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先週はチャンネル桜に出演し、「来日」「在日」別の殺人事件件数と検挙人口、殺害された日本人の人口をお届けしましたが、資料は縦長なのに画面は横長ですから、きちんと見ることができなかった方も多いと思います。


今日はあの死者数が出ていた資料の前に、「来日」の時と同じようにまとめた資料をこちらでお届けしましょう。


まず、平成26年までの過去10年で発生した「在日」外国人による殺人事件の検挙件数と検挙人口の資料です by警察庁。


こちらも「来日」の資料と同じく、日本人の被害「件数」は記載されていますが被害「人口」ではなく、また検挙人口(殺人事件の犯人の数)には外人殺しも含まれていますので、日本人殺しに限定した数ではありません。


ただ、一目見て韓国・朝鮮だけが毎年ほぼ二桁であることはお分かりいただけるでしょう。


で、日本人被害に限定した資料を再度リクエストしたところ、届いたのがこちらです↓



飛び抜けて高いのはどちらからお越しのみなさんか、おわかりでしょう。


しかしこれまた残念ながら、最初の資料では殺人の「人員」だったのが、日本人殺しに絞った資料のリクエストをしたら、なぜか殺人犯の人数ではなく「件数」で回答が来たのです。


まあこういう波風立ちそうな資料は後で責任の所在が問題になってきますから、出したくない気持ちもわかりますし、いつもなら右上に統計責任部署が書かれているはずなのに書いてないというあたりにも察するところはありますが、こっちだって私の儲けのためにやってるんじゃない。

国益のためにやっているし、だからブログで公表しているんですよ。

ちなみにこんな仕事は国際化に踏み込んだ我が国の公共放送局であるNHKがやるべき当然の防犯啓蒙活動だとおもうんですけどね。

できねえだろうなおめえらじゃ(笑)


そんなわけで、しつこいと言われようと、ここはこっちも粘りが必要。

なぜなら、ここにこそ日本人がすでに移民政策に失敗していることを示す大切な証拠が数字になって存在するからです。


なお、上記2つの事件の中には、「未遂」が含まれていますので、本日公開したこの2つの資料をお使いの際にはその点を考慮に入れて、存分に有効活用して下さい。



この2つの表とその他の資料から読み取れる詳細な分析についてはすでに坂東学校にてお伝えしておりますので、会員学生の皆さんはどうぞ学校で続きを御覧ください。


次回、衆議院議員長尾敬先生長尾たかし事務所の皆様には大変なお手間をお願いし、4度にわたるリクエストの末に引き出した資料を、どうぞお見逃しなく。


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