●武士道って何だろう
新渡戸稲造 『武士道』 要約
http://www.youtube.com/watch?v=4OkU9Ukn_aM
大東亜戦争【不屈の武士道精神】
http://www.youtube.com/watch?v=7QQzmAQ7wEc
青山繁晴「日本の真の意味での民主主義を」超人大陸 平成23年1月17日
http://www.youtube.com/watch?v=rDJ7K5W3Hgw
仁徳天皇の民の竈の逸話
武士道(ぶしどう)は、封建社会の日本における武士階級の倫理及び価値基準の根本をなす、体系化された思想一般をさす。Wikipediaより
今回の戦争が終わり敵将や現地人が証言している映像を見ると口を揃えて日本兵を賞賛している。
負けるのが判っていて殺されるのが判っていて自分の後ろに居る日本国民を守るために散っていった。
ナゼにこの様に証言が一致するんだろう。
ここに人が忘れた何かがあるのでないかといつも拝見している。
赤穂浪士の話でもこれは一致するのではないだろうか。
自分に付いて居る何かを言葉で言えば家族を市民を守ろうとして。
これが武士道だと思う。
難しい理屈は学者にお任せする。
一般市民として日本には脈々とそれが流れている。
それが武道だけではなくて茶道や華道 奉納と呼ばれる相撲ドウにも生きているのではなかろうか。
今回 白鳳が惜しくも敗れて69連勝を逃したけれども彼を見ていると本当の武士道を彼は背負って生きているのが
沸々と感じられる。
イチローがソウでは無かろうか。
チームがあれだけ低迷してもいつも自分のスタンスでやり遂げる。
異論は有ると思う。
自分勝手だと。
それを言っているのは今の世界におぼれきった人達だけでは無いかと思う。
腹切り切腹もここら辺りにあるのでは無いかと思っている。
以前確か書いたと思うけれども
いとしさ こいしさ さみしさ わびしさ
枚挙にいとまがない大和言葉や万葉言葉がこれに繋がりモット古くは縄文にまで繋がっているのでは無いかと思っている。
切腹の最後は腹切って終わる。
最後にあきらめというモノが来て 潔さというモノになるのでは無いだろうか。
今 三島由紀夫が見直されつつある。
あの事件は衝撃であった。
その頃 ここまで彼の事が理解出来ていなかった。
なのにあの時の週刊誌などの記事を大事に保管している。
この三十年間 私自身激動があり 結構 アッチコッチ移動したのにナゼか捨てなかった。
あの人が言いたかった事は総てコウ言う事では無いかと思う。
野口英世がノーベル賞候補に上がっていたらしい。
アトで判った理由で黄色人種だから選外に漏れたと。
こんな馬鹿なことはない。
それでも彼は一生懸命に生きて自分の道通した。
最近 暗殺されたという話がある。
きな臭いモノは感じる。
白人が最高なんて行ってるのは彼らだけで人類学でDNAの検査で最低の分類を受けている。
夕食人の方が上になると学会で認められた。
話がドンドンそれていく。
どうも頭の中で色んな事が出て来て繋がったり離れたりしている。
日本とは面白いモノで総て繋がる糸口がある。
我々は縄文時代から色んなモノを積み重ねてきた。
何をどう言おうがこのヤマト民族 日本人は最高のモノを持っている。
見返りを求めない無償の奉仕の心意気。
これが武士道の規範であり 昔の人は皆持っていたのではないだろうか。
今 絵文字等やレゲーやソウルなんてモノに踊らされて。
あの音楽で一日過ごしたら変になる。
あんなテンションでは物事が総てミリ単位で会うわけがない。
三橋三智也の古城なんて聞いてみるのも良いのでは無いかな。
武田信玄の滅亡の心を読んだ歌だとか聞いた。
デモ何とも言えない味わいである。
コウ言う心境ですれば仕事を失敗せずに落ち着いて出来るのでは無いかな。
http://www.youtube.com/watch?v=Z9fMQR_2Xt8
キット音楽というモノの発生は叫びから出てそれが音階を作り出して言ったのでは無いかな。
書いたことはあくまでも私見で検証は専門家に任せる。
『●●武士道って何だろうのコメント
2010年12月22日00:57
1: とびら@デイリー・575・NPT
荒城の月もいいですよね。
維新後の武士が、城内で催されていた花見の会を懐かしんだ歌ではないかと勝手に想像しています。
2010年12月22日01:00
2:
新渡戸稲造「武士道」を外国人に知らせたのと「二君に交えず」「死ぬことを見つけたり」が有名と思います。明治天皇が崩御して乃木希典元陸軍大将学習院校長が夫人ともに殉死して、昭和で切腹した方は特別攻撃隊の生みの親大西瀧次郎海軍中将と陸軍大臣阿南惟幾陸軍大将が介錯なして切腹して絶命しました。作家の三島由紀夫氏が切腹して盾の会の方が介錯して絶命しました。相当な精神力がないと切腹はできません。私にはこのようなことはできません。
2010年12月22日03:57
3: 愛国者のゲーム
そもそもこの「二君に仕えず」っていう類の武士道は明治以降に作られた、いわば人工の武士道なんですよ。
新渡戸稲造自身、洋式教育しか受けてない「にわか武士」なんですからそもそも、正しい武士道を著すことなんかできません。
>負けるのが判っていて殺されるのが判っていて自分の後ろに居る日本国民を守るために散っていった。
というのはその「明治武士道」としても正しくはないですね。
「明治武士道」の体現としての日本軍の使命はあくまで守るのは国体であり、政府であり、日本国民ではないです。
2010年12月22日09:11
4:
武士・ 道、死を恐れずし、大儀、国の為、縁の下の力持ち と
なりてつくし 終わる。 日本国の為に 殉ずるが 結果的に
子孫の為 、子孫繁栄 へ と導き 、日本を 維持 ・
日本国益・伝統文化 を 維持させて行く。
だだ それだけ・・
ただ それだけ を 極め突き進まれた ・
突き進む事が 武士 ・ 武士道 ・・ 美学 であると 思う。
それだけ を 意識する・語り続けて行く
決め付ける答え は、
現在人の
そうであっただろう・あったろう評論価値 に 過ぎない
現場の人間・その者たち にしか 分かりえない
また 現場の人間・その者たち も
分かりえない部分があったであろう
だだ ただ 大儀、御家の為に 死する覚悟で 行動する が
武士、武士道 であ としか 言い様が無い 。 明瞭簡単にした答え。
この 精神 は、生き方は、 日本人たるもの 捨てては ならぬ
特に、国を預かる 政治家たるものは。
2010年12月22日09:53
5:
何故か、小学校 から 中学 まで 剣道 を していた。
段も持っている。
しかし、そのころ 武士道 ・武士 などと 考えた事は
一切なかったと言っても過言ではない。
保守の意識が 強まり 始めた頃 に 強く意識する様になった。
抜刀・古武道 日本刀 「 真剣 」 を 持ち 稽古に励むにつれ
分かり合う かと 思っていたけど 、 心にまで 届かぬ。
出来ぬ。何十年と 月日が 経っても 分かり 得ない のではないかと
思う。 イメージ だけが 残る・結論化する。
何故か、やはり
この 平和ぼけの日本国の存在が 多いに影響 がある
日本伝統文化の素晴らしさなどの教育を受ける事無く
成長して来たからだと 強く思う。
この様な 誇り高き日本人の方が 方々が おられたのだよ
武士道軍人さん が 戦ってくださったから 今の日本国があるんだよ
ポジティブな教え が 無かった。
日本弱体化計画の力・日教組の力 が 日本人の精神をも
滅ぼした結果だと。
三つ子の魂百でも
それが その教えが なされてきていたら
武士道とは 武士とは と言う 基本的な認識が
分かりつつ 、その 伝統を 極め 突き進んで行っていただろう
誇り高き日本人・日本国 の 存在価値が
継続されて来ただろう
世界各国からも 一目 おかれ続けたであろう
と 思う のである。
これからも 、武士道 ・武士 の 大儀に 死する と言う
思いを 継続 し語り続けて行く必要が多いにある。
日本の男子たちよ・・ 儀につくす 武士となれ、そして この国を守れ
どうせ 生まれて来た以上は 誰もが 経験する 免れない 死・宿命。
死 も 様々な 死 ・・ 死に方 ・ 死に様 がある。
病気で死すか・
事故で死すか・
殺されて死すか・
自殺で死すか・
喜ばれて「 いなく なって良かった ・セイセイシタ」 と 言われて死すか・
惜しまれて「 残念だ・あんなに良い人が」と言われて死すか・
国の為に死すか愛する者為に死すか
どうせ死するなら、
惜しまれて「 残念だ・あんなに良い人が」と言われて死す
国の為に死すか愛する者為に死す を 選び 死にたい。
今現在 その様な 現場に 日々 存在させて頂き
活かされて頂いている ・・ 海行かば。
その様な思いで いたい 。 思うだけでも。
三島由紀夫 殿 の 行動が 吾には 美化 である。
2010年12月22日13:28
6: ひろ@長野県2区
志葉楽さん 昨日の今日でシバラクです(^^) 今違う日記も読ませて頂きましたが、私は「華道」をやっているのでこの日記にコメントさせて頂きました。昨日の話ですが、私の先輩先生の話 お父さんが先生が生まれてまもなくフィリピンで戦死されていて先生にとっては顔も? 私自身ついこの頃目覚めるまでは「侵略戦争」信じていたので戦争に対してはどちらかというと左よりな考えでした。でも今は本当の日本の歴史を知り 戦地で守ってくれた方達の話に思い出しただけで涙がでてしまいます。 60代半ばの先生なので今の日本を分かって貰いお父さんは戦地で亡くなってしまったけれどりっぱだし誇りに思ってほしく、今「フィリピン 親日」で検索して 「神風 神風特攻隊はフィリピンで英雄だった」という資料をプリントアウト 先生にFAXしたところです。 武士道 日本には剣道 弓道 など技だけでなく入場からの儀式 礼儀など大事な事があります。 先日松本の体育館で武術大会(日の丸感激でした) 叔母 75歳が弓道にでていて見に行ってきましたが本当に美しかったです(顔じゃないですよ~) 江戸時代から続いている 華道もそうですが 守っていかなければ と心から思いました。
2010年12月22日13:42
7: 猿
昔の武士からしたら今の日本人は皆クズだろう
2010年12月22日15:21
8:
昔の武士からしたら今の日本人は皆クズだろう
ありえるね
切腹を命じられるだろう。
2010年12月22日16:04
9: 志葉楽(シバラク)
この対戦でテキだった相手の武将も見方であった東アジアの住民始め首脳達までこれだけ口揃えて武士道の兵隊を褒めるなんて事は過去にも未来にも内のでは無いかな。
の盛るために死んでいく。
恐らくこの思想は日本だけにしかないのでは無いか。
人としての最低の義務を果たした先人の英霊は今何思うぞ。
キット上や靖国から馬鹿やっていると思い見ているのでは無いかな。
武士道とはどんな人士とゅも関係無く最低の義務を果たすのが基本ではないかな。
中国人も韓国人も同じ命を一つだけ持っている。
二つも三つも持っている人はいない。
この大事な命を守らずに今の若者はアニメや漫画や絵文字やテンポの早い音楽聞いて平和ボケ。
これだけ早いテンポでテンションも高く耳悪くするくらいにボリューム上げてイヤホンで聴いて生活している。
周りのモノは見えなくなって他人の迷惑などドコ吹く風。
これでは変な犯罪や人殺しが増えるはず。
潤滑油であるダジャレまでけなしてオヤジギャグなんて言って虐める。
プライバーシートか言って家野とは閉めっきり。
街中歩いて耳に入るのは車の騒音だけ。
私の子供の頃は人の声は結構五月蝿かったけど自然の音が多くて楽しかった。
この日記見ている人もコメント折角かいて下さった人達もそんなモノに毒され洗脳されて生きている。
昔は今頃の季節になると青汁のはな垂れが多かった。
こんな事書いてると色んな事を思い出す。
アレも武士道だったのかな。
沢山のコメントありがとう。
それだけこんなもので楽しんで貰えて嬉しいかげきり。
幸せです。
ありがとう。
2010年12月22日17:57
10:
武士 ・・ 武士道 が 終わり始めた 頃の 唄
と 言える ・・ 残念だ。
戦前の唄 が 何故か 恋しくなる ・ 戦後の生まれであるが
日の丸の旗を唄っていた記憶がある。
YouTube - 小學唱歌 日の丸の旗 (一年生)
http://www.youtube.com/watch?v=B4Ct9YwroPE
http://p.tl/kbwT
白地に赤く
日の丸染めて、
ああうつくしや、
日本の旗(はた)は。
朝日の昇る
勢(いきおい)見せて、
ああ勇ましや、
日本の旗は。
この唄は 今まで知らなかった
こんな良い歌が あったとは 嬉しい。
YouTube - 小學唱歌 日本 (二年生)
http://www.youtube.com/watch?v=EXaxaM_DWh4
また 唄えねば この国 の 誇りに 思う 意識が
完全に無くなって行く と言っても過言ではない。
日本人 の 大人 も 子どもも 唄わねば。
志葉楽さん 日本人 て なんだろう
日本国って なんだろう
2010年12月22日21:38
11: 大和人@新風応援
インターネットと言う新しい技術で、さまざまな情報を手に入れられるようになりましたね。
しかし真に価値ある情報は、ネットなど無い時代の思想だった。
まるで現代人は意味の無い発展をしているように思えます。事実そうなのかも知れません。
だけどそれでも、現代にわずかでも残る、いいものを、新しく出来た、いいものを、愛し、尽くし、守りたい。
そうしなければ、現代に生まれた意味が無いと思うのです。
日記の内容と関係ないコメントで申し訳ないです。
2010年12月22日22:33
12: はや@(haya)
>>3 愛国者のゲーム殿
明治といわず、武士道は・・
使命としてとかではなく、、栗林忠道中将率いる日本軍が一日でも長く抵抗したのはなぜか。
すり鉢山に掲げられた米国旗を数度にわたり、命を賭して日章旗に掲げ直した行為をどうお考えか。
私の叔父はシベリアで抑留され、肺を患い帰国。平均寿命よりも若く亡くなった。
私の東京の親戚は空襲によって絶えた。
>負けるのが判っていて殺されるのが判っていて自分の後ろに居る日本国民を守るために散っていった。
私もそこに、その時代にいたならば、同じように行動しただろう。
2010年12月22日22:42
13: 志葉楽(シバラク)
大和人さんコメントありがとう。
その意見は科学者が持っているのでは無いだろうか。
デモ矛盾も抱えているように思えて仕方無い。
何でも便利にし体使わない様な方向に向かっている。
タダ一つだけ言えるのは我々は生きている。
この日本にいても中国でも月にいけたらソコでも。
自殺は出来ないし行きたい。
命の尽きるまで。
それが動物の本能ではないかな。
どうなろうとも今を精一杯ウソの無い生き方で。
ダカラ皆 こうして集っている。
ケ・セ・ラ・セラ。なるようになる。
精一杯してアトはお任せしないと人間の思うようにいかないのが現実。
今までは何とかなってきた。
これからもソウでは無いかな。
それを実践した来たのが先人ではないかな。
だから今の動物界の繁栄がある。
この世から居なくなった種族もも有るけど。
動物全般の話。人間もその中に入る。
トニカク楽しもう。
他の日記も繋がっているので読んで見て下さい。
2010年12月23日08:18
14: gajyubee
おは・よーぐると。
オヤジギャグってやつですよ。ちち。 否、ハハ。←笑いです。
おはようございます。┏ ┓← 左右の人差し指をこうすると、挨拶になるそうです。
近所の、ろう の方に教えていただきました。
僕は、武士道というものが、良くはわかりませんが、
自分の保身だけを考えていては、結局は何にも守る事は出来ない、
という論理は、自然に理解できます。
歴史が証明していますしね。
では、失礼します。
その論理は
2010年12月23日09:01
15:
はやぶさ さんのコメント
心に響く・武士たる者 が 心身に 伝わってきます。
ありがとう御座いました。
2010年12月24日21:39
16:
武士道は 死ぬことと 見つけたり
2011年01月12日23:31
17: 忍くん(Master)@我天下万民ノ泰平ヲ欲ス
明けましておめでとうございます。
私はgonnta73様がおっしゃられているように、
武士道と云うは、死ぬこととを見つけたり
と理解しております。
自分にとって大切な物、愛する者に危機が迫ったときに、命をかけて戦い、守る。例えば、我が子供が車に轢かれそうになった時。海、川に落ちて溺れそうになった時、親は身を挺して子供を助けようとします。それと同じように。
先の大戦においてもそうです。
終戦間際、追い込まれ、迫り来るは無数の敵。残された策は無きに等しく。
それでも一人でも多く人を守れるなら、愛する人達を守るれるならば。
そのための最良の策が、例え数百キロの爆弾を飛行機に積んで、そのまま敵艦に突撃するというものでも、彼らは志願し、行い、散ってゆかれた。
他の方も仰られておりますが、私がその当時にいたのならば、志願したでしょう。