影響していると思う。

3人に共通している事は中元すず香を良きライバルとして目標として頑張っていた事である。しかし中元すず香は株ブログだった私のブログを中元すず香とその関連ブログに変えさせたし、野外ライブなど一度も行こうとも思わなかった私をサマーソニックにまで足を運ばせたアーティストである。そんな凄いアーティストに勝てるタレントなんて他にいるのだろうかという位の超のつく逸材だ。すず香をライバルとして捉えた瞬間がこの3人にとって不幸の始まりだったと思う。

日芽香は妹だからライバル視するのは止むを得ないとして、鞘師里穂はアクターズスクール広島時代に歌のすず香とダンスの鞘師里穂と周りから言われて、必要以上に意識してしまったのだろう。武藤彩未も可憐Girl'sに加入するまでは全くの素人だったが小5のすず香の凄さに影響されて歌とダンスの向上に取り組んだ。さくら学院時代はライバルとして位置付けられ、本人もその気になってアイドル歌手の道に進んだ。目標を武道館単独公演と定めて一生懸命頑張っていた。

しかし、中元すず香は中3の夏にサマーソニックに史上最年少で出演し、シンガポールのアニメフェスに出演した。高1ではサマーソニックの後にインドネシアでのアニメフェス出演とシンガポールで初の海外単独公演を行った。翌年は台湾公演の後、日本武道館単独公演の女性最年少記録を打ち立て、ビルボードランキング入りも果たした。高2では世界ツアーを行って、レディガガのオープニングアクトも務め、年末にはNHK特番が放送され、翌年は2万人収容のさいたまスーパーアリーナ公演も行った。そして高3では2度目の世界ツアーと初の日本ツアーを実施した。高校卒業の今年は3度目の世界ツアー後に一流アーティストの証明とされる5万人収容の東京ドーム単独公演実施の予定である。

こんな超スーパー女子高生をライバルとして考えたら誰でも自分に自信を無くするのは当然である。中元すず香はあまり勉強もできないし、おっちょこちょいで超天然なので身近にいるとついつい勝てると思ってしまうのだろう。しかしすず香は5才でバンダイのCMに出演し、10才で史上最年少のアーティストとしてさいたまスーパーアリーナを経験しているし、11才ではミュージカルも出演しているスーパー小学生だったのである。MIKIKO先生はすず香のダンスを見た事も無いグルーヴ感で、ゆいもあに影響を与えてBABYMETALを独特のダンスグループにしていると言っている。

アミューズの首脳陣は2008年8月30日、さいたまスーパーアリーナで行われたアニメロサマーフェスティバル2008を観覧していた。その時、アミューズ所属の可憐Girl'sのステージを見て全員が一様に驚いた事があった。つい半年前は中元すず香以外の2人は歌もダンスも全くの素人だった武藤彩未と島ゆいかが急成長していたのである。2人からしたら小5のすず香に負けられないという気持ちと、すず香も大きい舞台になればなるほど張り切るというスーパーな小学生だったのである。首脳陣はなぜこうなったのかを考えて期間限定に答えを求めたが、私の考えは年下の中元すず香に負けられない気持ちと3人がステージで歓声を受ける喜びを知ったからだと思う。

このステージを見たある役員が期間限定ユニットというさくら学院の発想を持ち、後にさくら学院が誕生したのである。更にさくら学院の担当になったKOBAMETALが中元すず香のビジュアル・歌声・ダンスに惚れこみ、MIKIKOMETALと相談して中元すず香中心のメタルダンスユニットBABYMETALを作ったのである。つまり、中元すず香がいなければさくら学院もBABYMETALもできなかった可能性が高いのである。武藤彩未がさくら学院に入る事も無かっただろうし、ましてや歌手になるなんていう事は無かっただろうし、ひめたんが芸能界に入る事も恐らく無かっただろう。

中元すず香は存在自体が周りに影響を与えるのである。BABYMETALの歌はほぼ全て中元すず香が担当しているし、ダンスも中元すず香のダンスの影響を受けて独特のダンスになっている。学校の成績が悪いのは事実であるが、それも興味が歌以外に行かないからであって、実際必要性を感じた英語力は優等生の菊地最愛をも凌ぐレベルになっている。可憐Girl'sと並行して演じたミュージカル冒険者たちももう一人の小学生と交代で演じて好評を博した。翌年再演の時にはさくら学院に入学した中元すず香だけに再オファーしてすず香はさくら学院と並行して熟した。

BABYMETALができなかったとしたら中元すず香はどうなっていたかというと恐らく各方面からオファーが相次いでいたと思う。普段はポンコツ女子高生なのだが一旦ステージに上がるととんでもない実力を発揮する。何しろソニスフィアフェスティバルでは6万人の外国人ばかりの観客を前にしてにやりと微笑んだのである。中元すず香は大舞台になればなるほど力を発揮し、ライブではスタジオ録音と同等以上の結果を残す正にスーパーウーマンなのである。ひめたんには妹をライバルなどと考えずにというか、今は全く考えていないだろうが、自分のペースで頑張って欲しい。







☆中元日芽香の記事をまとめました。



【1】 中元日芽香:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11939120817.html


【2】 中元日芽香解体新書:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12110775154.html


【3】 中元日芽香の歌声:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12128191470.html


【4】 中元日芽香声で伝える心に響け:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12056411477.html


【5】 中元日芽香とひめきゅん王国:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12143469961.html


【6】 中元日芽香選抜への道:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12072402590.html


【7】 中元日芽香選抜入りへの道:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12125045953.html


【8】 中元日芽香に欠けているもの:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12164882826.html


【9】中元日芽香センターへの道:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12169497374.html


【10】 中元日芽香福神への道:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12188465630.html


【11】 中元日芽香の乃木坂の「の」:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12075245178.html


【12】 中元日芽香のらじらー:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12075169430.html


【13】 中元日芽香写真館:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12026304123.html


【14】 中元日芽香と中元すず香:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12002720723.html


【15】 中元日芽香検定:http://kentei.cc/k/1529159






☆中元日芽香の動画等


① 乃木坂46 中元日芽香 14th選抜メンバーに選ばれなかった心境を語る。


らじらー!サンデー:https://www.youtube.com/watch?v=s1WKHXSm-Yo





② 東京タワー 日芽香とすず香と時々ひめたんびーむ!


③ 乃木坂メンバーによる中元日芽香のものまね



④ ひめたんきゅんきゅん場面集  









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☆中元姉妹ミニ写真館























※しかしどちらも可愛いし、美人ですね。中元すず香は高校生になってから私服の写真流出制限の為、菊地最愛・水野由結同様殆ど皆無状態なので残念です。特にアイドル志向の菊地最愛は2年連続でアイドル美少女コンテスト優勝するほどの逸材なのにアイドル活動どころか写真まで制限されているのは可哀そうだし、日本のアイドル界の損失です。いくらBABYMETALのイメージを保つ為だとはいえ、少しやりすぎで今回の衣装も訳の分からない衣装を着せられています。その点、ラブリーな衣装着放題のひめたんは恵まれているともいえ、最後の2枚は左がすず香で右が日芽香のようですが、私にはどちらがどちらかさっぱり分かりません。









※中元すず香に関する記事ははこちらです。


中元すず香まとめ:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12075858512.html










































※再々アップ記事なので、以下は2015年9月22日の過去記事です。








【さくら学院情報】


☆さくら学院の記事がありましたが、女性ならではの視点で捉えている点が面白い。


10月より放送するエンジェル・ハートのヒロインのシャンイン役に抜擢された三吉彩花は、さくら学院の卒業生。最近ではメンバーの岡崎百々子がお笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多華丸の次女であることが判明したことでも話題になった同グループだが、実は卒業生がさまざまなジャンルで活躍する女性芸能人のスターへの登竜門ともいえるグループなのだ。

■BABYMETALはさ学の派生ユニットだった

そもそもさくら学院、通称さ学とは一体どういうグループかというと、メンバー全員小中学生の成長期限定!!ユニット。私立恵比寿中学ではメンバーが中学校を卒業しても中学4年生・中学5年生としてグループに残ることができるのに対し、さ学では中学校を卒業したメンバーはグループも卒業というルールを徹底しており、毎年3月に該当するメンバーの卒業式が行われる。

またさ学ではクラブ活動として派生ユニットが活発なのも特徴で、バトン部やクッキング部、テニス部なるユニットが存在している。このクラブ活動から誕生したのが、国内外で高い評価を得る3人組メタルダンスユニットBABYMETAL。もともとさ学の重音部という扱いだっただけに、メンバーのSU-METAL、YUIMETAL、MOAMETALは全員さ学の卒業生だ。

三吉彩花、BABYMETAL以外にも活躍する卒業生は多い。2012年に卒業した初代生徒会長の武藤彩未は、現在ソロアイドルとして活動しており、今年4月には東京・渋谷公会堂でのワンマンライブを成功させた。武藤と同じ2012年卒業の松井愛莉は、2013年に結婚情報誌ゼクシィの6代目CMガールを担当。昨年からは女性向けファッション誌Rayの専属モデルを務めている。

■握手会ナシの姿勢が功を奏した?

2010年4月開校とそれほど歴史が長いわけではないさ学だが、卒業生の活躍度という意味ではAKB48やモーニング娘。にも引けをとらないかもしれない。しかしなぜこれほどさ学卒業生は活躍できるのか? その一因にさ学は接触イベントを導入していないことが考えられる。

さ学は現代のアイドルグループでは珍しく、握手会やチェキ会といったイベントを開催していない。ファンとメンバーが会話できるのは、卒業写真集のお渡し会が最初で最後のチャンスとなっている。ファンにとってはもどかしいシステムのようだが、実はかねてアイドルファンの間でも握手会をはじめとした接触イベントのデメリットが指摘されている。モラルのないファンやアンチから暴言をぶつけられることがあるというのももちろん問題だが、それ以外にも握手会ばかりに時間をとられてしまうことが挙げられる。

握手会は多くの場合、CDやグッズを購入した特典としてアイドルと握手できるという形をとっている。そのため握手会を行うと売上は伸びるのだが、逆を言えば握手会をやめると売上も落ちるということ。売上を伸ばそうとするあまり握手会を頻繁に開催し、過密スケジュールに陥ってしまうケースは多い。さらに厄介なことに、「歌やダンスがうまいメンバーよりも握手対応のいいメンバーのほうが人気が出やすい」という現実がある。そのためアイドルたちはグループ内でひとまず人気を得るために、レッスンよりもファンの名前を覚えることを優先せざるをえないという事態も起こりうるのだ。

さ学は接触イベントを廃することで、メンバーがのびのびと歌や演技のレッスンに励むことができる土壌を作っているのかもしれない。そしてその環境が卒業生たちの活躍にもつながっているのだろう。今後もさ学は実力のある女性芸能人を輩出していきそうだ。 (文/原田美紗@HEW)




















☆イナズマロックフェスに出演した武藤彩未の記事がありました。

グループアイドル全盛の時代に、 正統派ソロアイドルとしての道を突き進み、 確実な評価と人気を手にしている彼女。もともとは、可憐Girl’s及びさくら学院の元メンバーであり、さくら学院では、グループの中心人物として初代生徒会長を務めた存在。

キャリアに裏付けされたスキルの高さはもちろんながら、 何より、生まれ持った天性のアイドル性・オーラに、 誰もが心を奪われるはず。ある意味、彼女の活躍に、今後のアイドル界、そして日本の音楽界の未来がかかっていると言っても言い過ぎではないだろう。新しい時代の中心になっている姿さえ容易に想像できる驚異の逸材だ。

・SET LIST・

1.「なんてったってアイドル」
2.「宙」
3.「A.Y.M.X」
4.「RUN RUN RUN」
5.「パラレルワールド」
6.「彩りの夏」






武藤彩未からしたら大変勇気付けられる記事だったと思います。BABYMETAL・三吉彩花・松井愛莉と周りが快進撃を続ける中、焦りもあるかとは思うが、歌手で成功するのは難しく、ましてやソロ歌手での成功は至難の業だ。初代生徒会長として後輩達に憧れられる先輩であり続ける為に、歌手武藤彩未をもう一段引き上げて欲しい。













☆待ちに待った松井愛莉出演のスペシャルドラマあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。が、昨日放映されました。


あの花をご覧頂いた皆様、ありがとうございました。真剣に、全力で向き合いました。素敵な作品に出会えたことに感謝…


少しホッとした所で、また素敵なアニメに出会いました。あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない、です。幼なじみの6人の友情や、切ない気持ちにとても共感しました。最終話はウルウル泣きながら見ました。映像の色彩も心に優しくていいんすよ。(堀内まり菜)

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない、 まり菜ちゃんに紹介してもらった本 。バラバラになったはずの6人が、少しずつ1つになっていく姿に感動します。友達の大切さ、離れていても、心はつながってるんだって事を教えてくれました。(中元すず香)







昨晩見ましたが、全体としては大変良くできた作品だと思いました。エンディングテーマが2001年の大ヒットナンバーsecret base ~君がくれたもの~/ZONEのカバーソングだった事も好感を抱いた理由です。一番不満だったのは全員が幽霊であるめんまを見られるようになった時の反応が弱すぎる事です。死んだ友達の姿が見えるのですからあんなもんじゃないだろうと思うが、これは監督の問題だと思います。

幽霊をおぶっているのに重そうなのも違和感があるし、弱った幽霊を小屋に下ろして消えたからといって小屋の外に探しに行くのもおかしい。願い事がある幽霊がその願い事を忘れていて思い出せないというのもおかしな設定だと思う。色々細かい所にけちをつけたらきりがないが、元々アニメの架空の作品だから良しとします。松井愛莉は周りの俳優に遜色なく演じられていたと思います。松井愛莉にとってさくら学院での2年間は大変貴重だったし、三吉彩花という身近に目標があるのはやりやすいし、心強いと思います。

やはり1期生と2期生は即戦力の卓越したメンバーだったんだなと改めて感心しています。中でも一番素人同然だった松井愛莉の頑張りには拍手を送りたい。次に続くのは飯田來麗になりそうだが、田口華・佐藤日向も頑張っている。堀内まり菜と本条友奈埜が表舞台に出てくればパーフェクトになるので、ぜひいい報告を待ちたい。












☆BABYMETALは昨晩、2013年のJOIN ALIVE@岩見沢以来の北海道上陸…しかも初札幌公演Zepp札幌でのライブがありました。


BABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN Sapporo
9月21日(月祝) 北海道 Zepp Sapporo 18:00

 ◆セトリ

OP:紙芝居
01:いいね!
02:メギツネ
03:ド・キ・ド・キ☆モーニング
04:あわだまフィーバー
05:Catch me if you can with Kami band intro
06:ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
---:Mischiefs of metal gods -KAMI Band Instrumental-
07:紅月-アカツキ-
08:4の歌
09:ヘドバンギャー!!
10:タイトル未発表(新曲 仮名「違う違う」)
---:紙芝居(戦国WOD)
11:Road of Resistance
12:ギミチョコ!!
---:紙芝居(IDZ)
13:イジメ、ダメ、ゼッタイ


◆出来事
ギミチョコ煽り「なまらいい!」
SeeYou 「したっけねー!」
神バンドソロ NEWver.
















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❶2月の検索KW:1位中元日芽香、2位中元すず香、3位さくら学院、4位BABYMETAL
            5位水野由結

❷音楽系ページ:2位中元すず香の軌跡、3位中元すず香解体新書、4位菊地最愛解体新書
          5位水野由結解体新書(○)
       
※中元日芽香に乃木坂46を加えています。