ジャパンカップのジェンティルドンナとムーア騎手、見事でしたね。
わしは、3着争いが気になって、ゴールの瞬間を見逃したけど。
思えば、去年も3着争いが気になって、名勝負を見逃してしまったな。(わしの軸馬はアタマ差4着)
今年も、まったく同じ展開でした。
わしの軸馬は、3/4馬身差の4着でした。(7番、6番の2頭軸3連複)
9番も5番も買い目にあったので、テレビの前でひっくり返ってしまいました。(たぶん、わしと同じようにアドマイヤラクティ狙いで、ひっくり返った人はたくさんいると思う)
おまけに、京都の最終レースでも、ひっくり返されてしまいました。
ここまでの負けを取り返そうと、馬連2点勝負しました。
すると、軸馬が飛んで、ひもの2頭がワン、ツーでゴールイン。(なぜ、ボックスで買わぬ)
へたすぎるぜ!
気を取り戻して、次の話題にいきましょう。
ジャパンカップのパドックに、大魔神佐々木(ヴィルシーナの馬主さん)がいましたね。
ひとりだけでかかったので、めちゃ目立っていました。
実は、わしも、この春に出したJRAの馬主登録申請が通り、馬主になることができました。(夏に登録の通知が来た)
まだ、レースに出走できる馬は持っていないが、今年生まれた馬が1頭(牝馬)、浦河の牧場にいます。(デビューは2年後)
めっちゃ、かわいいですよ。
そのうち、写真を乗せるので、楽しみにしていてください。

ポールマッカートニーのコンサートに、行ってきました。
ヘルタースケルターを生で聴けて、めっちゃ感動しました。(リッケンバッカーのベースは重いのか、ベースは全てへフナーだった)
それにしても、71歳とは思えないパフォーマンス、めっちゃかっこよかったです。
わしも、野球選手じゃなく、ロックンローラーになりたかったです。(身の程知らず)
全曲、楽器を弾きながら歌ってくれました。(ベース、ギター、ピアノなど)
前から思っていたけど、ポールってギターうまいですよね。
ブラックバードの弾き語り、鳥肌たちました。
まだまだ、書きたいけど、今回はこれぐらいにしておきます。

ほな、また。

東京ドームの椅子、かたくて小さい。
おしりが、めちゃ痛かった。
野球のゲーム時間、短くしろというファンの気持ち、よくわかりました。