「てんしのろうどくかい」でした | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

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大阪を拠点に活動中。発達障害児を育てるお母さんに向けて「信じて見守る子育て」を発信しています。元毒親。息子の発達障害をきっかけにコーチングを学び、起業しました。「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。

こんにちは!

ハンサムおかん☆きよみんです。

 

 

5/22(日)は、

 

 

「てんしのろうどくかい@おそらのいえ」

を開催しました。

 

 

昨年11月に

 

 

枚方で開催して以来の

半年ぶりの開催です。

 

 

今回も

 

 

地元の方だけではなく

いろんなところからご参加いただきました。

 

 

毎回のことですが、

 

 

来てくださった方というのは、

今本当に必要な方たち。

毎回そのときに

この朗読会を必要としてくださっている

みなさんと

ご縁をいただいているんだなぁ。

って感じながらの

ろうどくかいでした。

 

 

会場は、

 

 

お庭の緑がまぶしい

本当に気持ちのよい空間。

 


 

 

 

 

入れたての自家焙煎コーヒーと

 

 

 

天然酵母のパンの

移動販売も

来ていただきました。




 

出演者側も

とてもリラックスしていたので、

いつにもまして

いい朗読会になったと

思っています。

 

 

お客様をお迎えする準備も整い

 

 

少しずつみなさまが

おそらのいえを

訪ねてこられます。

 


 

 

 

 

時間になり

 

 

 

いよいよみつゆきさんの演奏で

朗読会はスタートしました。

みなさん、思い思いの場所で

スタイルで

聴いてくださっています。

 


 

 

 

 

そして、

 

 

 

のうまるかおりさんの

「ピンクのドラゴン」




 

続いて

白潟美栄子さんの

「お母さん、ぼく星になったよ」




 

最後は再び

のうまるかおりさんで

「そらのかなたで」

 


 

 

 

 

いつもこの順番で、

 

 

 

ハープの演奏とともに、

聴いていただくのですが、

私自身毎回聴いていても、

また新たな気づきがあり、

主催者ではありますが、

一参加者としても、

ゆっくり楽しませていただきました。

 

 

第二部は、

 

 

シェアタイム。

会場に

出演者も含め全員で輪になり、

朗読から感じたことを

みんなでシェア。

 


 

 

 

 

感じ方は

 

 

 

人それぞれ。

いろんな想いを抱えて

今ここに集まっている。

それをまた

実感する機会となりました。

 

 

毎回、

 

 

この場、

この全員、

この時間でないと

感じられない

本当に貴重な時間です。

 

 

ありがたいことに

 

 

時間の制約がなく

会場を使わせていただいたおかげで、

心からゆったりと

みなさんと交流もできました。

 

 

朗読会後、

 

 

参加者のみなさんが

いつも、とてもすっきりとしたお顔を

されています。

 

 

初めて開催したときに

 

 

「心の洗濯」

というご感想をいただいたのですが、

いつもそんな気がしています。

 

 

次回は、

 

 

11月の終わりか

12月前半くらいに

開催できたらいいなぁと

思っています。

 

 

また詳細がきまりましたら

 

 

ご案内させていただきますね。

 

 

過去の朗読会の様子は

 

 

こちらでご覧いただけます。