日本テレビ社員 謎の夏山遭難 後編 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の記事は全部で三つです。


古い記事から順に読んで下さい。



後半は半分オカルト的な発想混ぜて紹介します。


と言っても勿論其の可能性を感じていて取り上げていますので

そんな事もあるかもしれないと参考にして貰えればと思います。


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2ch掲示板より興味深い発言

226 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/08/02(月) 08:20:26 P


まぁ沢へ行って戻って解散してってくだりは全てガイドの自己申告なんですけどね。


21 :本当にあった怖い名無し:2010/08/01(日) 11:13:49 ID:nPLag4yR0


うわあ…
事故地点から北西に数キロで
ほんとに御巣鷹山がある…


いや、123便が実際落ちたのは高天原山だから
さらに近いよ…うわあああ…


30 :本当にあった怖い名無し:2010/08/01(日) 11:59:52 ID:ExLdoSKb0


おばさん遭難後死亡

→助けに行ったヘリ墜落乗員死亡

→野次馬の登山板の有名人死亡
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20100728ddlk13040249000c.html


→取材に行ったテレビ局記者ら死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100801-00000019-jij-soci


7/24 沢登おばさんの遭難者・・・死者1名
7/25 ヘリ救助隊の2次遭難・・・死者5名
7/26 野次馬blogの3次遭難・・・死者1名
8/01 日テレスタッフ4次遭難・・・死者2名


48 :本当にあった怖い名無し:2010/08/01(日) 13:05:14 ID:wWzaU3km0


埼玉ヘリ墜落関連まとめ

現場:笠取山の北側「ブドウ沢」(埼玉県・山梨県の県境)
気象:ヘリ墜落の7月25日午前10時40分ごろ、秩父地方に大雨、洪水、雷注意報が出た。
   熊谷地方気象台の観測では、墜落後の同11時半ごろ急速に雨雲が発達。
   24日から県内の上空に寒気があり、大気が不安定な状態だった


7/24 8人で沢登り開始。ワイヤー伝いに滝つぼ上方を移動。
7/24 pm4:00頃、2番目に移動していた女性が滝つぼへ転落(他メンバー落下に気づかず)
7/24 暫く後、落下に気づく。携帯電話が圏外の為、山頂まで移動。
7/25 午前8時30分(たっぷり睡眠?)埼玉県警へ救助依頼。
7/25 ヘリ救助隊の2次遭難・・・死者5名 (ヘリ墜落)
7/25 登山ブロガーの3次遭難・・・死者1名 (50m滑落)
7/26 沢登りメンバー7名無事下山。
8/01 日テレスタッフ4次遭難・・・死者2名 (?)


118 :本当にあった怖い名無し:2010/08/01(日) 22:31:36 ID:zyLJlPcL0


秩父はサイレンってゲームのモデルになった場所じゃん
まじでリアルサイレン化するんか



385 :名無しさん@十一周年:2010/08/02(月) 01:41:03 ID:elB2yzOu0


だから死因はなんなんだよ
ものすごく不思議だぞ、たった一日で二人とも死んでしまうなんて
超常的な力が働いたとしか思えないんだよ





山梨・甲州の男性不明:あきる野市の男性、

秩父山中で遭難死 /東京


 ◇ヘリ墜落現場そば


 山梨県甲州市の山中に車を置いて行方不明だったあきる野市、無職、

小池雅彦さん(45)について同県警日下部署は27日、

25日に埼玉県秩父市の山中で発見され、直後に死亡したと発表した。


 埼玉県警秩父署によると、25日午後2時半ごろ、

埼玉県防災ヘリの墜落現場へ向かう途中の同署員が谷でうずくまっている男性を発見。


男性は小さな声で「小池です。50メートルくらい上から落ちました」と言って意識を失い、

県警ヘリで秩父市内の病院へ運ばれ、まもなく死亡したという。

27日に家族が本人と確認した。

〔多摩版〕


遭難者のブログ
http://subeight.wordpress.com/


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短期間に9人も亡くなっていて

それが全て偶然であると考える方が無理があると思います。


つまり私はこの一連の死亡事故の中に

事件が隠れている可能性を感じているわけです。


一番最初の事件は

女性が沢登り中に滑落して滝に落ちた事。


それが引き金になり救助隊が事故に遭い

次にはその現場を訪れた一般の人間、

そして更には其の墜落事故を報道しようとしていたTV取材陣。


一番最初の女性が単なる事故だったとしても

その後訪れる人間達が次から次へと死亡していくと言う事実が

やはりただの偶然とは思えないのです。


(そして奇しくもこの現場から

日航機123便の墜落現場までそれほど遠くはありませんし

あの事件も一筋縄ではいかない日本の闇の話です。)


そして想像している事は

一見普通の山であるからと言って

そこに重要な物が隠されていないとは限らないと言う事。


御巣鷹付近には鉄塔も立っていますし

不思議と今でも飛行機が上空を頻繁に飛び交う事があります。


オカルト的な事を言えば

あの地域には何か秘密でもあるかもしれない

と言う可能性を感じているわけです。


それは軍事的なものかもしれませんし

科学力に関してHAARPのようなものかもしれません。


そして日本テレビ記者が亡くなった理由は実は事故でなくて

ヘリコプターの事故の取材をしようとした事や、

特定の場所に近づいたと言う点に原因があったのだとしたら、


何かを隠蔽するために

彼らが消された可能性もあるのではないかと想像していました。


警察は現地が危険な場所であると言う事で

報道関係者には極力取材をしないようにお達しを出していました。


しかしながら其の本当の目的が危険な取材を予防する事でなくて

何か隠蔽したい物が存在していて

それを見つけられる事を恐れていたからだったとしたら。。


日テレの社員は触れてはいけない禁断の場所に

入り込んでしまった可能性があるわけです。


そして、実は同様にこの現場に向かったあきる野市の一般の男性も

この墜落現場の直ぐ近くの山道で死亡しています。


報道では本人が50M上から滑落したと言い残して死んでいるようですが

そんな事は死人に口無し。


どうとでもでっち上げる事も出来ますし

搬送先で業と死なせる事も出来るわけです。


そしてこの男性も実は登山家。。


奥秩父は登山の専門家が短期間に立て続けに二人も亡くなってしまうような

そんな危険な山並みだと言う事なのでしょうか?


其の割には当初滝つぼに落ちたのは年配の女性。

そんな人間も沢登をしていたと言う事実。。。。


傍から聞こえてくる情報と、その山の実態は

何から何まで整合性が感じられません。


そして結果的に今、事実として明確な事は

一人が滑落して死亡、それを救助に行った救助隊員が5名死亡

更にヘリ現場に近寄った男性が結果的には3名死んでいる

と言う事だけです。


とても奇妙な事件だと思います。



もしかしたらこのヘリコプター事故に

全ての謎が隠されているのかもしれません。


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埼玉県の防災ヘリが山岳救助中に墜落 5人死亡、2人無事


 25日午前11時ごろ、埼玉県秩父市大滝の奥秩父山系ブドウ沢で、

7人が搭乗した同県防災ヘリコプター「あらかわ1」が、滝つぼに転落した女性を救助中に墜落した。


パイロットとレスキュー隊員、消防隊員の計5人が死亡し、残る2人は無事だった。

国土交通省運輸安全委員会は調査官3人を現地に派遣、事故原因の究明を始めた。

女性も病院で死亡が確認された。


 ◇生存隊員「直前、プロペラ異音」


 防災ヘリは、県が「本田航空」(埼玉県川島町)に運航を委託。

パイロット2人と県防災航空センター防災航空隊員(レスキュー隊員)3人、

秩父消防本部の消防隊員2人の計7人が乗っていた。


 死亡したのは▽機長、松本章さん(54)=埼玉県桶川市▽副機長、西川真一さん(32)

=同▽レスキュー隊員、中込良昌さん(42)=同県狭山市▽同、戸張憲一さん(32)

=同県鳩ケ谷市▽消防隊員、大沢敦さん(33)=秩父市――の5人。


レスキュー隊員の太田栄さん(36)=同県川口市=と消防隊員の木村準さん(38)=

秩父市=に大きなけがはなかった。女性救助のため、既にヘリから降下していた。


 県警秩父署によると、遭難した女性は、

東京都勤労者山岳連盟の「沢ネットワーク」メンバー、小野千枝子さん(55)=

川崎市=で、24日午後、仲間8人と沢登りをしていて滝つぼに転落した。


携帯電話が通じず、仲間が25日午前8時半に110番し、

あらかわ1は同9時40分ごろ、埼玉県中部にある県防災航空センター

(川島町)を離陸し救助に向かった。


小野さんを沢からつり上げるため、ホバリングをしていて墜落したらしい。

現場に向かっていた県警ヘリが、

先着した「あらかわ1」のものとみられる煙を発見、墜落を確認した。


 現場は埼玉と山梨県境にある笠取山(1953メートル)の北約1キロの「ブドウ沢」。

気象庁によるとヘリが墜落する前の午前10時40分ごろ、

秩父地方に大雨、洪水、雷注意報が出た。


熊谷地方気象台の観測では墜落後の同11時半ごろ急速に雨雲が発達。

担当者は「大気が不安定な状態だった」という。

県消防防災課によると、あらかわ1は今月12~14日に100時間点検をしたばかり。


 同課は26日午前0時20分、秩父消防本部で会見。

無事だった隊員の話として、墜落直前にヘリのプロペラから「バタバタ」という異音がし、

機体が傾いたと明らかにした。


機体は沢の斜面にぶつかった後、落下したという。

隊員の話によると、ヘリは現場の上空約30メートルでホバリングしながら

隊員2人をワイヤで降ろす作業を始めた。


隊員が地上まで約1メートルに達した時、ワイヤが急激に降下。

同時にプロペラから異音が聞こえ、隊員が上空を見上げると機体が傾き始めていたという。

天候は晴れで風も弱かった。


【佐藤丈一、町田結子、岡崎博、大谷津統一】

 2010年7月25日


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正直言えば、機器の異変と言われると

私が最初に想像するのは外部からの科学力の関与による

誤作動や兵器に拠る破壊工作です。


今の時代、飛んでいる飛行機の操縦系統を

麻痺させるような技術もありますし、それを使用する事も出来ます。


しかしこのヘリコプターを落として得をする事があったのかと言えば

通常であれば何も思い当たる節はありません。。。


でも恐らくはこの事故の原因に何か大きな意味がある。。。


現に其の現場に近づこうとした人間が三人も死んでいる。


これがただの偶然でなければ

そこには日本の特権階級の人間達が隠したい

何かの証拠があった。。。そんな気がします。


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更に脱線してみます


こんな投稿もありました。


559 :名無しさん@十一周年:2010/08/03(火) 01:10:34 ID:jdpy5Nqi0


関係ないですが御巣鷹山近郊では先月、写真のような雷が頻繁に発生していまいした。
山に沿って円弧に走る閃光もありました。


不思議なのは、閃光の落ちる先がつづけて同じ場所に落ちるということが何度もあったことです。
何か異次元の世界のようでした。


それから、あの近辺にダムが二つあるのですが、

監視カメラやら、見た事もないアンテナやらあり、


道沿いの電柱の送電線も普通のものより10倍くら太いので違法ではないかという気もします
。あっ、関係ないですけどね。(と、不自然に念を押しておきます。)(笑)
ヘリの墜落を取材した記者も二人死にましたね。

現場は近いですけど、きっと関係ないのでしょうね。


※※さん、
以前他の方からも指摘されましたが、そこには基地がありそうですね。
外資系が工事していた場所は要注意です。

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これを投稿したのは私のガイドをしてくれた人間かもしれない可能性を感じていますが

ここでの引用の内容は決して荒唐無稽な話ではありません。


最近は気象兵器HAARPの存在が頻繁に取り上げられていますが

HAARPと同様の機能をもった機器は

間違いなく日本の中でも隠されて設置されていると思います。


一国の局所的な変動をわざわざアラスカ経由で全て関与するわけが無いのです。

例えば埼玉県の特定の場所に豪雨を降らすとか

雷を発生させるような事をもしも彼らがやっていたとしたらです。


そして面白い事に奥秩父や御巣鷹付近では

まるで人を監視しているかのように

怪しげな人間の乗った自動車が巡回して歩いています。


そしてそんな人間達は軍事関係者の可能性もありそうでした。


つまりあの地域には見張りを立てて民間人を見張らなければならないような

施設や設備が隠されている可能性があるわけです。


そして勿論、普段人が立ち入らないような場所であるからこそ、

そんな秘密の施設や機器を設置する可能性もあるわけです。


恐らくは其の存在はユダヤ・メーソン系の企業の実験のために

設置されているような物ではないかとも想像していました。


今回のような事件がおきれば

奥秩父付近に近寄ろうとする人間も恐らくは居なくなる事でしょう。


そんなことも実は事件に関係しているのかもしれませんね。


この付近に近づくとこんな目に遭うぞ


そんな警告のようにも思えます。


例えばアメリカあたりであればそんな危険な研究施設が

あちこちに存在しているのですが


日本人の多くはすっかり平和ボケしている事もあり

日本にもそんな場所が存在している可能性を

感じる事も出来ないかもしれませんが。。。


そして更に突っ込んで発言すれば、

私は軍事と民間企業が共同で

何かの実験をしているような可能性を疑っているわけです。


奥秩父近くの御巣鷹付近は

山の中にありながらとても電圧の高い場所でも有りました。


(電磁波過敏症の気のある私が感じた事ですし

自動車の中でも特定の地域では強い関与を受けたので間違いないと思います)


そして電圧の高い場所でなければ出来ない実験もあります。


例えば雨を降らせたり雷を発生させたり

電磁波兵器を操るような実験です。。。。


もっとこの件に関して突っ込みたいのですが

恐らくは今は未だ8割の方々には理解してもらえないと思うので

この辺でやめておきます。


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再びコメント引用します。


91 :名無しさん@十一周年:2010/08/02(月) 19:52:52 ID:8xGTMpBr0


荷物が置いてあったところから50m上流で亡くなってたんだから
鉄砲水とかそういう状況じゃないと思うんだよね
二人同時に亡くなるってのも解せない


60 :名無しさん@十一周年:2010/08/02(月) 19:43:27 ID:djAIinJE0


なんで水死なんだろうなぁ????


みてはいけないものをみて
2人は処分されたんだと思う。

あの山には絶対秘密が隠されている。

沢で流された →  ●沢で殺された 


213 :名無しさん@十一周年:2010/08/02(月) 20:57:24 ID:Su8Pm2aZ0


>>206
水温10度以上って話だから、低体温症っていってもそこまでにはならんよ
水に浸かって30分以内だったら、まず問題ない
川の水温にそんなに神経質になっていたら、渓流遊びなんてできなくなるぞ


226 :名無しさん@十一周年:2010/08/02(月) 21:03:28 ID:l6sy/U910



>>222
カメラは未発見らしい。
まあ手に持っていたんだろうから、滝つぼに落ちてたりしたら
探そうにも探せないだろう。


277 :名無しさん@十一周年:2010/08/02(月) 21:32:07 ID:M5LdS7CQP



日テレ側は朝6時のメールでの連絡が最後だったって主張してるから
それ以降の通話記録があったら日テレが嘘ついてることになるので相当やばい事になるだろうな

朝6時は上司がまだ寝てるから起しちゃ悪いのでメールで連絡なんだろう


そして8時に引き返す決断をして10時にやっぱり再登山してる
この間にちょうど上司が出社してくる時間帯だから
この間に絶対電話連絡入れて直接話してるはず

どう考えても再登山は上司の指示だろ


493 :名無しさん@十一周年:2010/08/02(月) 23:45:19 ID:tfXVqNF90


ガイドの言っていることは本当か?

死人に口無し。


取材・入山規制を要請されている中で、記者・カメラマンから
ガイドを要請され、安請け合いして軽装の二人を連れて最初に入山。
その時に記者が滑落、又は川への転落。


カメラマンは現地で川沿いに探索、救助に残る。

ガイドは救助を呼ぶと言って現場を離れて一人で下山。


ガイドは自分の軽率さを非難され、業界で食べていけなくなることを心配して、
「いったん3人で下山したが、その後記者とカメラマンだけで再入山した」ことにして、
自分の責任を隠していることはないか?

山男は純粋なんて、ただのイメージ。


有名になりたい、金を稼ぎたいって欲望の塊の山師のほうが
圧倒的に多い。


566 :名無しさん@十一周年:2010/08/03(火) 01:14:40 ID:jZaCzZ560


本当に下山したんだろうか?

実はガイドと最初に登ったときに
事故で溺死していたのではないだろうか


843 :名無しさん@十一周年:2010/08/03(火) 05:55:40 ID:/vbFMUGz0


07/30 2人の装備を見て、ダメだこりゃと思う
   「軽装見て止めようかと思ったが、報道の方なので迷った」が、
   とても言うことを聞きそうにないので、現場を見せて納得させようと判断

   ロープ・靴など基本装備さえ無く、仕方がないので貸す
   通常1泊2日のコースを日帰りって(と、多分ガイドは馬鹿かと思った)

07/31 06:00 登山道出発(日テレ本社に入山メール)
07/31 07:20 沢付近到着 2人の歩く姿を見て「やっぱりド素人」と判断
07/31 08:00 沢に40分かけて降りるが引き返すよう指示(ガイド:装備が理由 日テレ本社:天候が理由)
07/31 08:40 沢を登って登山道に戻る
07/31 10:00 出発地点に戻る
   ガイド:日テレ2人が尾根筋からトライしてみると言い出す
   ガイド:同行を申し出るも断られる
   ガイド:14時までには引き返した方が良いと助言してその場で解散
   ガイド:ドライバーにも2人は14時に戻る予定と告げる
07/31 14:00 下山予定時刻経過
   空白時間
07/31 17:00 ドライバーが本社へ連絡
   空白時間
07/31 21:30 日テレから埼玉県警へ連絡(飽くまで連絡であって救助要請ではない)
07/31 23:15 救助要請

741 :名無しさん@十一周年:2010/08/03(火) 04:44:25 ID:QPVE1shh0


>>733
あの川の難所は、記者たちが発見された直蔵淵~その下流と
最初の婆が遭難した滝で、釣橋小屋周辺は渓流釣りの人が
訪れる事が良くある程度の所で、万全の沢装備が
必要な場所ではないらしい。
日テレの記者会見とガイドの記者会見の食い違いは
その辺りから生じてると思う。

ガイドがベストルートを教えなかったとすると、
この事件、今後の展開には要注目だと思う。

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一般の方が持っている常識で図れば

この事件は単に不運な事故で終わってしまう事と思います。


そして現に死亡原因が溺死と報告されてから

マスコミはそれ以上の追求をぴたりと止めました。


私達の常識では、

このカメラマン達が死んで得をするような人間の存在が浮かび上がりませんから

事件性を追及する事が出来ないわけです。


先日、日テレの社員が飛び降り自殺していますから

相次ぐ社員の死に、日テレの関与を疑っている方も多いようです。


正直私はこの事件に関しては何とも言えません。


しかしこれが事件である可能性を追求するためには

彼らが死ぬ事で得をする人間が存在する事が前提になりますから


少なくともマスコミの実態を知らない一般の日本人に取っては

事件性は皆無と言う事になります。


次にマスコミの実態を知っている方々はマスコミの関与を疑う事になると思います。


日本テレビがアメリカよりのCIA傀儡の可能性に気が付いている方であれば

ここで其の裏の世界の関与をも疑う事になるでしょう。


そして恐らくは日テレの中でも複数の派閥や利害関係者が居るであろう事を想像すると、

今度は裏の組織の派閥同士の争いを疑う方も出てくると思いますし


軍事施設やHAARPのような存在をも理解できる方であれば

私と同じような事まで想像する事になると思います。


ただ、独断で結論を主張しておけば

今回の件は状況的に単なる事故死であると考えるには

無理があると言う事です。


そして、溺死≠水難事故

と言う事も是非頭に入れておいて欲しいです。



以前こんな事件がありました。


海に来ていた夫婦がいて

旦那と妻が暫く離れている内に妻が溺死したと言う事件です。


それは岩場のとても浅い場所。


どう考えても不審な死だったのですが

後日それが旦那の手による妻の殺害と判明しました。


其の手法はスタンガンの悪用でした。


スタンガンを打たれ体が動かなくなった妻が

そのために浅い場所でありながら身動きが取れず

そのまま溺死したと言う事件だったわけです、


今回の事件がそれと同じような事があったとはいえませんし

誰が得をするのかと言う事も説得力を持って説明は出来ませんが


現場には目撃者は居ないのです。

そんな事も可能だと言う事です。


まして今のこの日本では既にスタンガンのような玩具ではなくて

もっと危険な科学力が存在しています。


離れたところからでも人を気絶させたり

麻痺させたり殺傷できるようなそんな科学力がです。。。


それが一般市民レベルでは認識されていませんから

遺体が発見されても其の関与の可能性は一切考慮されることはありませんが


実はそれが原因で死んでいるような人間も

少なくは無い事を是非可能性として追求してみて欲しいです。


今回の事件も既に私達の記憶から消え始めています。


しかしこのような事件一つ一つの背景を考える行為事こそが

今の日本を生きていくために、そして真実に気が付くためには

必要なのだと思います。


事象の全てをマスコミ報道を鵜呑みにするのではなくて

自分の頭で考えて時には調べてみる。


マスゴミ洗脳とユダヤ洗脳を解くためにも

是非日々実践して欲しいと思います。



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P.S.


最後になりましたが

この一連の事故で亡くなった方々のご冥福を

心よりお祈りさせて頂きます。


おまけ記事




ヘリ墜落】同僚ら「信じがたい」と絶句 (1/2ページ)


2010.7.25 20:51


=25日午後、埼玉県秩父市(早坂洋祐撮影)

 操縦が難しいとされる山岳救助の作業中に事故は起きた。

25日、秩父で発生した埼玉県防災ヘリの墜落事故。沢にたたきつけられた機体は大破、

無残な姿をさらしていた。乗員7人のうち5人が命を絶った。

訓練を重ねていたはずの救助活動中に、何が起こったのか-。

突然の悲報に、家族、同僚らはショックを隠しきれない。

  

現場付近

 墜落現場付近では25日午後から夕にかけて、

稲光とともに雷の轟音(ごうおん)が響くなか大雨が降った。



 現場から約4キロ離れた雁坂トンネル近くにある休憩施設の駐車場。

消防などの臨時の指揮本部が設置された。

消防車やパトカーなど警察車両が20台以上集まった。

応援に駆け付けた、群馬県の防災ヘリなど複数のヘリが着陸しては、飛び立っていく。


 現場で説明に当たった秩父消防署の指揮隊長によると、

無事だった2人とは直接連絡が取れ、

2人は救助側に「自分たちは危険な場所にいたので、安全な場所に移った」と告げたという。


 駐車場に止められた消防車の無線が「群馬の防災ヘリなどで救助に当たる」

とがなり立てると、近くにいた消防隊員たちの間に緊張が走った。


 休憩施設の駐車場にいた神奈川県厚木市の

30代の男性会社員は夫婦で沢登りをしていた24日夕、

現場付近の山中で、今回救助を求めた登山グループのメンバーとみられる男性2人にあった。

男性たちは「仲間が滑落した。動かせないので2人で救助を呼びに行く」と伝えてきた。

 25日朝になると、ヘリコプターが上空を旋回し始め、

しばらくして離れた場所で煙が立ち上るのが見えたという。