何事も、”相手の立場になって”考えるのが大事ですね。
いやはや・・昨日のレッスンであらためてそう思いました。
小１のＳちゃん（Ｓちゃんず・3人の内のお一人）が、
私専用の、はなまるカードを作ってきてくれました！
写真右が、Sちゃん手作りの
「あらきせんせいようの、はなまるカード」。
左のきみどりのカードは、私が生徒さん用に使用しているカード。
レッスンで、「( ・∀・) ｲｲﾈ！」という時に、
私がハンコを押すのがはなまるカードです♪
一曲仕上がったとき、
仕上がらなかったけどきれいな音で弾けたとき、
おうちでのお母様のフォローが素晴らしかったとき、
（↑これをママポイントと呼んでいます。）
検定やおんぷちゃん・リズムくんを、ナイスな感じでできたとき。
などなど・・・！
一個ずつハンコがもらえるのです。
そして、このはなまるカードは10×5＝50マスありますので、
それが満タンになったとき、ごほうびＢＯＸから一つゲット
できるシステム（？！）になっております。
みんな、一回のレッスンでいくつハンコがもらえるかと
いうことで目をキラキラ（ギラギラ？）させながら、
一生懸命課題をこなします。
さて、Ｓちゃんが私専用に作ってくれた「はなまるカード」は
なんと・・・63マス。
「え～なんで～？50個じゃなくて？？
」
「そうそう、先生。63個ためないといけないんだよ。
」
Sちゃんのは9マス×7段。63個！
前回のレッスンからおうちへ帰ったあと、
速攻作成してくれたらしい。 （㊟・母ちゃん談）
ありゃァ～。・・・プレッシャーです（笑）。
というか、みんなの
”先生、ハンコくれるかなァ？”
”もらえるのかなァ？”
”いくつもらえるかなァ？”
っていうドキドキ感がね、みんなのその気持ちが
先生もわかったような気がするんだ。
先生もSちゃんに褒めてもらって、
たくさんハンコゲットするぞ～～
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