2月3日 節分 | 兵庫県明石市、神戸市西区の交通事故によるむち打ちや後遺症の治療の事なら IRIS アイリス整骨院 blog

2月3日 節分

1.節分2月3日は


2月3日は節分

節分は立春の前日をさし

古くは立春を1年の始まりとしたため

大晦日と同じように考えられていました

この夜に丸かぶりをすると

その年は

幸運がめぐってくると

言い伝えられています


※「丸かぶり」とは関西弁で丸かじりのこと
※のりまきのことを関西では巻ずし

  関東ではのり巻と呼びます



2.恵方を向いて



恵方(えほう)とは

十干(じっかん)により

その年の幸運を招く方角のこと

歳徳神(としとくしん)の

つかさどる方角とされています

恵方は毎年変わり

2014年は東北東

の方角になります



3.巻きずしを切らずに


なぜ

節分に

巻ずしを

食べるのようになったのでしょうか?

これは「巻く」ということから

「福を巻き込む」

「切らずに食べる」

ことから

「縁を切らない」

という意味が

込められているという説が

有力です

また

巻ずしの形が

黒くて太いことから

鬼の金棒にみたて

豆をまくのと同じように

鬼の金棒を食べて

鬼退治をする意味もあるようです




4.無言でまるかぶりしながら

  お願いごとをしましょう


恵方を向いて

無言でお願い事をしながら

巻ずしを丸かぶりしましょう!

今年も

家族みんなで丸かぶりして

おおいに福を呼び込みましょう



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