音楽プロデューサーの佐久間正英さんが死去、15日夜に容態が急変。 | 兵庫県明石市、神戸市西区の交通事故によるむち打ちや後遺症の治療の事なら IRIS アイリス整骨院 blog

音楽プロデューサーの佐久間正英さんが死去、15日夜に容態が急変。

音楽プロデューサーの佐久間正英さんが、

1月16日に亡くなったことがわかった。

61歳だった。

息子の音哉さんが、

正英さんの

TwitterやFacebookで

ファンに伝えている。



音哉さんのコメントは次の通り。

※※※ ※※※ ※※※

佐久間正英の息子の音哉です。

悲しいお知らせをしなくてはならなくなりました。

1月16日2時17分、佐久間正英は永眠しました。

父は2013年4月にスキルス胃癌と診断され、

音楽をまた作りたいという強い心で

10ヶ月に渡る闘病生活を送ってまいりましたが、

15日夜に容態が急変し、

そのまま静かに息を引き取りました。

享年六十一でした。

尚、

葬儀は父の意思に従いまして、

勝手ながら

本日近親者のみでの

密葬にて執り行いました。

父の快復を祈り

待ち続けてくださったファンの皆様、

父と共に音楽を作ってくださった

ミュージシャン、スタッフの皆様、

父のことを愛してくださった

全ての皆様に、

本人に代わり心より感謝いたします。

ありがとうございました。

とても強く、楽しく、かわいらしい父でした。

平成26年1月20日
佐久間音哉

※※※ ※※※ ※※※

佐久間さんは、

1970年代にバンド

「四人囃子」や「プラスチックス」の

メンバーとして活動後、

音楽プロデューサーとして活躍。

BOOWYやGLAY、

JUDY AND MARYをはじめ、

数々のアーティストをプロデュースした。

しかし昨年8月に、

自身の公式サイトで

末期のスキルス胃がんであることを公表。

「Last Days」

と名づけたプロジェクトに取り組み、

その模様は昨年末、

NHKで

密着ドキュメンタリーが放送された。

3月5日には、

佐久間さんが携わった楽曲の

コンピ盤

「SAKUMA DROPS」

が発売される。









数いるプロデューサーの中でも


佐久間さんほどバンドを理解し


核となる音楽性と


秘めたポップセンスを引き出し


かつ


それを違和感無く


融合させるのに長けた


プロデューサーはいないと思う

BOOWY


JUDY AND MARY


よく聴きました


死と向き合い

癌と戦った佐久間さん

お疲れ様でした


御冥福をお祈りいたします












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