【うんこ通信】エ下劣もあの記事は都合が悪かったようでつね。 | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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「女王が離脱支持」はミスリード=英大衆紙報道で監視機関
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160518-00000137-jij-eurp


news「女王が離脱支持」はミスリード=英大衆紙報道で監視機関



 【ロンドン時事】6月に英国で行われる欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票で、エリザベス女王が離脱を支持しているとした大衆紙サンの報道について、監視機関の独立報道基準協会は「正確な報道に努めるとする規定に違反した」と結論付けた

 BBC放送などが18日報じた。

  サン紙は3月、女王が2011年、親欧州派のクレッグ副首相(当時)に「EUは誤った方向に進んでいる」と述べたとする記事を、「女王がBREXIT(英 国のEU離脱を意味する造語)を支持」との見出しと共に1面で報じた。王室は「女王は政治的に中立だ」と主張、基準協会に苦情を申し立てていた。 




英国のEU残留支持、離脱派に対するリード拡大=調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160518-00000094-reut-eurp


news英国のEU残留支持、離脱派に対するリード拡大=調査



[ロンドン 18日 ロイター] - 英紙タイムズ向けに世論調査会社YouGovが実施した最新の調査によると、英国の欧州連合(EU)残留支持が、離脱支持に対するリードを拡大した。

タイムズが18日に発表した最新の調査では、残留を支持する人の割合が44%と、離脱派の40%を4ポイント上回った。10日前に発表されたYouGovの調査では、残留支持は離脱支持を2ポイント上回っていた。

ただ今月行われた地方選挙後に調査方法が微調整され、最新の調査は調整後に実施された初めてもの。調整前の調査方法では、残留支持のリードは3ポイントとなる。




初のイスラム系市長誕生の英国に再発した「反ユダヤ主義」という誤算
http://news.goo.ne.jp/article/mag2/world/mag2-190999.html


news初のイスラム系市長誕生の英国に再発した「反ユダヤ主義」という誤算



左派と称されるリベラル主義者たちが最も忌み嫌うのが「差別」だということはもはや常識で すが、イギリスの左派を代表する「労働党」内に、近頃「反ユダヤ主義」が急速に広がっているそうです。ロンドンでは先日、欧州主要都市として初めてのイス ラム系市長が誕生したばかり。そんなイギリスで何が起こっているのでしょうか? 無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』の著者で戦略学者の奥山真司さんが詳しく分析しています。
「寛容」を志したら「反ユダヤ主義」が…というパラドックス

おくやまです。パナマ文書の内容が一部公開されたり、オバマ大統領の広島訪問が決定したりと、国際的なニュースにおいては気になる話題が多いですが、今回はイギリスの左派のユダヤ問題について少し。

この話の元ネタは、ニューヨーク・タイムズ紙のコラム欄に掲載された意見記事なのですが、そこで紹介されていた意見が、戦略論的にもなかなか考えさせてくれる内容だったのでとりあげたというわけです。

● The British Left’s ‘Jewish Problem’

すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、つい先日行われたイギリスの市長選で、欧州の主要都市としては初の、イスラム系の市長(サディク・カーン氏)が誕生しました。

これは極めて画期的なことであり、国際的にも大きな話題になったところは記憶に新しいところですが、一般的には移民によって変わりつつあるイギリス社会の姿を象徴した出来事という見方や、イギリスという国のリベラル的な寛容性を示したものとして紹介されておりました。

ところがその一方で、ニューヨーク・タイムズの意見記事では、イギリスの左派を代表する労働党の中に、深刻な反ユダヤ主義(anti-semitism)が広がっている実態が紹介されております。

「え? 左派って人種差別には厳しいんじゃなかったっけ?」とお感じになった方もいらっしゃるかもしれませんが、それは実は正しい感覚です。というのも、伝統的に 「左派」というのは、人権のような「普遍的価値」(universal value)や「平等主義」(egalitalianism)を目指す、リベラルで寛容さを主張する考えを持つ人々のことを指すわけです。

彼らの「敵」は、特権階級のもたらす不平等や不公平であり、だからこそ一般的な労働者の立場にたって、人種差別のないリベラルな社会を政策で実現していこうと考えるわけです。

イギリスの労働党というのは、まさにこのような思想に立って活動をしている二大政党の一つであるわけですが、ニューヨーク・タイムズ紙のコラムで紹介されていたのは、この労働党の実力者たちの間に最近「反ユダヤ主義」的な失言があったということ。

具 体的には、イングランド北部のブラッドフォード地区選出のナシーム・シャー労働党所属議員の「イスラエルを国ごとアメリカに移してしまえ」という失言や、 ケン・リヴィングストン前ロンドン市長が「ヒトラーは30年代までユダヤ人国家建設を目指すシオニスト運動を支援していた」という誤った歴史認識を披露し たというものです。

「左派って、ナチスがやったような反ユダヤ主義には厳しいはずじゃ…」という感想はまさにその通りでして、左派のリベラルというのは、本来このような人種差別を、「人権」や「平等」という概念を掲げながら徹底的に攻撃する役割を持っていたのです。

ところが最近、このような状況に異変が起こりました。そしてその異変の原因は、労働党を始めとする左派のリベラルが進めてきた寛容(であったはずの)の移民政策にあります。

何度もいいますが、左派のリベラルの目指すのは、人権や平等、そして寛容な精神。ところがその精神を拡大して、自分の国に移民を受け容れ、しかも寛容に扱っていたら、撲滅すべき「反ユダヤ主義」という人種差別が復活してしまったということなのです。

もちろんその原因は、リベラルの人々が同時に推し進めていた「多文化主義」という政策。これは確かに「他の文化も認める」という意味で「寛容さ」を拡大したものとなるわけですが、イギリス(というか西欧全般)の場合、多数のイスラム系の移民が入り、彼らの文化にも寛容になった結果、彼らの(ごく一部でしょうが)過激な思想も野放しになってしまった、ということなのです。

そ の一つが、本来の左派のリベラルが忌み嫌っている「反ユダヤ主義」のような人種差別的思想。イスラム系の人々は、パレスチナ難民に同情する反イスラエルの 人々が多いので、必然的に彼らの反ユダヤ主義が、逆にリベラルな西洋の国家の中で野放しにされて拡大してしまった、ということなのです。これはまさにルト ワックの戦略論の核心にある「逆説的論理」(パラドキシカル・ロジック)に近いものです。

どういうことかというと、リベラルの人々は「寛容さ」を目指すがゆえに、「非寛容」な思想を持った人々を受け容れざるを得なくなってしまったということなのです。もちろん目指していることが正反対の結果をもたらすことはよくありますが、イギリスの「反ユダヤ主義の撲滅を目指していたら、かえって反ユダヤ主義が蔓延してしまった」というのは、なんとも皮肉な現象であります。

今回ご紹介した例はかなり極端な例と言えるのかもしれませんが、これは何も国際政治や国内政治だけでなく、われわれ個人のレベルにも当てはまることではないでしょうか?

人間の生活には多かれ少なかれ、このような皮肉な結果をもたらす「逆説的論理」が働いていると想定してみれば、われわれは表向きの短期的な問題の解決ではなく、本質的なところまで見据えた、根本的な問題解決の方法を考える大きなヒントになるのではないでしょうか?




離脱派の主張、過激に=EUは猛反発―英国民投票
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160518-00000102-jij-eurp


news離脱派の主張、過激に=EUは猛反発―英国民投票



 【ロンドン時事】欧州連合(EU)残留か離脱かを決する6月の英国民投票が近づくにつれ、離脱派から過激な主張が飛び出すようになってきた。

 同派の有力指導者ボリス・ジョンソン下院議員(前ロンドン市長)は英紙のインタビューで「EUはヒトラーと同じだ」などと発言。かつてナチス・ドイツに占領されたポーランド出身のトゥスクEU大統領が「黙っていられない」と猛反発している。

 15日付の日曜紙サンデー・テレグラフによると、ジョンソン氏は、EUのやり方はヒトラーと異なるが、全欧州を一つの権威の下に束ねようとする目的は同じだと指摘。英国は欧州統合運動に距離を置くべきだと呼び掛けた。

 これに対し、トゥスク大統領は17日の記者会見で「ジョンソン氏は良識ある議論の枠を逸脱した」と批判。EUをヒトラーになぞらえるのは「ばかげた主張」だと切り捨てた。 




ローマ法王「欧米式の民主主義輸出」批判 テロ助長指摘
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160517-00000079-asahi-int


newsローマ法王「欧米式の民主主義輸出」批判 テロ助長指摘



 ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、16日付のフランスのカトリック系日刊紙ラクロワ(電子版)のインタビューで、欧米がイラクやリビアの文化を考慮せずに民主主義を輸出しようとしたことが、過激派によるテロが続く現状につながったとの考えを示した。

  法王は、過激派組織「イスラム国」(IS)などが中東の不安定化に乗じて勢力を伸ばしたことを念頭に、強権体制のイラクや、部族社会のリビアに「あまりに 欧米式の民主主義のモデルが輸出された」として、そもそも無理があったと批判。2011年に欧米の軍事介入でリビアのカダフィ政権が崩壊した結果、リビア 情勢がかえって悪化したとの見方を示し、「文化を考慮せずに前へ進むことはできない」と述べた。

 また法王は、欧州で難民・移民を拒否す る動きが広がっていることについて、ブリュッセルのテロ犯が移民街の出身だったことに触れ、「最悪の受け入れの仕方は『ゲットー化』だ。移民はむしろ統合 されなければならない」と指摘。ロンドンの新市長にパキスタン移民2世のイスラム教徒、サディク・カーン氏が就任したことを「欧州にとって統合の力を取り 戻すことが重要だと示した」と歓迎した。(ローマ=山尾有紀恵)



エ下劣嘔毛が政治的に中立?

何喚いてんの?


ついこないだ「支那地区は無礼ニダ!」と喚いた

のはなかったことになってんのか?(縛w



「EUは間違ってるニダ!」と喚いてんだから

EUに残留するのは都合が悪いってことだろが。



tenエ下劣BBAは離脱派

ten下痢下痢君が実は離脱派BBAが実は支那地区マンセー
【日米露vs嘔支 通信】ウソをついてるのは誰だ?⇒こちら


って書いた途端火病発症してんじゃねーよ(縛w



そして絶妙なタイミングで残留リードの


世論調査結果を出してくる虚構(縛w

トランプマンの発言と同じでブレまくり(縛w


敗北はとっくに決まってんだから火病発症して

逃亡するか土下座するか迷う必要なんてねーだろ


がボケ!!!!



EU残留といえば労働党、


労働党といえば反アノ民族 (縛w

労働党のハーン市長と戦ったのは


GS(ハゲの方)@アノ民族(縛w

残留と喚く下痢下痢君はアノ民族の下僕(縛w


さあ、ウソをついてるのは誰だ?(縛w


ドサクサに紛れて


「ブサヨは反差別が常識ニダ!」と喚いてるが、

ブサヨは売国奴・害虫・寄生虫だから、差別を


口実に売国・規制を正当化してるだけの話。

エ下劣に倣って日本も下等生物を排除だ(縛w




嘔臭を一つに束ねたらなんか問題あるんで

せうか?(縛w


アメリカ・支那地区・ロシアと対抗したければ

一つになるしかないわけだが(縛w


テメェが地祭りに上げられた挙句逃亡することに

なって見苦しく負け犬の遠吠えを喚いてるだけ


だろが。

お前らは黙って離脱しろ(縛w




挙句の果てに呆嘔は「テロは嘔米のせいニダ!」

と喚き始める始末。


「大航海時代ニダ!」と喚いて世界中を侵略しま

くったのはお前らだろが!!!!


テメェの罪を棚に上げて勝手なこと喚いてんじゃ

ねーぞ!!!!



本気で日本的社会システムに屈したければ

さっさと罪を認めて靖国参拝し、


天皇陛下の前に跪いて懺悔しろ!!!!

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!