『バイバイ』という劇

DeNAの球団がシーズン真最中にコーチから聞き取り調査をしたとのこと。
？？？なんでこの時期に。オールスター中に出来なかったのだろうか。私もそうでしたがコーチは、他のことはなんにも手がつかないくらい、ソレこそ選手のことで頭がいっぱいなんです。コーチ時代が一番家庭サービスも出来なかったくらいでしたよ。何があったんでしょうか。もし勝利のためにということだけの話し合いだとしたら素晴らしい！



劇団よろずやさんの『バイバイ』という劇が広島で8月18・19日に東区民文化センターであります。
皆さんご承知の通り津田恒美の話しです。私はDVDで見せて頂きましたが素晴らしい作品です。舞台でよくあそこまで表現されていると感心しました。
8月の講演には生憎と仕事で行けませんが、皆さん本当にお勧めですよ。
演出は時々このブログにもコメントを下さる寺田夢酔さんです。


大竹のカットマンさん、グローブは硬いまま届きます。もしかして手入れをメーカーの方にしてもらう選手もいるかもしれませんが私は自分の手にしっくり来るまで絶対に自分で手入れをしていました。

riokaさん、福井に対して私も思いは同じです。

たあくん、『僕なんか三流なので、５－１くらいで勝っていたら、「あと３点までは、取られてもいい。」と考えます。』その通り！毎回そう思わずにいられません。しかし、意外と僅差のほうが
緊張感があり良いtぽう給が出来たりしますよ。

ブタゴリラさん、自由研究にカープを取り上げてくれたことが嬉しいです。

まみさん、残念でしたね！

tetsuyaさん、ホームテレビの前で私を出待ちしてくださっていたご夫妻のこと家内もよく覚えているとのことです。野球派宣言の読者にもなって頂き感謝しております。


ミニクッパさん、私の帽子を今でも大切に持っていていてくださるとのこと。感謝です。

とし＠さん、先発投手は夏場はほぼ脱水状態です。試合中もアンダーシャツを数回着替えていました。1試合4キロ痩せたこともあります。いまは試合中の水分補給をうるさく言いますが私は口を潤すくらいでした。完投後のビールの味のうまいこと！