■シャドーボックス作品展(時を紡いで)
17世紀ヨーロッパで流行したデコパージュの技法のひとつで3Dアート、シャドーアートとも呼ばれています。同じ絵柄のプリントやカレンダーを数枚使って作ります。パーツごとにカットし、張り重ねて立体感のある絵に仕上げるアートです。素材は「紙」ですが、ひと味違った風合いになり、平面の絵が立体的に生まれ変わるのが、シャドーボックスの魅力です。
・平成26年2月1日(土)~28日(金)
・午前10時~午後4時まで(last15:30)
・休館:毎週水曜日
主催:メタモルフォーゼ四国支部 atelier Andante
主宰:廣崎 雅子
■シャドーボックス体験教室
・平成26年2月20日(木)
・午前10時30分~午後13時まで(13:00よりランチタイム)
・参加費:2,500円(材料費・ランチ代を含む)
持参物はありません。材料、用具は全てご用意いたします。
定員は7名です。2名以上の申込があった時点で開催します。
カラーは、ホワイト、ブラウン2色から選べます。
たくさんのみなさんのご来場をお待ちしております。