タラヨウをいただきました。
葉っぱの裏を傷つけると(あ、なんかごめん)
数分したら文字が浮かび上がってくるのですって。
ペンがなくても文字が書けちゃうということで
郵便局の木や、葉書の木と呼ばれているそうですよ。

さっそく
ペンにキャップをしたまま
6文字を書いてみました!

待つこと数分。
浮かんできた浮かんできた!

それからまた
待つこと数分!
じゃじゃん!
パラルシルセ!
この葉っぱはどういった時に使えばいいかというと
私の提案としては
道を歩いていて
ふと浮かんだ、家に帰ってしなくちゃいけないことを
絶対忘れちゃいけないときに
ぐるりを見渡して
タラヨウの木を探して
見つかったら
1枚いただいて
植え込みに落ちてる木の枝で
葉っぱの裏側を傷つけて(あ~なんか傷つけるってなぁ!)
用件を記入。
メモ帳や、携帯を持っていなくても
あら便利!
おすすめです!
ウィキペディアには
「戦国時代にこの葉の裏に文字を書いて情報のやりとりをしたという話もある、」って載っていたので
必要な時には
こんなに役立つものはないのだなぁと思いました。
そういやぁ
葉書って葉に書くっていう意味なんですよね!
今気づきました!
って思って調べたら
「端し書き」から来てるそう・・・
調べていると
こちらの方が有力のようですね。
ひとつ知識が増えました♡

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