ブログネタ:血液型と性格って関係あると思う? 参加中
私はある派!
「エロ画像 ❤」
を載っけて瞬間最大風速80位/約13,000人(一人暮らしブログ)を達成するも、リピーターが定着しないワタクシ。「ブログネタにカラんでみたらどうなるんだべ?」と思い、
「血液型と性格の関係」
について書いてみる(ほとんど読まれてない以前の記事の焼き直しなんだけどね)。
「んなもん、血液の種類でオレの性格が決まるかぃっ!」
というのが関係ナシ派の意見で、一見、もっともらしい。でもね、
「血液型を原因として、その結果、性格が作られる」
なんて因果関係、誰も言ってないのだな。それに、個人(オレ)の性格が血液型以外の因子に大きく影響されるのは当然だから、ブログネタのお題は「統計的に見て」とか、「集団として考えれば」というお話になる。
すると、
「血液型集団と集団的性格は関係ある」
というのは疑いようのない事実なんだな。
ある集団の全体的な性格がその集団の生活スタイルに大きく左右されるというのはもっともらしい。狩猟民族は、獲物が取れればお祭り騒ぎ、取れなきゃフテ寝で忘れる楽観主義。遊牧民族は、あっちへフラフラ、こっちへフラフラしつつも、いつも新しいものを求めて好奇心旺盛。農耕民族は、毎日、きっちり決まったことをして収穫を得るきまじめさ。このように、生活スタイルは、
「民族性=集団的性格」
をかなり決めている。
そして、この生活スタイルを伴った民族の発生は、血液型の進化(生物学的変異)と時期を一(いつ)にしている。人類が狩猟生活をしていた頃から存在していたのがO型。遊牧を始めた頃に発生したのがB型。そして農耕が始まった頃にA型が分化し、最終的に民族の交流で少数のAB型が生まれた。つまり大雑把に言えば、
「民族=血液型集団」
にほかならない。
したがって、生活スタイル(+その他)を通じて、
「民族と民族性は関係ある」
という自明の事実の言い換えが、
「血液型集団と集団的性格は関係ある」
というお題になっているというわけ。
そんなわけで、
「アタシって、おおらかって言われるぅ。だってO型(狩猟民族)だもーん。ヾ(^▽^)ノ」
「オレって、B型(遊牧民族)だからさぁ、目移りしちゃって…。v(^。^;)」
「ワタクシ、曲がったことはキライです。A型(農耕民族)ですから。(`o´)/」」
「ボク、変わってるって言われるけどしょうがないと思う。それがAB型(少数民族)の宿命…。(x_x;)」
と言うのは、あながちウソではない。ってホント? それともヘリクツ? ( ´艸`)
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