鎌倉市が、昨年6月4日に「F&B良品」の営業を受けていましたが、鎌倉市では「予定がありません」として断っていました。


その時の資料が、公開されました。


市民活動部からは以下の資料。


カタログは、枚数が多くUPしないことをご了承いただければと思います。



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この人物の名刺コピーは、秘書広報課からも出ています。


ここで、今までにない資料でおろどくべきものが。


職員メモ「物産品販売のフェイスブック(FB)利用について」(写)です。


まず、鎌倉市の担当であろうと市長から指示された市民活動部は一般競争入札になる、と判断していたことです。


なのに、なぜ1社随契となったのか。


また、商品は10品目程度で、追加は月当たり1品目1万円かかるということ。


このような話は、今まで全く出ていませんでした。


また、大都市圏の自治体での導入実績はない。


そして、市長室でこの人物を市長から紹介された鎌倉市市民活動部商工観光課は、「当該商品を取り扱う予定もなかった」と行政文書一部公開決定通知書に記載しています。



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なぜ、このようにごり押ししてまでこの企業連合と取引を鎌倉市はしなくてはならないのか。


この連合は、福岡です。


鎌倉市でも、通販サイトは既にありますし、改良も作れる企業があります。


やはり、12月議会で質問をしていくしか。。