履歴書持参の模擬面接。

早い時期であれば

皆、枠一杯に言葉が並ぶ。

ざっと読みながら

「ツマラナイ。。。」っと感じてしまった面接官は

グイグイ突っ込んでくる。

なぜなぜ攻撃が始まってしまうのだ（笑)

それは…

人並みの学生生活の中の

「自分なりの頑張り」エピソードで

まとめられているからなんだ。

±0の自己PRじゃ自分が可哀そう

がぁ！

掘り起こしをしてあげると

出てくる、出てくる！面白い自分。

次々と言葉が出てくる。

台本が無いのに、いくらでも語れる自分。

「こんなこと、書いてもイイのだろうか」

…っと、封印してしまっていた自分の経験。

本当に多いんだなぁ。

皆、語れるんだ！そういう事なら。

もったいない

履歴書は面接官にヒントを出せばいい。

完結させなくてもイイ。

「面白い自分」のヒントとは

「こんなこと、書いてもイイのだろうか」

…の中に、一杯ある。

言わずに、

振り向かれずに、

認められずに後悔するより

「こんなこと」書いてもイイんだぜッ

■■■本日の授業終了！有難うございました■■■

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