試験で失敗して眠れない夜は、起きている方が脳に良い!【受験ストレス対策講座!】
センター試験が終了しました。
でも、センター利用の入試だけの受験生を除けば、むしろ、これからが本番。
中学受験や司法試験の受験も含め、これからも、ドンドン、お役立ち医学情報を発信します!
「受験ストレス対策ひと口メモ」を毎日、配信中!
今日は、これまで配信した中から、こちらをピックアップし、さらにプラスアルファ解説!
【受験ストレス対策52】
センター試験で失敗して眠れなくなったら、今晩だけは一晩中、悔しがってもいい!
研究では、そのほうが翌日以降に意欲の低下をもたらさない!
【解説】
辛いことがあって眠れなくなるのは、精神生理性不眠といいます。
実は、最近、嫌な経験をしたときは、むしろ眠らないほうが、脳にとって良いという研究が発表されました。
人間の脳は、寝ているときに、記憶を定着させます。
試験で結果を残せなかった日にグッスリ眠ると、嫌な感情と伴った経験が脳に深く刻み込まれることになります。
これが、PTSDなどのメンタルな病気につながっている可能性が指摘されたのです。
逆に言えば、嫌なことがあって眠れなくなるのは、脳を守るための防御本能ともいえます。
もし、センター試験に失敗して、今夜、眠れなくても、睡眠薬などは服用しない方がよいでしょう。
そのほうが、トラウマが残りにくく、2次試験などに前向きな気持ちで臨めます。
今日は、思いっきり泣いて、スッキリした上で、次の試験に挑みましょう!
その他、これまで配信したアドバイスはこちら!
【受験ストレス対策50】
センター試験二日目、慣れによる気の緩みと初日の疲労でケアレスミスが増える!
マークの写しミスに特に注意が必要!
【受験ストレス対策51】
試験から帰ったら、普段より念入りにウガイと手洗いをする!
試験会場は病原菌がウジャウジャ。
さらに、試験の疲労で免疫力が低下している!
【受験ストレス対策52】
センター試験で失敗して眠れなくなったら、今晩だけは一晩中、悔しがってもいい!
研究では、そのほうが翌日以降に意欲の低下をもたらさない!



