子宮頸がんワクチン 中止署名のコメント | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

子宮頸がんワクチン中止署名に寄せられているコメントの一部を紹介します。
実は、家族やお友達のお嬢さんなど、身近な人が被害に遭われている方からのコメントも多いのです。

「これだけ被害者が出ているワクチンは本来ならば国が禁止に動くべきです。人体実験でもしているのか?という疑問が湧いてきます」


「私の娘もワクチンの副作用で6か月入院生活を強いられ苦しんでいます。一日でも早く治療法の確立がなされ、子供たちの明るい青春が戻る事を強く望んでいます」


「わが娘もサーバ一クスの副反応で学校へ行けない日々が続いております」


「親友の娘が、大変な事になってます。今、生活がワクチンにより正常で行えない状態です。同じ人間として、これから日本を支えて行く若い子達を、治療して社会貢献してもらいたいです。それ以前に、被害が無くなってほしいです。
自分の子供が、もしそうなったら、普通でいられますか?未成年の子供を、守るのができない社会それが、国民にどれだけ過酷な事かしっかり考えて頂きたいです。守る筈のワクチンか、逆に人に苦しみを与える事なのでしょうか?何の疑いもなく、ワクチン接種を呼びかけられ当たり前に、うけた事が悪いのですか?
ひとりひとりの命を、深く考えて頂きたいです。
本当に、ワクチンでそうなったか?違うのか?
検査してもらいたいです。人は、モルモットではないです。
友達の家庭は、円満でした。でも、ワクチン被害で学校へも行けなくなり家庭崩壊寸前です。
以前の様に幸せな家庭に、なってほしいと願います。
こんな事を、これから無くなる様にして頂きたいです。祈る思いです。」

「知人の娘さんがこのワクチンによる副反応で、長期間にわたって非常に苦しんでおられます。このワクチンによる副反応の重篤さ、発症率の多さと、このワクチ ンの効果、必要性を比較すると、とても必須のワクチンとは思えません。むしろ接種を全面禁止にして、検診を奨励するべきと考えます。」

「私の知り合いの娘さんが副作用と思われる症状で苦しんでいます。政府はもっと安全性について真剣に調査し、一日も早く副作用と思われる方の救済に力を入れるべきです。」

「身近に接種後の副反応で困っている方がいます。」

「現在の日本政府、厚生労働省はこのひとつをとっても、明らかに人道的に間違ったことをしている。ただちに毒の接種を中止することがなぜできないのか。署名がなくても行なうべきであることは明らかではないか。」

「積極的には勧めておりません」という責任逃れの言い訳がましい対応ではなく、即刻中止を求めます。接種開始の際に全国にその効果をうたったように、中止の理由についても明確に全国に説明することを求めます。症状の重い軽いに関係なく、被害者の方々が十分納得される補償をすることを求めます。」

「百害あって一利なし。即刻ワクチン接種の中止を!」


これらのコメントは誰でも見られるようになっています。署名のページの下の欄にあります。
ぜひご賛同ください。
このひどい副作用は、接種しなければ起こらなかったものです。
接種中止し治療法の確立を急いでもらわなければ、通学も、進学も、ましてや社会生活さえ危ういのです。
ネット署名だけは12/7まで受け付けています。

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