阪神大震災から19年冥福祈る | 兵庫県明石市、神戸市西区の交通事故によるむち打ちや後遺症の治療の事なら IRIS アイリス整骨院 blog

阪神大震災から19年冥福祈る

死者6434人、

負傷者4万3792人(兵庫県発表)

を出した


1995年1月の阪神・淡路大震災は


17日、発生から19年を迎えた。


地震発生時刻の午前5時46分には、

各地で多くの人が黙とうをささげ、

犠牲者の冥福を祈った。


神戸市中央区の東遊園地では、

市民団体などが

「阪神淡路大震災1.17のつどい」

を開催。


竹灯籠を並べ、

遺族らが手を合わせた。

県などは同区の

「人と未来防災センター」慰霊モニュメント前で、

追悼式典を行う。




如何に自然・地球の前に  


人間というものは


小さなものなのか と思いしらされた

人はそういうモノを知り憶え


心に刻み生きていく


冥福を祈り 黙祷