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引っ越しも終わって不要品の片付け&荷解き作業に入り、やっと机から記事を発信できるようになりました。
さて、今日は動画でお楽しみください。
【『中華系?ニセ坊主の見分け方と対処のしかた①』坂東忠信 AJER2016.5.16(1)】
https://www.youtube.com/watch?v=7srqvH6jb_4&feature=youtu.be&a
今回ニセ坊主の話題についてはほとんど有料枠の②の方になってしまいましたが、①でご説明したネジ式の棺の動画がありましたので、リンクしますね。
【The Screw-In Coffin | INVENTORS | PBS Digital Studios 】(英語です)
https://www.youtube.com/watch?v=CBtRSOm7gpY
こうやるそうです↓
死んだ後ぐらい横になって安らかに眠りたいものですが、永遠の直立不動って・・・・(^_^;)
それから、遺骨ダイヤモンドはこちら↓
【アルゴダンザ ジャパン】
http://www.algordanza.co.jp/index.html
大切にしてもらえるなら、私も賛成ですね。
でもちょっとお高いし、これから独居老人も増えるでしょうから、このダイヤの持ち主が身寄りもない状態で亡くなった時に、遠縁の親戚や処分業者がこれを売り払ったりしないか心配です(-_-;)
まあ、日本は基本的に火葬ですから、ネジ式で直立埋めが流行ることはないと思いますが、問題は日本に定着する外国人の宗教観。
例えば、死後の甦り&ミレニアム(「千年王国」というらしい)を説く聖書を奉じるキリスト教やイスラム教徒は、基本的に火葬せず土葬となります。
(日本人のキリスト教信徒さんはそこまでバリバリの原理主義ではないため、みんな火葬だそうです)
宗教というのは「死んだらおしまい」ではなく、特に善行を積んだ信者にとっては、死んでからがお楽しみなのです。
「遺体になったとは言え体を焼かれたら死後の甦りが出来ない!」
「1000年王国に入れないだろ!」
・・・などと訴える外国人信徒が多くなると、まあ50年も待たずに老人福祉問題と並ぶ社会問題になりかねませんね。
ちなみにすでに外国人の某宗教信徒団体は、日本の複数箇所に土葬墓地を計画した土地を買い占め調整中です。
中国ではマジで土葬の墓を暴いて死体を晒したりもしますし、暴行を受けて殺された息子の遺体を母親が街の路上に持ち出して見てもらい、暴動の引き金になったりしてますし、さらにその暴動を鎮圧するために警察がその遺体を強奪し警察署に持ち去るなど、死体の処理に関して日本人には理解できない事件が各地で頻発しています。
動画の本題とは逸れた話になってしまいましたが、日本の国際化による「多文化共生」をめざすなら、死後の世界まで考えないと。
こんな生死観や宗教観の違いが日本に持ち込まれ、日本人が同調圧力で「他文化強制」される可能性も、深く考えるべきだと私は思います。
価格:1,500円 |
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