TPP前に子宮頸がんワクチンを中止しないと・・・☠ | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

今TPP前に子宮頸がんワクチンを中止にしておけば、賠償金などは払わなくていい。

TPPに参加した後だと、後々やっぱ中止となった時、目も当てられない事になる。

税金投入で自治体の予算は逼迫し、勧奨接種再開で被害者は増える。
この増えるというのは、確実な話。
子宮頸がんワクチンは税金によって少女に接種されているので、その税金は海外の2社の製薬会社に流れていく。

結局、TPP参加後に中止したら、損害賠償請求をたっぷりされることになる。
その時支払われるお金も、私たちの税金。
結局また、損害賠償請求でそのお金は海外の製薬会社に。

日本が海外の国から、「預金のいらないATM」などと言われているのはご存知かしら?
日本が賢くなるには、国民が賢くならないといけないんですよね。

TPPのこともあるので、中止しないと怖いことになるのではと思う。
推進する議員さんはわかっているのかしら?
医師も?

中止にしないと、税金がどんどん使われ、被害者も増える。
ぜひ中止の署名をお願いします。

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