この子宮頸がんワクチンの副作用被害に遭ってから、三度目の誕生日。
でも今回は久しぶりに、嬉しい誕生日になりました。
明後日から、娘は学校に復帰です。明日は治療を少し受けに行きますので明後日から。
今日はわざわざ私の母がおめでとうを言いに来てくれて、
「誕生日も嬉しいけれど、治ってきてくれてありがとう」
と、何度も娘に言っていました。
先日、仲の良い娘の友達のお母さん、おばあちゃまに会った時、お
しばらく泣きどおしでした。
二年以上続いてきた不安が、今回の誕生日を境にもっともっとなくなって、良くなるように祈る今日
そして、ほかの被害に遭っている方たちも良くなるように、今日はいつもより多く祈ります。
毎晩、寝る前に必ず祈ってから寝るようにしています。
みんなが治った時、それが本当の一番の嬉しい日。
聞き届けられますように。
子宮頸がんワクチンの副作用で被害が出ないように、どうか署名をお願いします。
子宮頸がんワクチン中止の署名は、治療救済の署名です。
ぜひネット署名をお願いします。
沈黙している場合ではありません。手を貸してください。
フランスでは、この子宮頸がんワクチンガーダシルに対してサノフィ(パスツールMSD)を少女が訴えました。
日本の被害と同じような、筋膜炎か多発性硬化症の症状を呈しているということです。
ネット署名はこちら
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