ゆうやけこやけで ひがくれて
やまのおてらの かねがなる
おててつないで みなかえろ
からすと いっしょに かえりましょう
こどもがかえった あとからは
まるいおおきな おつきさま
ことりがゆめを みるころは
そらには きらきら きんのほし
ゆうやけこやけ 作詞・中村雨紅
作曲・草川 信 (大正12年)
毎日夕方定刻に、この曲が街に流れます。
おそらくほとんどの自治体が流しているのではないでしょうか。
この夕暮れ時が、レッスンのゴールデンタイムです。
4時台はどの曜日も大人気。満杯デス。
さて、この曲が流れるころにいつもレッスンにやってくる、
年長さんのRちゃん。
年長さんは、やることがいっぱい。
お遊戯会もそろそろです。合奏曲がこれまた難しいようですね。
忙しい中、毎週元気にレッスンに通ってくれます。
お母様といっしょに二人三脚で、いつも練習を頑張っています。
昨日のレッスンで、嬉しいお手紙をいただきました。
「ありがとう」のことばは、まほうのことば。
わたしはひとに、「ありがとう」というのも すきです。
せいとさんから「ありがとう」って いわれたら、
それはもう、いちにちじゅう しあわせ。
きっとあしたも がんばれる。
Rちゃん、せんせいからも つたえたいです。
「ありがとううれしいです。
せんせいは、Rちゃんのピアノがだいすきです。」
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